はるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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暗殺教室(2015年製作の映画)

3.3

迫力があった。
登場人物の心理描写ちょっと少ないけど、殺せんせーのかわいさでカバー
原作あんまり知らないけど、みんな自然でよかった
思ってた以上に山田くんの渚くんが似合ってた。

次回作に期待

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

個人的にすごく好きかもしれない

ふたりの純愛と、なおこさんの健気さがなんとも言えない。
一生かけてもこんな恋できないかもしれない。そう思った。

飛行機は夢。いい飛行機がつくりたいだけなはずなのに、
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.8

とっても絵が綺麗でワンシーン、ワンシーンで魅入ってしまう美しさ。

公開当時からとても気になっていて、やっと見られてすっきり!

かぐや姫の父、母に対する思いと、山に戻りたいという気持ちが複雑に描かれ
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花とアリス(2004年製作の映画)

3.7

なんか軽く気持ち悪さを感じた

いやな気持ち悪さじゃなくて、
なんか独特な気持ち悪さ

やっぱり蒼井優好き

バレエのシーンはとても綺麗

最後も綺麗に終わってすっきりする

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.4

公開されたときに映画館で鑑賞

小人の女の子と人間の男の子
あるいみ禁断の恋

液体がぷるんっとしているのが好き

舟を編む(2013年製作の映画)

4.8

今までみたなかで、一番いい映画

辞書をつくることがこんなに時間のかかる、大変なことなのかと思った

口数が少なく、でも芯の強い馬締と、馬締を支え続けるかぐや
ふたりの空気感が好き
ふたりの出会いの場
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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.5

兄弟の絆と葛藤

展開は読めるけど終わり方も綺麗だし、面白かった◎

宇宙飛行士になるにはこんな訓練を受けるんだーーと思った

やっぱり岡田将生いけめんだなーとおもう

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

4.3

誰もやったことのないことをするのはこんなに大変なのかと思った

そして、どんなことでもそうだけど、その人を支える家族の大切さを感じた。

なにかを貫きとおすことは簡単にできることじゃない
それを貫きと
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夏の終り(2012年製作の映画)

3.7

すべての場面が絵になる

知子は本当にわがままな女だし、慎吾はやさしすぎる。
涼太はこの登場人物の中で一番かわいそう。

いつの時代も愛はややこしいもので、抜け出せない



映像美が素晴らしくてとて
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.3

昔なぜか図書館のDVDを借りて見た

このふたりすごく好き

ソラニン(2010年製作の映画)

3.4

青春と音楽が合わされば完璧だと思う

宮崎あおいのかわいさを改めて思い知った作品

そして宮崎あおいの声が好きだと気づいた作品

横道世之介(2013年製作の映画)

4.5

こんなに、切ないはずなのにほっこりする映画を観たのは初めて。

ふとした時に、思い出す

それだけの映画だけど、こんな映画初めてで、たのしい

登場人物みんなが愛しくて、かわいくて、純粋

人が生きて
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愛と誠(2012年製作の映画)

3.6

なんか訳わかんないけど
嫌いじゃない
グロいシーンはうわってなるけど、なんか意味わかんなくて面白い。
深いこと考えずにただその雰囲気を楽しむ。そんな感じ。

70年代のあの感じとか、ネオンのギラギラし
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天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.8

心がほかほかする
さよちゃんの成長
中学生から高校生になる
心が変化していく時期

夏帆が若い、かわいい

映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

4.0

子供心

キラキラしててすごく好き

女の子が忘れたくない純粋さと
素直な気持ち

ラストが好き

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.8

はぐちゃんのかわいさと
世界感が最高

なんの波もないけど、ひとりひとりの心の中は確実に変わっている

私も絵を描くからなんとなくわかる

この映画を見るとわくわくする

そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

一緒に生きた時間が大切

最後はこれで終わり?って思ったけどそれでいいと思う。

簡単に答えが出せる話じゃないけど、ちゃんと答えはあると思う

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

ハクがとにかくかっこいい
ほんとは今までちゃんと千と千尋の神隠しを観たことがなかった、
お父さんとお母さんが豚になるのが怖くて。

この世界で生き抜く千尋の逞しさ。
もし、自分だったらきっと何もできな
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.1

思春期にしか感じることのできない不器用な気持ちとか、高校生特有の人間関係とか。
主人公は桐島じゃない
その周りの人たちの話
それぞれが大切にしてるものは違うけど解りあえないこともあるけど、それが人間ら
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.0

絵がとにかく綺麗だった。

初恋は叶わないそんな言葉を思い出した。

大人になってもう一度観たいと思った。

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

3.0

なんかすごいストーリーなわけじゃないけどこころがほっこりする。超能力の話だけど人間らしい。

藁の楯(2013年製作の映画)

3.1

期待してたほどじゃなかったけど、藤原竜也の演技が気持ち悪くてすごい。

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