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大人向けのホラーファンタジー映画だった。音楽は素敵でした。
猫はやめて！
人様の屋敷のリンゴを無断で食べるなよ。
途中で断念。またいつか観よう。
昔の映画は本当に無駄に女優さんが脱ぐ。
人間じゃなくなったものたちが、まさに今の携帯持っている人間と携帯依存者そのもの。
続編があると感じさせる終わらせ方。子供は何も気にせず面白いと言っていたが、大人は不完全燃焼。
B級映画の王道。
JAZZは素敵。話はありがち。
このレビューはネタバレを含みます
無戸籍の子供の話かと思えば、子供の頃から殺人を繰り返す殺人犯の話だった。
映画じゃなくて小説読めばよかった。
途中で飽きてしまった。
コメディなのこれ？白人にも黒人にも嫌悪感抱いてしまった。親の介護を押し付けあうのは人種じゃなくて人としてダメだろう。
どんなにすごい偉業を成し遂げたとしても、結局薬に手を出してはダメな人間だよ。
ブラッド・ピットさんの使い方が絶妙！
ストーリーは王道の悪魔祓いだが、ラッセル・クロウさんだから最後まで楽しめた。
この家族だけ狂っているかと思ったら、クリスティーナもなかなかのゲスで面白かった。
よくある仕事と恋愛の話し。
無能警官にイライラしてしまった。
八仙飯店一家殺害事件を思い出した。ヴィーガンは草食なのに、何故あんなにも攻撃的なのか。
ダメな男なのに、デンゼル・ワシントンさんが演じるとなぜか憎めない男になってしまう。
街を守るために、脅迫、暴力、殺人を犯す心理がわからない。この町には人間がいない、怪物しかいない。
映画の中の言葉を使うなら「クソガキの周囲にいる大人はもっとクソ！」
これまでの作品とはちょっと違う映画だった。
カントリーロードが流れるシーンが好き。
脳みそが疲れた時に観るとスッキリする王道アクション映画
豪華俳優と変身するシーンは凄いけれど、ストーリーが残念。
雨曇りのような終わり方が好きです。
常識ある人が1人しか出てこないドタバタ映画
色々と気になる点が残ったまま終わる妙な映画でした。
俳優さん達は豪華でした。ストーリーのテンポとかが合わなかった。
