コナンユニバースが、本格化してきていると感じる。
今後の展開も激しくなっていきそう。
本作は怪盗キッドの見どころが満載。
安定の楽しさでした。
何度もひっくり返る信じ合い、
スパイを操る組織の恐怖感、
そしておなじみのミュージックアクションも炸裂。
名曲を容赦なくシネマティックにアレンジしたり、しんみりするバラード曲を戦闘シーンで使ったり>>続きを読む
タイムスリップ×戦争の物語。
終始重たい空気感だったのかもしれないけど、特攻隊員の元気さと、鶴さんの優しさに包まれて終始ほっこりもできた。
「日本の神」の存在であった特攻隊。現代人からしたら、到底>>続きを読む
シーズン1から本作に至るまでたったの3週間の一気見。
この世界で、どの選択が正解かなんて分からない。
そんな中で、理不尽なことが起き続けても最後まで大切なものを守りきった間宮響さんには本当にありが>>続きを読む
みてこれてなかったDC。
最終作にして、最高を味わった。
新たなDCUがこれから始まると思うけど、先にDCEUを、みていきたいと思う。
愛とは何か。その結論がどう転ぶのか。「見合い結婚」のリアルな現状と、宗教の問題が絡み合う展開に、主人公ゾーイへの共感が増えていった。
最後は、本心が勝る。
恋愛、家族愛とダブルで考えさせられる、切な>>続きを読む
ストーリーは、ディズニー作品らしい願いや希望の物語。
でもひと味違った。気づく人は気づくはず。
ワンス・アポン・ア・スタジオからの流れ、ディズニー100周年の集大成として、完璧すぎた。
また、ミュー>>続きを読む
集結が尊すぎた。
ウィッシュ始まる前に涙。
ディズニー100周年、おめでとうございます。
キャロル、モニカ、カマラ3人のどこが完璧ではない性格の、成長物語。
能力はもうすでにヒーローとしてできあがってる。
それ以外の心の面を、三人が絆を深め合う中で学んでいく。
そして最後はみんな本物のヒー>>続きを読む
戦後という時代に追い打ちをかけるゴジラ。
ここまで日本が悲劇に晒されるストーリーは中々見たことがない。
ただその時代背景がはまりにはまったのが今作。
戦後を生きる一人一人の強い気持ちが伝わってくる。>>続きを読む
マイ・エレメントの前座。
カールおじさんとダグのその後の生活感がとても愛おしく感じた。
あの空間、いつまでも続いて欲しいな。
どのシーンを切り取っても絵になる美しい映像に終始圧倒された。
圧倒されてるのに、エレメントたちの感情に流されもう心がぐちゃぐちゃ。
家族愛とラブストーリーのタブルパンチにより終盤は一生泣いてた気がする>>続きを読む
ついに、世紀の大冒険へ。
序盤のストーリーバックグラウンドで状況を理解し、
中盤からは世界観に入り浸り。
常に乗り物に乗ってるかのようなアドベンチャー体験。
ヘレナの美貌。
インディの底力。
何もかも>>続きを読む
規模がぐんと大きくなった。壮絶壮大。
この混沌としてきた世界が癖になる。
そして爽快。そして切ない。そして激しい。
どう収束するのか、パート2が楽しみで仕方ない。
ワイスピを思い出すかのような感覚か>>続きを読む
【2023年11作目】
スパイダーバースの続編。
前作のマルチバースはほんの序章に過ぎなかった。
広がるマルチバースの世界と、その裏にある危険と組織。
この先のアベンジャーズの世界を観てるかのような>>続きを読む
【2023年10作目】
アラジン、美女と野獣に続くディズニー名作の実写版。
パートオブユアワールドは、一言一言噛み締めて歌うアリエルが印象的で。
アンダーザシーは、壮大。
エリックの新曲も気持ちがこ>>続きを読む
【2023年9作目】
ドラマでの話が悲しすぎたからこその、再度立ち上がった東京MERメンバーたち。
でも、要所要所でやっぱりドラマの時の記憶が蘇ってきて、序盤から泣かされっぱなし。
そしてみんなかっこ>>続きを読む
【2023年8作目】
シリーズも最終章へ。
序盤から泣かされっぱなし、
そこから話が繋がってた、
組織の裏切り合い、
ファミリーの大試練、
そして最終作への期待。
ちょっと良すぎてまとめれないので>>続きを読む
【2023年7作目】
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズ3作目。
彼らの登場は2作目以降アベンジャーズ・インフィニティウォー、エンドゲームと続き、ソー・ラブアンドサンダー、ホリデースペシャルと>>続きを読む
【2023年6作目】
毎年待望の新作。
予告から滲み出ていた黒ずくめの組織との対決感。今年初めに公開された灰原哀物語を観て、なお備えた。
舞台は八丈島。設立されたインターポールから事件は広がってい>>続きを読む
何も書けない、
涙の回数、切なさ、エモさ、何もかも更新してしまった。
ちゃんと振り返るのは後日にしよう。
今日は、耐えられない。だが、離れられない。
この引き込まれる衝動は、何なんだろう。
少な>>続きを読む
【2023年4本目】 BLUE JIANT
原作で、音が聴こえる漫画、と称されているアニメーション映画版。
世界一のジャズプレイヤーを目指す主役の大が仙台から上京し、路上でサックスの練習を始める。そ>>続きを読む
【2023年3作目】 アントマン&ワスプ クアントマニア
MCUシリーズ、フェーズ5の開幕作にして、アントマン3作目、アベンジャーズエンドゲーム後の量子チームの物語。そして、ロキで初めて登場したカー>>続きを読む
【2023年2本目】バビロン
期待のデイミアン・チャゼル監督の最新作。
ハリウッドから送る、1920年代の社会と、映画業界の裏側にフォーカスされた作品。
気の狂いそうなパーティーから、物語は始まる>>続きを読む