ガースーさんの映画レビュー・感想・評価

ガースー

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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.5

物語中盤でやっとどんな話なのかがわかってきます
オープニングからのギャップにやられました!

ブラッドショット(2020年製作の映画)

3.0

今までのストーリーを覆すシーンはよかったのですが、そこからラストがあまり盛り上がらなかったかなと思いました。

吹き飛んだ体が修復されていくシーンやアクションはカッコよかった

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.5

雰囲気は少年達が事件を解決する青春系のミステリー映画っぽいが、それ目当てで観ると思ってたのと違う方向に話の展開が進んでいきます。

夜寝るのが怖くなります‥

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

シリアスな展開もありますが、戦時中の状況を全体的にコメディタッチに描いてる映画でした。

登場人物がみんな魅力的でした

リズム・セクション(2019年製作の映画)

3.0

新人の暗殺者が任務を引き受けるもやっぱり上手くいかず、思わず応援したくなります

カーチェイスのシーンが臨場感あってとても迫力がありました

グースバンプス モンスターと秘密の書(2015年製作の映画)

4.0

子供向けかと思ったが大人でもとても楽しめた

怪物が次々登場して飽きることなく観れました
怖いのが苦手な子供でも楽しく観れると思います

ターミネーター(1984年製作の映画)

4.0

今観てもオープニングとラストはとてもカッコいい

無表情の眉なしシュワちゃん怖いし、最後メッチャしぶといですね

ポラロイド(2018年製作の映画)

3.0

暗いシーンが多いので、観る時は部屋を暗くしてみるといいかもしれないです

登場人物が呪いのカメラにやられるシーンでも残酷な描写などは全然ないので、ホラー苦手だけど気になる人でも観れそうです

キャッツ(2019年製作の映画)

3.0

耳に残る歌が多くダンスも見応えがあった

劇場に観に行きたくなりました

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映画の主人公と一緒に勘違いしながら映画を観終わった‥
叙述トリックを上手く使った映画でした

先入観にとらわれずに生きようと思います

メランコリック(2018年製作の映画)

4.0

会話シーンがよかった
何かいいことがあったのか聞く件や居酒屋での会話など、会話シーンが非日常的な銭湯での死体処理との対比になっていて面白かったです

見終わった後は明日からまた頑張ろうとなる映画でした

呪われの橋(2020年製作の映画)

3.5

役者さん達の本当に襲われているんじゃないかと思うぐらいのビビリっぷりが凄かった

過去の行方不明事件の謎が判明する後半は時系列が少しややこしくなりますが、驚きがありました

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.0

見た目や雰囲気など原作の再現度が凄かった
エンドロールも最高でした

下ネタ多めですがギャグは面白く、アクションはとてもかっこよかったです

アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2013年製作の映画)

2.5

説明がなかったり台詞が少なかったりでストーリーを理解するのは難しいですが、映像が綺麗で芸術的な映画なのかなと感じました

自分もスカーレット・ヨハンソンに逆ナンされてみたいと思う映画でした

サンバ(2014年製作の映画)

3.0

移民問題についてユーモラスに描いていたが思ったよりシリアスな内容だった

ラストも衝撃的でした

登場人物達みんな笑顔が素敵でした

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

難しい‥観終わったあとはグッタリしました

解説を聞いてもう一回見たいです

取っ組み合いの最中に時間が巻き戻ったりと映像表現が面白く、話が全て理解できなくても楽しめると思います

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

映像が全体的にカラフルで特にピンクを基調としたホテルが可愛らしく泊まってみたくなります

雪山での追いかけっこやホテル同士が連絡を取り合うシーンが好きでした

コミカルに表現されていますが、ときどき残
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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.0

後半の展開が予想外でビックリしました
あんなスカッとするなんて

潔い終わり方も最高でした

ヴィクター・フランケンシュタイン(2015年製作の映画)

2.5

ジェームズ・マカヴォイの狂った医学生の演技が凄かった

怪物を造るまでの過程がメインでしたね

ホラーよりの男同士の友情物語でした

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.5

子供向けかなと思って観ましたが楽しめました

敵が子供達に合わせて少し間抜けでしたが、おかげで子供達みんな見せ場がありました

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.0

急に驚かす演出やバイオレンスなシーンが多くて見終わった後はぐったりした

ヤバいトム・ブラウンみたいな2人組が意味不明で怖い

もう一度見返したくなる伏線や観てる側を上げて落とす演出があるので暴力描写
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ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

3.0

前作同様アクションが見応えあってカッコいい

前作に敵役で出演していたヤヤン・ルヒアンが今作でも違う役で出演していて嬉しかった
なんでいるの?って最初混乱しましたけど

ザ・ゴーレム(2018年製作の映画)

3.0

人間ソックリで言葉を発しないゴーレムですが、役の子供のおかげ不気味というより可愛いが上回っていました

黙々と人を倒していくのと爆発攻撃は怖いですけど

シルバラード(1985年製作の映画)

3.5

あまり西部劇は見たことなかったのですが、見易くて楽しめました

牛の群れと一緒に攻め込むシーンが迫力あって良かったです

あとウイスキー飲みたくなりました

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.0

ガッツリなホラー映画って感じではなかったが、屋敷に何かが潜んでいるかもって不穏な空気が常に漂っていてゾクゾクした

どんでん返しのミステリーがあり、兄弟の絆的なヒューマンドラマありでホラー苦手な人でも
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コンジアム(2018年製作の映画)

3.0

霊に襲われるシーンはどれも怖かった

霊が目の前にいるのになかなか襲ってこなかったりして、ドキドキの持続が半端なかったです

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.5

ビックリするシーンもありますが、ホラー映画が苦手な人でも見れそうでした

ホラー映画目当てで観るとガッカリするかもしれません

火の粉攻撃に怯える霊が可愛かったです

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.0

能力者同士で未来予知の読み合い対決がカッコ良かった

クリスティ(2014年製作の映画)

3.0

カルト集団から逃げる前半と反撃を始める後半で二度楽しめる映画

序盤に映していた講義のシーンや水泳のシーンが後半の展開で活きてくるのがよかっです

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

どんでん返しの結末が魅力な映画でした

本の結末を予想したり、みんなで朗読をするなど登場人物達が本を愛しているのがわかるシーンが素敵です

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

陽キャラなウサギ達がめっちゃ可愛かった

ウサギと人間の攻防が面白く描かれていますが思っていたよりバイオレンスでした

海底軍艦(1963年製作の映画)

3.0

怪獣との決戦が見どころかと思っていたが違いました 笑

敵の本拠地や轟天号発進のシーンはワクワクしますね
怪獣に巻き付かれたときの対策もバッチリなのは流石です

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.0

周りの大人達はいい人ばかりだったのに反抗期スーパーマンが容赦なかった

楽には倒さない暴力の振るい方に少年の性格の悪さが出ててよかったです

キックボクサー(1989年製作の映画)

3.0

ヴァン・ダムの蹴り技がカッコいい!

コンクリートの柱を蹴ってる対戦相手のインパクトがすごい

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