tomさんの映画レビュー・感想・評価

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

絶対に劇場で見るべき映画。スラムダンクをちゃんと読んでなくても楽しめる。もちろん読んでるに越したことはないけど。キャラくらいは軽く名前知っておいたらより楽しめるかも。

2時間、最初っから最後までここ
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

4.2

たしか自分が小学生くらいのときの映画

当時は「難しくてやたら長い映画」というイメージしかなかったけど、十数年の時を経て、見てみた。

感想としては、世界観が作り込まれていて引き込まれる面白さがあった
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武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

4.0

江戸時代を舞台にした映画が見たいと思って調べていたら出てきて、名前は聞いたことがあったが、未視聴だったため見てみることに。

キムタクがかっこいい、檀れいがとてもきれい。これだけでも観る価値があると思
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

アマプラだと、映画のパッケージにもなってる最後の空港で二人が話すシーンが素晴らしかった。

あのシーンだけのために観る価値があると思う

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

アマプラのレビュー見てかなり期待したが、自分的には普通だった。

もっとかっこいい敵とか出てきて欲しかった

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.4

レビューでも評価高かったし、おすすめ映画の記事とかでもだいたい名前入ってたので、気になっててやっと見れた。

映画のテーマは実話らしく、恥ずかしながら、アフリカでこんな問題が起きていたのは知らなかった
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.5

ネット配信されてなかったので、何年ぶりってくらい久しぶりにレンタルビデオ屋で借りてきて今見終わった

感想としては、とても好きな映画だった

スウェーデン映画ってことで、カラフルな色使い、オシャレな感
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第9地区(2009年製作の映画)

4.0

高校か大学の時に幼なじみの家で見た。映画が終わる頃には朝で外が明るくなっていたことを覚えている。

この映画はたしか1人称視点?で独特な撮影方法だった印象がある。あと当時は低予算で作られた映画として話
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ヒミズ(2011年製作の映画)

4.0

1度家で友達と二人で見て、衝撃を受け、それからちょっとの間はずっとこの映画のことが頭から離れなかった。

その後数回見たけど、やはり1度目の衝撃には敵わず、しかしずっと心に残り続けている作品。

ホット・ロッド/めざせ!不死身のスタントマン(2007年製作の映画)

4.6

アメリカにいたときに向こうの友達と一緒に見た
どんな映画かも知らずに見てたけど、腹抱えて笑った
その時は字幕も吹き替えもなかったから、セリフわからなかったけど超笑った映画

10年くらい前だからちゃん
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.8

1,2とか出てる映画って、1がピークになって2は微妙と言われがちだけど、この映画はちゃんと面白くて良かった

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

5.0

1回目見たとき 「なんかよくわからん」

2回目見たとき 「世界観、登場人物、セリフ、音楽すべて最高。サントラリピートしまくり、好きなシーン何度も見まくり」


それくらい好きな映画です

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.4

映像の綺麗さ、声優のハマり具合などはとても良かったです

同監督の別作品もいくつか見ていますが、やはりこの監督作品ならではのノスタルジックな感じは他アニメ作品とも違って唯一無二な感じがします。

そう
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最初らへんの居酒屋での会話とか、ところどころむず痒くなりそうなシーンがあって、離脱しそうになったけど、なんとか最後まで見た(笑

こういう恋愛映画は好きな方だけど、あまりにベタすぎる会話やシーンがある
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チキンラン(2000年製作の映画)

4.0

養鶏場の鶏VS人間 というシンプルな構図で、ひたすらいかにして鳥たちが脱出するかがテーマのクレイアニメーション映画

個人的にこういう少しマイナー感あるけど、コアなファンがいそうな映画が好きなので、こ
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.5

クレイアニメが気になっててみた作品
全体を通してトーンは暗めだが、途中で音楽や陽気なシーンもある

世界観は好き

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

4.0

ゆるーく見れる映画
個人的にギャグセンスがつぼったので、面白かった。
こういう映画は好きな人はもっと見たいってくらい好きだろうなと思った

出演してる役者さんも豪華なので、見ていて安心感がある
おすす
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13人の命(2022年製作の映画)

4.5

ノンフィクション系作品が好きな人は見るべき

タイで実際に合った洞窟の事故を題材にした作品

事故の裏側、どのようにして13人が救出されたのか、ストーリーがきちんとあって退屈しないつくりになっている

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.7

邦画の良さって、日本人だからこそわかる時代の空気感、ノスタルジックな感じ、共感してしまうちょっとした登場人物の仕草とか性格など。色々あるなあと、最近海外の映画を見ることが多かったけど、改めて邦画の良さ>>続きを読む

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.1

前作がよかったので、すぐに続きがあることを知り見た

結果、前作を超えてくるくらいの面白さ、予想できない展開、コメディ・ジョーク盛々だった

前作のレビューでも書いたとおり、やっぱり「アメリカ人ならこ
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

観てよかった
アメリカのコメディ映画って感じの雰囲気、だけどゾンビ映画のシリアスさとコメディのバランスがちょうど良くてしつこくない感じ

おそらく映画内でかなりのアメリカンジョークが盛り込まれてるけど
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

料理とディズニーが好きなので観ました。
ネズミが料理を作るという発想自体が新しいと思いました。

若干ネタバレですが、主人公は料理を作る才能はなかったが、最後はウェイターとして才能を発揮?していたのは
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ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.8

こういうサバイバル系の映画は好きです。
途中、痛々しい描写が多々あり、虫とか怪我とか苦手な人は観ないほうがいいと思います。
個人的には、そこまで感動や発見も多くはなかったですが、観てよかったかなと思い
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.9

個人的には映画の雰囲気がとても好き。雨とマッチしてる

ぜひ雨のお休みにでも気軽に観てほしい

南極料理人(2009年製作の映画)

3.8

そこまで古い映画でもないのに、若干昭和感のある映画の雰囲気、好きでした
堺雅人がかっこいい。他の登場人物も癖があって、面白い

ただ、合わない人には合わないかもとも思いました。

街の上で(2019年製作の映画)

4.1

下北沢に住みたくなる映画

家で2人で話すワンカットのシーンがとても印象的

ジョウジョウさんがとても可愛い。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.5

常に緊迫感に包まれたノンフィクション映画

描写や登場人物が取る選択がとてもリアルで、観ていて怖いシーンもあった

このようなことは起きてほしくないが、映画作品としてはとても良かった

ノンフィクショ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

最初から最後まで刺激がある映画

非日常的な爽快感を味わいたい、退屈な日常を変えたいと感じている人は観たほうがいいかもしれない

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

もう観たのは10年以上前になるけど、当時は彼女と観てとても泣いたのを覚えてる。
デッサンのシーン、最後の別れのシーンが印象的

また観たいと思える作品だけど、まあまあ長い作品なので、見るタイミングが難
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

言わずとしれたホラー名作品の第一作目を観ました。

前から見ようと思ってたけどなかなか見れず。

観た感想としては、映画の雰囲気とかは嫌いじゃないけど、1人襲われてからは続々とあっけなくみんなやられて
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.8

実話がもとの大自然に圧倒される映画。

主人公が序盤にドル紙幣を燃やして旅にでかけるところが好き。

自分も主人公と似たようなことを考えたり、人生とはどう生きるべきかも考えるが、実際にここまで思い切っ
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