ど迫力。映像とストーリーの流れがうまくまとまっていて、没入感が高かった。最初のもまた見たくなる。
笑えて泣けた。こういう様々な感情になれる映画が好きだ。
演技が最高だった。
時間が少し短いかな?とも感じたけど、やっぱりオーズは色々考えさせられる作品で、その意味を持たせたまま終わったなと思った。
見終わったあとに前作と今作のタイトルの意味を深読みしてしまった。色々面白く、原点に戻った気分になりました。
ほとんど原作通りに作られていたのでよかった。ここから色んなストーリーに繋がっているのだと思った。そして同じ部屋から始まる乙骨と虎杖の違いを考えさせられた。
展開が読み切れず最後まで集中して見れた。見落としがあったかな?と思い再度見たい。音楽がまたよい味になっていた。
展開と映像がよくて飽きることがなかった。すべてがアンバランスで、そこがよかった。