KenichiroSatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

バタード・バスタード・ベースボール(2014年製作の映画)

5.0

映画の様な実話に、胸が踊る。おおらかな時代とロマンを感じれる野球ドキュメンタリーの最高峰。

[リミット](2010年製作の映画)

3.8

酸素が減っていくという要素だけでドキドキが止まらない映画。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.8

家をジャックするビルトさんの話だと思ったら後ろから修飾していた映画。

サプライズ(2011年製作の映画)

4.4

何が起きても動じずに対処する相手を娶りなさいという啓示的映画。

海底47m(2017年製作の映画)

3.1

サメがいることで行動が制限されてドキドキが止まらない映画。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

うつ病なりかけの時に元気をもらったタイムスリップしたくなる映画。
世之介世の中すくってると思います。救われました、私は。

キャビン(2011年製作の映画)

5.0

予告編が期待を超えてくる数少ない映画。
※予告編見ずに観賞をお勧めする。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

5.0

これは氷山の一角なんだろうと絶望させられる実話に基づく映画。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

本気になれるものに出会えた人たちを観て、目頭と胸を熱くする映画。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

5.0

おいおいおいおいおいおいおいそう来るかそう来るんだねそうなんだ知らなかったよその手があるとはと思わされた映画。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まさかの続編かよ、と怒りのメキシコ映画。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.8

クソデカ巨大生物がいそうだからやっぱり海はもぐれないと再確認映画。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.2

情報に溺れることも目隠しされているようなものだと風刺しているのかな、いや違うかと思った映画。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.8

大人になってろくろを回すことの難しさと手を添えてあげる優しさの本当の意味を知った映画。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.6

コロナが話題になった時にすぐにプライムおすすめに上げてきたAmazonを評価した映画。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

マシューマコノヒーの胸打ちソングをしながら薬を飲みたくなる映画。

ミスト(2007年製作の映画)

4.5

なぜあともう少し我慢できなかったのかと株の損切り後の気持ちを思い出させる映画。

昼顔(2017年製作の映画)

5.0

常に突っ込み待ちであり、複数名で見て、その数を競う映画。
百葉箱を壊した挙句、バイトそっちのけで川遊び。Wikipediaにドラマで慰謝料30万を毎月迷惑かけた相手に払う、となっていたがそのバイトだけ
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.9

会社の研修で劇場で観て販促を考えよとお題を出された記憶をくすぐる映画。ギレルモとの出会い。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.4

森の中のシーンの歌を教えてくれたことに感謝する映画。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.6

ロサンゼルス決戦的な延々続く戦闘シーンのレベルがどんどん上がっていくため、目が離せない映画。

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.2

不器用だがイケメンなので成り立つストーリーでありながらもやはり静けさの中に熱さを感じる映画。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

5.0

法で解決できないことは力で解決する、最後以外はアメリカならありそうな映画。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

5.0

戦場ではきっと誰もがアパムであり、ミラーやホーバスやジャクソンでありたいと思う映画。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.2

サイコとかではなく何かに熱中すると人は少なからずこうなってしまうよ、という啓蒙映画。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.3

朝一で観に行きドクターの魔法にやられ、少しだけ眠ってしまった映画。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

5.0

あの頃はロマンチックな自分もいたのだと今振り返ると思う映画。

ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

「あの螺旋階段の意味って」と当時の彼女に映画の見方を教えてもらった自分的教科書映画。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.4

オチが読めそうで読めなかった自分のダウングレードを感じた映画。