最後まで「自分達の音楽だ」と言うことを貫くグレタがかっこよかった
オシャレで前向きななにか惹き付けられる魅力がある作品
愛とはこの事を言うのだろうか
黒人と白人、貧富の差など差別のない世の中で生きたい
単なる綺麗事ではなく、本当の意味で
歌に圧巻
音楽の素晴らしさを感じた
細田監督の世界観で描写も美しかった
現代において考えさせられる作品
主人公のオペレーター以外はほとんど登場しない1つの描写のみで成り立っている作品
guiltyの真実の意味はなんなのか
綺麗な終止符を打たれた
全作を通して突っ込みたい所は沢山あったけど終わり良ければ全て良しと言ったところ
これからもカレン一族に平和な日々が訪れますように
結婚式のシーンは素敵だった
ジェイコブが生まれた子と刻印を結んだのが印象的だった
4作目でもベラを一途に思うジェイコブの愛が凄く伝わった
二作目があまりハマらなかったので見るか迷ったけど三作の中では1番面白かった
ベラは一体何がしたいのか
彼女だけは理解ができない
それでもただ一途に一人の女性を愛するジェイコブの姿はかっこよかった
続編を見ようか迷うレベルの作品
エドワードが出てくるのが遅すぎる
失うくらいなら出逢わなければよかった
あんな思いをするくらいならもう二度と恋愛したくない
人と吸血鬼、決して交わっては行けない二人
突っ込みたい所は結構あったけどそれなりに面白い
少し期待外れな感じ
結局何を伝えたかったのか
終わり方もはっきり言って微妙
ただ、ダコタジョンソンは美しかった