さとさんの映画レビュー・感想・評価

さと

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キリエのうた(2023年製作の映画)

4.0

公開待ってた〜!!

・アイナのギターみたいな歌声が好き
・松村北斗くん演技良い!!
・岩井俊二×小林武史はいつも最高

原作読んでいなかったら時系列こんがらがっていたかも……?!とは思った

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.3

ジブリ初心者には難しかったけど、
イメージするジブリってこんな感じだった

考察調べる手が止まらん!

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.3

IMAXで鑑賞!
映像に見惚れていたら3時間過ぎる。
スパイダーが好き

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

ストーリーと音楽の融合を楽しむ映画。
鈴芽と環の関係性が好きだった。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.0

金ローで鑑賞

木村多江さん思い出すとまだ笑える……
ギャグ映画として楽しめた!

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.4

MX4Dで鑑賞!
前作観てなくて不安だったけど大丈夫だった。

どうやって撮影してるんだろう、
映像があまりにもリアル過ぎる……!

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

3.5

1週間でアニメを完走し、勢いで映画館へ。ずっと結末を知りたくてソワソワしていたので、いまは終わってしまったことを寂しく感じる……。

一緒に行った友人から「映画観たら推し変わると思う」と言われたけどそ
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.6

まわりの言葉に流されず、自分の幸せは自分で決めよう
観終わって、改めて覚悟を決めました

バチェラーファンとしては不意打ちの小柳津さんに驚いた笑

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

高3のときに授業で吹替版を観た。良かった記憶がぼんやりあったのでいつか字幕でも、と思ってた!7年ぶりの視聴。

車椅子捨てて螺旋階段を這い上がるシーンが一番好き。

遺伝子に左右されずに運命変えられる
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.5

昨日本家観てリメイク版がどんな感じなのか気になったので視聴。
12歳の女の子の棺桶リストを叶える設定になっていたり、「女社長↔︎専業主婦」だったり、日本でも違和感ない設定になっていたあたりから本気度感
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.5

人を変えるのは人との出会いだなと。。

結末が予想できる映画だったけど、
「世界一の美女にキスをする」に不意を突かれて涙が出た。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.2

あたたかい涙を流せる映画!
後悔しないように、させないように、
思ったことはちゃんと伝えたいし行動に移したい。

演技がグッときたのは松重さん薬師丸さんのパートだけど、一番感情移入できたのは吉田羊さん
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.5

予備知識なしで観ていたら覚えのあるシーンが出てきて、「明け方の若者たち」のスピンオフだと知る、、!!
小説はちょっと前に読んでた!

こういうサブカル系恋愛映画、楽しめる感性を持ち合わせているうちにた
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14歳の栞(2021年製作の映画)

3.5

14歳たちが自分を客観視できてて驚いた……。自分14歳のときこんなにしっかり言語化できてたかな??

登場人物をひとりも知らない状態で観始めたのに(当然)、最後にはちゃんと全員のこと好きになっていたな
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PicNic(1996年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

映像美!!と音楽!!

3人のその後が現実世界とリンクしてて鳥肌立った。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.3

大人びているなずなとガキンチョ男子たちの対比がリアル。
小学校高学年ってこんな感じだった。

「何盗もっか、この水全部?」
にドキッとしてしまった。
盗んで一生宝物にしたいくらい、夏は儚い。

蛭子さ
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undo(1994年製作の映画)

3.8

呆然としています
言語化できない自分が悔しい

一言をきっかけに思い込みが加速していくのはとてもよくわかる

映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

3.5

前作に引き続き。
松村沙友理ちゃんのオタクなので、推しの出番が増えてて嬉しかった!

ギャンブルのシーンは毎回ハラハラするので楽しい!
一瞬のミュージカルが謎だった笑

あの頃。(2021年製作の映画)

3.0

2月に観に行った。
夢羽のあややが見たい!というオタク全開の動機。。

笑いあり(これは想定内)、涙あり(まじ?!)であたたかい気持ちになれた!

ロマモー大合唱でわらった笑

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.5

登場人物と同年代のころに真面目さで覆い隠していた鬱屈した感情が呼び起こされて、序盤で号泣。

音楽に、言葉に、あるいは特定の存在に、救いを求めないと生きていけない時だってあるよね

四月物語(1998年製作の映画)

3.5

新文芸坐にて。。

大学入学時独特の空気感を思い出した!私は実家から通っていたけど、上京して一人暮らしを始めた友達はこんな感じだったんだなと。

ありふれた日常の話ではあったけれど、終盤の伏線回収にほ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

思い当たる節がありすぎて、私のための映画なのかと。
こう思わせてくれる映画があるって良いなあ。

趣味が合いまくると運命の人だと思ってしまう気持ち、とてもよく分かる!
でもお互いの人間性に惚れているわ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

苦手意識があったSF映画に挑戦。内容10%も理解できていない気がするけど、眠くならずに楽しめた。

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