studiomuさんの映画レビュー・感想・評価

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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.0

純粋な続編って感じで最高だった
相変わらず殺陣がイカしてる〜

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.0

親しい人間を手にかけ続けて捕まらないのは無理があるしオチが少し寒い

オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

4.0

時間軸を使った空間描写が秀逸で登場人物の心理描写を一切しないタイプの映画
色使いが素晴らしい
ストーリーは題名の示す通りキリスト教に傾倒していなければ一度で理解はできなさそう
僕も最初はプロットの1番
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

世界中のあらゆる方面に対し気を使いながら米軍賛美のプロパガンダ映画を作るバランス感覚には驚嘆するがいくらなんでも中身がなさすぎではないか
F18のドッグファイトの絵面見せられてもなんの真新しさはないし
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3-4x10月(1990年製作の映画)

4.0

やっぱいいなー
心理描写無し
観客に媚びない
たまに変なカメラワーク
音ネタ
ミニマリズム
でも何が起こってるかよくわかる
沖縄のスナックのシーン何度観ても最高すぎる

カーター(2022年製作の映画)

4.0

最近の韓国映画でよくある「えっこれどうやって撮ってんの!?」っていう360度グルングルンカメラワークがワンカット風にノンストップで
こんなんフルCGでやったほうがよほど楽なんだろうな
主人公の無敵感も
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グレイマン(2022年製作の映画)

2.0

たまに出てきて主人公助ける女性キャラの存在意義が全く不明
多様性かなんかわからないけど、本来脚本的に必要のないキャラを入れまくるNETFLIX作品多すぎる
みんな仲良く活躍しなくていいんだよ
ヒーロー
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.0

佐々木のすごいやつ感あんまり伝わらんかったな…最後は良かった

ナショナル・シアター・ライヴ 2020 「リーマン・トリロジー」(2019年製作の映画)

5.0

以前から気になってたので大阪上映のタイミングですかさず鑑賞
すんばらしかった
いうても録画なので魅力の何割かは体感できてないのでしょうが劇伴生演奏てのはライブそのものですね
舞台装置も余計なものが極限
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囚われた国家(2019年製作の映画)

3.0

なるほど
そういうオチなら敵対勢力をエイリアンにする必要はなかったし対人間の方が感情移入度も高かったと思う
でもまあアメリカ資本の会社が国家に対してテロを起こす映画なんて作れんか

チューズ・オア・ダイ:恐怖のサバイバルゲーム(2022年製作の映画)

3.0

音楽とビジュアルのマッチ具合はしびれる
ホラー的な恐ろしさは最初の方がピーク

目指せメタルロード(2022年製作の映画)

3.0

特に人生経験のない子供バンドがフェスみたいなん出て大衆の心を動かすみたいなの現実味が全然ない
ちらほら出てくるルーツミュージックがおっさん趣味過ぎてさらに現実味がない
レジェンドなおっさんが音楽監修し
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.0

マーベル系列特に好きなことないんですけど、マルチバースとやらで別監督作品群を仲間にできちゃう手法考えたやつすごいねって思いました
"「俺は〜版派!」みたいなのどうでもよくね?みんな仲良し!"
本来時代
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