こといさんの映画レビュー・感想・評価

ことい

ことい

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

マリオの世界でのキャラの位置づけとかが分かって楽しかった!!!!
マリオもやりたくなるしマリカもやりたくなる〜〜〜〜

結局、クッパの弾き語り死ぬwwwwwwwwwwwwwwww

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.6

めいちゃんぽくない演技で、新しいめいちゃんが見れた気がした

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

結構好きな映画だった。

自分勝手なママだけど、全部みーたんのためだったと思う。
自分を犠牲にしても生まれてきた子のために行動するってそんな簡単なことじゃないと思う。
ましてや離婚・再婚を繰り返すなん
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

森山未來が理不尽に責め立てられるシーンが
あまりにもしんどすぎて断念しかけた…

自分も理不尽に感情的になることめちゃくちゃあるから、自分を見てるみたいなシーンが何度かあってそれも辛かったのかもしれな
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.0

LGBTQが少しずつ当たり前の世界になってきたとはいえど、やっぱりまだまだ浸透はしてない今現在。
沢山の人に見てもらいたい作品だと思った。
自分の子供ができたとき、性について悩んだり苦しんだりしないよ
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うさぎドロップ(2011年製作の映画)

4.0

漫画原作とは切り離して映画単体をしっかり楽しもうと思って観たので、すごくよかった!
愛菜ちゃんが可愛すぎるし、演技がうますぎて泣ける、本当に天才
あと松けんもとんでもないかわいい!

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

大泉ィィぃーーー!!
こまつなに言い寄られてなんでそんな態度でいれるんだ〜〜〜!!!!

天気の子(2019年製作の映画)

3.3

BGMさいこうだったなぁ、、、映画館で見られて本当〜によかった

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

予想外だったし面白かった、藤原竜也の映画毎回同じような感じではあるけどおもろいことには変わりない

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

4.0

女としての幸せをお前らが決めるな、またひとつ強くなれそうな気がした

キャラクター(2021年製作の映画)

4.5

漫画原作かと思ったら、映画からだった
深瀬きゅんすごいね、似合うね

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

4.0

途中はうわぁぁぁってなるくらい感情移入
幸せになろうね

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

つらい、つらい、つらい、
べーやん死なないで

BECK(2010年製作の映画)

2.4

えーーんえんえん、向井さんカッコイイよう

劇場(2020年製作の映画)

5.0

苦しすぎて死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ、
松岡茉優ちゃんに感情移入しすぎて目が腫れるほど泣いた
何度に分けないと、あまりに苦しすぎて見られなかった
映画館で見なくてよかった

猫の恩返し(2002年製作の映画)

4.0

内容が分かってても何度も見ちゃう
曲がとにかく好き、登場人物もうみんな可愛いっ

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.4

泣ける、綺麗な映画
小人と人間だってだけなのに……
分かり合える平和な世界になって欲しい

ソラニン(2010年製作の映画)

4.9

ソラニンを見るといつもいつも心が苦しくなる、大好きな映画です
アジカンも大好き、全てがいい、川沿いに住みたくなる

フラガール(2006年製作の映画)

4.3

自分もキラキラしたいと思ったし、憧れだった
ハワイアンズに行ってフラダンスを間近で見られた時は、すごく嬉しかった!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

リアルな恋愛って感じがした
男と女が上手くいくためには、どっちかが何かを我慢したりしないとやっていけないのかな

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

5.0

大大大大大好き
私もお留守番中に、この子達が来てくれると信じて生きてた

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

とにかくグロ
割と早めに人が死んだから、(え?こっからどうなるの?)って思ったらなんかもうみんな死んだ
山田杏奈ちゃんがどんどん狂っていくのが綺麗に見える、すごい
清水尋也さん、めっっっっっっっっっっ
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

鬱症状があまり分からないので、共感とかはなかった
でも、最後趣里ちゃんの「津奈木、あたしと別れられていいなぁ」みたいなセリフは辛かったなと思う

何者(2016年製作の映画)

2.5

これがリアルなのかな?私はあまり就活を真剣にしなかったからなのか、共感は出来ない部分が多かった
キャストがみんな好き

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.1

小説で内容知ってたから、最初からすごい切ない気持ちで見てしまった
こまつなが本当にありえないほど可愛い

怒り(2016年製作の映画)

3.0

色んな人の『怒り』が様々な観点から見られる作品だったと思う

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