レポート試験さんの映画レビュー・感想・評価

レポート試験

レポート試験

そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

4.0

面白い!
初手のパスワードくだり、見せ方完璧。
追い込まれたときに「面白くなってきやがったぜ」って言えるメンタル良いなぁ〜。祐一がどこでそのセリフを言うかを楽しみに見た。実家で姉に檄飛ばされてる時「面
>>続きを読む

非常宣言(2020年製作の映画)

3.8

徹頭徹尾劇伴が優秀でした!
去年のモガディシュに続いて韓国大エンタメのクオリティの高さと重厚感。観客を1ミリも飽きさせまいとする心意気がさすが。コロナ禍を生きているからこそ、より怖い映画。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.9

試写会にて。

鎌倉殿の影響で時代劇らしい口調に最初入り込めなかったけど、いつの間にかなれた。お年を召したベテラン俳優ほどそうゆう話し方が上手くて自然で凄いなぁと思った。お金をかけて細部にまでこだわっ
>>続きを読む

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.4

凄い×100
後々活躍するキャラが映る度にワクワクする。
一作目から十分面白いけど、こっからもとんでもなく面白いんだよね。この時のハーマイオニーほどキュートな生き物はいないでしょう。本当にまじでえぐい
>>続きを読む

とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

3.5

ストレートにうぶで可愛らしくて愛おしい笑👫
カンペキかどうかは置いといて、とっくんするのは偉いぞ!!

水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

3.8

そーゆー時期の官能的な物事に対する興味と不安を淡々と繊細に描き切る。監督デビュー作ながら無駄を排して映像で示そうとする力強さがあった。恋かどうかも分からないぐちゃぐちゃな感情や葛藤が演者さんの表情と的>>続きを読む

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

3.3

マイケル・ジアッチーノのに何か作られせてみたらコレができたのか。MCUという冠があるので見たけど、この先のコレ系は一定以上の面白さが担保されてないと見なくなるかもな〜。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

4.1

もう1、2個要素減らしてその分どれかを深掘りした方が見やすかった気もするけど、それでもちゃんと質量のある中身だなぁと思ったし、初見でも十分に楽しめる設計ではあったのかなと思う。高橋海人さすがにイケメン>>続きを読む

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

4.3

なんかもう好きだこの映画!
大学生全員、とりあえず一回この映画見とけばいいと思う。で、自分がどんなか一旦振り返ってみればいいと思う。加えて、周りにこうゆう奴いないか確認するのも面白いと思う。

陽キャ
>>続きを読む

息をするように(2021年製作の映画)

3.3

音楽が物語を動かす瞬間にワクワクする。
伊藤万理華は逸材です。

枝監督の『少女邂逅』どストレートに好きな作品なので、新作が出るたび追って行きたい。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.8

暇になったので何となく見に行ったら、その落差もあってか結構面白く見れた。

昨日『ストレンジ・ワールド』を見たせいか、平面のキャラがカクカク動くアニメーションに序盤少し戸惑った。ちょいちょい都合の良さ
>>続きを読む

Arc アーク(2021年製作の映画)

3.8

映画を楽しんで見たかというとそうではないけど、とてつもない傑作を目の当たりにしてるようだった。強靭な原作と天才監督が手を組んだことで、一見ボロボロになりそうな邦画SFをここまで完成度の高い作品に仕上げ>>続きを読む

(2017年製作の映画)

3.7

ぎこちなさが愛おしいな。
あーいろいろあったんだなーを想像させるのが上手い。暗い話かと思ったら意外とそんなことない。まだその次元にはいないけど、中高の友達が結婚し始めてから人生面白くなりそう。ってこの
>>続きを読む

ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

3.6

最初にちょっと作品とは関係ない愚痴で申し訳ないのですが、いちいちポリコレだ多様性だって突っ込んでるの何とかならんのかね。作り手も大変だよな、無かったらなかったで古いって言われて、有ったら有ったで意識し>>続きを読む

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.3

初手のミット打ちとかもう音楽。
16mmフィルムで撮ったエモ映画だとなめてた…。

とにかく音、音、音
ここまで環境音、生活音が心地いいものなのかと。久しぶりに目(と耳)見開いて見入った。固定カメラで
>>続きを読む

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.7

なかなか好き
vs悪魔の(怖さキモさの)表現、この時代のフイルム感CG感、キアヌ、厨二ヒーロー感、深夜に見るのには最高な一本。かなり好みだった。
子どもの頃悪魔祓いが本気で怖かった人間として、悪魔、地
>>続きを読む

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.7

やっぱ吉田監督、イライラ、ひりひり、キリキリを作り出すのが上手い。

(絶賛)若葉竜也くそすぎ笑笑
憎めないダメ男を演じさせたらピカイチだけど、今回は徹底して中身のないダメ人間だった。その辺の演じ方も
>>続きを読む

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.5

過去と現在と未来をギュッとしたような。
人生いろいろと大変ですが、目の前にある大事なものに気づこう、と犬が言っていました。🐕

メイおばさんってやっぱ美人だなあ。メイおばさん×マッキーの組み合わせ最高
>>続きを読む

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.1

ミステリーをちゃんとやって犯人が分かったうえで、さぁコイツどうしてやろうと考えた結果のあーゆー終わり方好き。全員に動機アリ、機会アイのなか直球で進むミステリーと、中盤で分かる一つの仕込みが分かりやすく>>続きを読む

ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

4.0

今年3度目お目にかかるクリスチャン・ベールがネトフリオリジナルの重暗いミステリー出てるということで、観るしかないなと。

原作は読んでないけど、その良さを活かした強かで重暗い超上質なミステリー。隙のな
>>続きを読む

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.1

年に3、4本欲しくなる、ストレートに良い映画。
気を衒ったようなことがなく、安心して「ほっこり」を享受できる映画は大事だなと。徹頭徹尾人があたたかい。
芦田愛菜ちゃんのァ…とかエッ…がセリフの最初に出
>>続きを読む

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.9

目で見て分かりやすいキモさ不気味さ。
でも画面の中で起こってることの意味がよく分からないっていう感じ割と好きだった。トラウマ級って言われるのもわかる。普通に見てる時顔歪んだ。主人公の女性にフッ、ってた
>>続きを読む

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.3

デーデン、っていうあの音楽有能。

オープニングクレジットでまずあの音楽が流れて次のシーンで女性がサメに喰われるという映画の始まりが、効率よく的確に作品の全体像を提示してて分かりやすい。デーデン、が「
>>続きを読む

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.1

IMAX3D!
序盤で酔ってちょっと具合が悪くなり、少し寝落ちしたけど、水中の綺麗さに度肝を抜かれて目が覚めた。
水、水中の3Dはえぐい綺麗だった。ただどうしても自分は3Dメガネとの相性が悪かったので
>>続きを読む

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.9

なんだか、とても良かった。
映画館で見なかったことを大後悔。
とんでもなく偉大で歴史的で凄い人やぁ。
それと同時にとても悲劇的。
誰が殺したのか…。
豪奢なステージの上で太く短く生きた人生、自分とは別
>>続きを読む

ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.9

最恐のアンチヒーローが最終的には…っていう王道をここまで真っ当に王道してもらえるとかなり気持ちが良い。DCもいろいろ追わないとな〜。
ポスクレは何かちょっとドキッとした。

セルピコ(1973年製作の映画)

3.8

セルピコvs警察の腐敗
この時代に作られるべくして作られた映画なのかなと。
薄汚れた街並みや衣装や車を捉えた、この時代に特有の味のあるフイルム感と的確な演出。全てがお洒落過ぎて真夜中に見ていて超心地い
>>続きを読む

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

3.9

凄いですねぇ韓国映画。
史実に基づいた物語を、緊張感バリバリに保ちながらもハイクオリティの(カー/ガン)アクションをぶち込んで大エンタメ映画に仕上げる。ソマリア内戦の世界観を一切疑うことのないほど完璧
>>続きを読む

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.2

まずミセスの「Soranji」が好き過ぎるので見る前から印象の良い作品。唯一の懸念は瀬々監督が役者さんたちにどんな演技をさせるかだったのですがその辺ほとんどノイズなるようなことはなく、じっくりじっくり>>続きを読む

アンラッキー・セックス またはイカれたポルノ(2021年製作の映画)

2.9

全くハマらなかったなぁ〜
多分見てる時のコンディションも良くなかった!
Part1、検閲済みのセックス動画から始まって、後はその女性が歩いてる映像。
Part2、なんか監督は言いたいことが沢山あるんだ
>>続きを読む

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

3.1

ブライアン・イーノの『The Big Ship』みたいな音楽と艶やかな手作りセットは良かった。ここまで手の込んだ拘り強しのセット、美術、道具を作り出すことができるのは日本映画としてなかなか稀有だと思う>>続きを読む

あのこと(2021年製作の映画)

4.1

自分の稚拙な想像力では何も語れない…。
ぐぬぬぬ…。

ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020年製作の映画)

4.0

ナチ系映画の変化球としてなかなかの良作。

見た目弱そうな主人公の生きることへの執着や架空の言語を記憶してものにする賢さなどこの辺の深掘りはほとんどなく、創造の言語がバレるかバレないかの吊り橋だけで一
>>続きを読む

トロール(2022年製作の映画)

3.5

こっそり楽しみにしていたネトフリ新作。

物語の着地の都合良さが、そのまま人間のエゴや都合良さと重なってメタ的。じゃなきゃあんな安易な終わり方はよろしくない。トロールの出没にあたふたするだけの物語の中
>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

熱いしカッコいいし面白いけど、なんか変だ笑

多分、漫画とアニメでは成立していることを映画でそのままやろうとするとちょっとチグハグになっちゃうのかな。映画の本筋が見えにくいというか、ブレてるというか、
>>続きを読む

>|