nanacoさんの映画レビュー・感想・評価

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子宮に沈める(2013年製作の映画)

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もう人間じゃなかった
けど人間なんだね、人間ってこんな生き物なんだと同じ人間として怖くなった
怖い本当によく分からん

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

2023.08.30

事前情報は、声優とファンタジーということのみでの鑑賞。絵が綺麗だしジブリのアニメ大好き、圧倒されながら考えながら、あっという間に2時間が経過🕰️
観る前には、早く観て色々な人の
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街の上で(2019年製作の映画)

2.8

嫌いじゃないんだけど何故だか苦手な種類のもの なんかこの手の映画にはやるせなくなるようなえぐられるような切なさがあってそれが苦手

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

5.0

邦画は基本テレビでやるのを待つけれどどうしても見たいやつはやっぱり映画館で見るのがいちばん。見られてよかった・・・泣き過ぎて苦しいくらい涙が止まらなかった

今この恵まれた時代を生きる私達はあの時代を
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.7

若かりしトムハンクスとマットデイモン
目を背けたくなるような、もう映画を止めたくなるようなそんな現実が確実にあった

トップガン(1986年製作の映画)

4.7

母とトップガン2を見るために鑑賞!
グースが格好よかった

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

2022.09.07
滅多に映画を見ない母親が、昔見た数少ない映画ということで、母親と2人で鑑賞。
そのため私自身は事前に前作を復習してから映画館へ🎬
今作だけでも楽しめるというのも理解できるけど、や
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

4.5

美男美女・・・・・眼福・・・・
ストーリーに引き込まれて夢中になった
怖かったり悲しかったり切なかったり

流浪の月(2022年製作の映画)

5.0

2022.05.26
やっぱり愛がなければ歪んでしまう
この大きな大きなテーマに加えて
2人の歳の差や状況が2人の心が安らぐ居場所を引き裂く、とても切なかった
色々な人間模様とそれに対しての偏見を描き
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

5.0

2022.04.08
ニュートの動物を愛する心と
あんな心身なのに善人を守ろうとするクリーデンス、クリーデンスを想うアルバス兄弟 たまらなかった 涙

中でも若きダンブルドア🤦🏽‍♀️
カッコ良過ぎた
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余命10年(2022年製作の映画)

4.7

2022.04.03
ずーーーと泣いてた、生きたいって涙が・・・松重さんの涙がまた・・・辛かった

美しすぎるストーリーの作品だけどやっぱり、命があることがどんなに幸せか、日常ですぐに忘れちゃうからし
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

2022.01.30
コロナ云々でひっさびさに映画館で映画🎞
最高だった。やっぱり映画はいいなあ〜やっぱり人の歌う姿を観るのが大好きだなあと痛感。
感動して涙を流すのに伴い、障害を持った人たちに寄り添
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空白(2021年製作の映画)

4.7

2021.10.03
しんどかった、自分の命を落とすよりも辛い現実がそこにはあるんだな・・・
でも個人的な意見だけれどもやっぱり突き詰めていくと最後には、添田(父親)と別れた母親の娘に対しての在り方に
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.3

2021.10.02

大切な人を守るって当たり前のようでとても難しくて素晴らしいことなんだなって思った・・・・そして死んでいい人なんていないってそう心から思える人になりたい!

幹ちゃんが泣きながら
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映画 太陽の子(2021年製作の映画)

4.8

未来の話をしようって、
辛いから楽しいこと考えようって、
それと同じかなあって考えた

充分に未来の話ができる歳だから、
未来の話をしようって、
そういうことでもあるのかなあって考えた

最近は終戦記
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.5

20200717
やっっっと見た 何年も前から見ようとしていたけれどこのタイミングなのにもきっと意味があると信じて.......

簡単な感想だととても切ないお話しだったなあと、瑛太はやっぱり格好いい
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.7

20210613
映画の中全てが可愛くって楽しかった〜
音楽もファッションも映像も最高
悪者にもバックボーンがあって
生まれつき悪い人なんていないって改めて
感じる

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.7

正直なところ最後の感情といえば
胸糞悪い、で終わった
けどきっとこういう親子(家庭)って
知らないだけで多分沢山いるんだろうな
歪んでいるけど無償の愛といえばそれまで
な感じがやるせなくなる

いのちの停車場(2021年製作の映画)

5.0

2021/05/22
もうず〜〜っと泣いてた、泣かずにはみられなかった、、、

自分の小さを何よりも感じた
日々日常で出会う小さなことに腹を立てて文句を言っている自分の姿は、この映画のキャラクターの人
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ジオストーム(2017年製作の映画)

4.0

2021/05/15
油断してると(油断しなくても)近い未来地球ってこうなるんじゃないかと思った。
この映画のような宇宙ステーションの開発が間に合わなかったり、実行する人がいなかったり、そもそも地球温
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

4.0

健全だ
もし子供ができたらこんなふうに育って欲しい

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

20210324
奇妙だったなあ、よく考えられた映画だとも思った(誰、何様)
メリル(本名忘れちゃったけど)みたいな、
人に流されず自分があり本質が分かる人が1人でもいてくれて良かったなあと思った
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ボディガード(1992年製作の映画)

4.0

ハラハラした怖かった〜〜
ケビンコスナーが超カッコ良かった🥺

ホイットニーの歌声はやっぱり宝だし、
これが名作だ〜〜

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.8

2021.02.23
一見ありきたりのラブストーリーかと思いきや深くて考えさせられる映画
これが現実で日常だ

誰も悪くないのに、何かが変化(成長)をしていく過程で色々な歯車が狂い出す、
ナマモノの賞
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

2021年一本目
見る勇気がなくて映画館では見られなかった、金曜ロードショーでやっとこ鑑賞

面白おかしいわけでもなく楽しくもなくワクワクもせず怖いし節々グロいし本当に終始胸糞悪くなるような映画だった
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.1

切ない〜〜
不思議とこの映画を見ていて私が感じさせられたのは、どんな理由であれ大好きな人が目の前から去る時の胸の痛みを、知っているか知らないかでは、生きる上で経験値に大きな差があるということ そうやっ
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(2020年製作の映画)

4.2

せつない、もやもや 泣いた

あんなお母さんになりたいし
あんなおばさんになりたいなあ

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.3

泣いたアアアア
記憶があるのって辛い時もあるけどとびっきり幸せなことでもあるのね

グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

4.2

人を傷つける事は本当に罪深いこと
人の傷を癒す事は本当に難しいこと だと痛感した 

人の、何かを信じる気持ちにつけ込んで悪事を働くなんてやるせない。とっても罪深い

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