ピエール滝とリリー・フランキーの演技が最高。特にピエール滝は、電気グルーヴであんな馬鹿なことしてるとは思えない。。
闇に葬られそうな真実を家庭を崩壊させながらも追い求める主人公の姿勢も好きです。
中学生が性にかける青春。
この下らなさは男にしか分かるまい。
キャストが地味に豪華でびっくりしました。
前半は正直だるい。
しかし、後半怒涛の盛り上がりを見せる。
男同士で観にいくと、観終わった後にきっと変な空気になります。
森田剛がやばい。
ジャニーズにあんな狂った役よくやらせたなと思う。
原作の方がヒロインが可愛いです。笑
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最初から最後まで人を殴ってるシーンに溢れてた。
ストーリーがあってないようなものだから人によっては楽しめないけど、柳楽優弥の狂った感じは最高にクール。
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言葉のない演技をharuka nakamuraみたいな音楽を合わせて楽しむのが、岩井俊二の作品というイメージがある(花とアリスがそんな感じ)。
ウエディングドレスを着ながら二人がじゃれ合うシーンは凄く>>続きを読む
雰囲気を味わう映画でした。
淡々としている。でもそれがすごく心地いい。
あと安藤サクラがエロい。艶やか。
安藤サクラの演技が半端ない。
新井浩文はダメ男が超似合う。
そして、クリープハイプの曲がまた合う。
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ちょっと退屈だった。
ただのコミュ症じゃないか?と主人公と市原隼人とのやりとりに苛立ちを覚える。キャスト豪華だなーなんて思ってたら、ほとんど主人公が一人悶々としているだけだし。
期待しすぎたところはあ>>続きを読む
洒落乙な映画。
ストーリーありきたりな感じもするけど、音楽が凄くいい。
音楽も、映画のためとはいえクオリティが高いと思う。
デートにもってこいな映画でした。
人生で一番好きな映画かもしれない。
爽快アクション、バイオレンス、下ネタが絶妙に混ざってる。
何もあらすじを確認せずに観た。
ただ、評価がいいとは聞いていたが、超良かった。
カメラワークが秀逸で、フィルムカメラで撮影したような映画。
途中ディープな同性愛もあるけど、凄く綺麗に描かれてる。