ところてんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ところてん

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

何度も戻れたら絶対戻ってるし自分の時間って大切だなあって思いました。

終盤知らぬ間に涙が溢れてきた

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

一回観ただけじゃ頭が追いつかない...
もう2、3回は観たい

アクションがとにかく激しすぎて...
映画館で映画見たの本当に久しぶりだったけどクリストファーノーランの映画を映画館で観れてよかったなあ
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.5

他の方のコメント見ていても多く見るのが
「拗らせている」の一言。

いろんな葛藤がある年頃の女の子を垣間見れて個人的にはとても好きでした

海外だと先生ってあんなに身近な感じなのかなあ

不屈の男 アンブロークン(2014年製作の映画)

4.0

日本の立場からの戦争の話はよく聞くけど相手側になって考えたことがなかった。

様々なことがあって大変だったのはわかるが、日本がどんなことをしたのかということを忘れてはいけないと思った。

復讐よりも許
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.5

見たくて見たくてたまらない作品でしたがついに鑑賞

アクションとかカッコ良すぎるし男心くすぐられる作品だっだあ........

エイリアンと人間が手を組んでいくストーリー系大好き。寄生獣とかああいう
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

4.5

最近追加された映画にあったので鑑賞

ガンアクションが激しい、とにかく激しい
結構音量上げて観るのが音フェチにはたまらない...
シャーリーズセロンほど銃が似合う大人な女性がいるのだろうか...アトミ
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

アマプラで最近追加されたっていう枠に入ってたから特に観たいものもなかったため鑑賞。

なんというか結果から言うと全員死なないし今まで死にたいと言う気持ちが強くてみんなで集まって死ぬみたいな感じになって
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.6

トムクルーズ見たさに鑑賞。
いつ見てもとにかくかっこいい。
薬に溺れていてもトムクルーズはかっこよくてすき...

かなり未来の話でこうなれば面白いけど人間の作るものは結局どこかに欠陥があって完璧なも
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.0

ザックエフロンがイケメンだよねっていう映画

戻れるとしても私は戻りたくないかな😇

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

正直世界観がまるで分からなく理解していないと思うんだけど映像美という感じ。

海街diary(2015年製作の映画)

3.9

キャストが素晴らしい

心が疲れた時に見ましょうね

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.2

完全にサムネだけで見るのを決めた映画

1人の歌手のストーリーを描いたミュージカル映画。

とにかく主演の方の歌が上手い、うますぎる
とりあえずサントラを入れて聴きまくろうと思いました。

久しぶりに
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.5

ガンアクションが凄まじい。
逃走シーンでは、カットが一度も入っていないように見えるがあれはずっと同じカメラで撮っているのか...
「引き込まれる」よりも「見入る」が合うような目が離せない映画。

時折
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

あってはならないことなんだろうけどこういう話を見てしまうと本当に行われているのではと錯覚してしまう。
ニノの演技が普通にうまかったです

感染列島(2008年製作の映画)

3.3

いつこうなってもおかしくないし平和ボケはしたくないね

コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.0

今の状況と被りすぎていて怖い。
予防や対策はしっかりしておいて損はないなと思いました。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

4.1

友人に教えてもらい鑑賞
多分自分じゃ開拓しきれないジャンルの映画だった
ハッピーエンドが大好きです。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.2

もはや車というより筋肉の方が多く映っているのではというくらいの筋肉。
一言で筋肉。
ヴァネッサカービーがお美しい。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.8

過去に戻れる選択をしてもその過去は変わらない
というのがとても刺さる
ただ、その後の状況は自分次第でどんな風にも変えられるから過去に囚われるよりかは未来に期待したいと思った

何者(2016年製作の映画)

3.7

就活終わってから見たけど就活ってこんななの?ってなる
たしかにやたらとマウント取ろうとしてくるやついるしそこらへんはリアルで面白かった

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

根はすごくダメ人間だけど人としてはいい主人公が偽りの教師になり生徒とロックをする話

展開が分かっていても何度も見たくなるような作品
好きです。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.4

レオナルドディカプリオが全てを手に入れ上がっていくお話
個人的にはすごく好きです

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

2.6

堤真一が好きなのでまあよかった
一度見れば満足かなあとこの点数

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

埼玉の扱いがすごい...すごい...ただただしゅごい...
ギャグ要素的にはまあ面白かったけど一回で満足だなって感じ

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.3

細田守の作品の中で1番好き

上映当時中学生だった私はナツキの声優である桜庭ななみが大好きだった、今考えると引くくらい大好きだった...
家族をテーマにしてる映画はたくさんあるけど
ここまでのたくさん
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舟を編む(2013年製作の映画)

3.9

調べればすぐに出てくる言葉の「意味」
それは誰かが時間をかけて頭を使って作り出した言葉の意味であり簡単にできるものではない
辞書もあんなにページがあって全てのページに言葉があって全ての言葉に意味がある
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.6

普通なら絶対に過保護的な介護になるしそれが普通だけど
ドリスの横暴っぷりに次第に周りも巻き込まれて行く感じがいい、魅力ある人というのはこういうかんじなのかなとおもいます。

ミスト(2007年製作の映画)

4.2

初めて見たのは中学生の頃。
夜中に眠れなくてテレビでチャンネル回してたらやってて、怖さを感じながらも最後まで視聴。

胸糞悪い終わり方の代表作
心が病んでいるときに見ると、まあ病む。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

小中学生の「こうなりたい!」が詰め込んであるような感じ
変身すると中身変わっちゃう系が結構多いけどそれはそのままだから愛着があって良い笑

チャッピー(2015年製作の映画)

3.6

AIのお話
近い未来こんな感じの世界がやってくるのかなとか考えるような作品
人間ぽさがあふれるロボットと人間の関係性
人というものは育ち方やなにを学んできたかということが大きく影響するのだなと思いまし
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

同じ時間を何度も何度も何度も何度も繰り返してしまう。
死ねばやり直しが効く世界。
何度も死んで覚えて死んで覚えてを経て少しずつ進んでいく様はまさに死にゲーそのもの。

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

4.1

家族の愛の形がしっかり表現されているところに思わずこみ上げてきました。

おじいちゃんの放ったあの一言が本当に本当に印象が強くてなかなか頭から離れない、
ミアを思っての言葉だろうが自分が同じ状況に置か
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7

心温まるストーリー。
笑いもありちょっぴりうるうるするようなシーンも兼ね備えていました。

頑張っていても報われないことがあるのもそうだしなかなか難しい世の中だけど人生の先輩の言葉は偉大です。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.5

友人に勧められて観ました。
まさに青春そのもの。
1時間45分にまとめるには短すぎるくらいの内容でもっともっと観ていたい感じ。

自然と涙がぽろぽろしていて、でもそれは悲しい涙とかではなく安心というか
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.9

海中戦というなかなか見るとこのない戦いに焦点を絞り、アクションの中にも家族愛が練り込まれている映画。
王道のようなストーリーだがそれが良い。