志保さんの映画レビュー・感想・評価

志保

志保

映画(314)
ドラマ(3)
アニメ(0)

F1®/エフワン(2025年製作の映画)

-

まじでいつまでかっこいいのこの人…
音の使い方も上手くて流れるようにシーンが進むから全然長さを感じない
最初のシャワーしながらソニーとルーベンが話すところ好き
途中、客席にクリス・ヘムズワースいなかっ
>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

-

実話に元ずくとはいってもどこまでノンフィクションなんだろう
光州での出来事や娘への想いも良いシーンばかりだったけど、最後のカーチェイスだけ急にワイスピみたいになって違和感感じてしまった…実際にあったこ
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

ギジョンがめちゃくちゃ印象深い演技だった
事業に失敗しなければこうならなかったかもしれないけど、どこで運命が別れるかってわからないものだな…

第三の男(1949年製作の映画)

-

戦争が及ぼした信仰への影響を感じさせる
オーソン・ウェルズ想像以上に出演時間短いのに存在感すごい

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

-

『ケビン・スペイシー主演』って感じ
ローラ・リニーの雰囲気が好き

クィーン(2006年製作の映画)

-

実際の映像も挟まりつつ、ダイアナ妃に関して両側面を見れる
ヘレン・ミレンが本人にしか見えなくてすごい

8月の家族たち(2013年製作の映画)

-

メリル・ストリープの独壇場
ブーツの話の時の空気感鳥肌立った

スタンドアップ(2005年製作の映画)

-

序盤で察してたから、ずっと胸が苦しかった…
父親の変化は心に刺さるのにボビーの変化はそんなにだった
描写的にも少ないというのもあるけど、見た上で加害側にいたのにあれで許されるわけないよな

モンスター(2003年製作の映画)

-

ずっとボタンが掛け違えられてるみたいな居心地の悪さ
無知なゼルビーがどんどん状況を悪くしていく感じもリアル

天国と地獄(1963年製作の映画)

-

面白い!誘拐事件が終わってからが本題
戸倉警部のモデルがヘンリーフォンダと聞いて、たしかに…ってなった
麻薬中毒者のシーンとかめちゃくちゃ怖い
踊る大捜査線での「天国と地獄だ…」の意味がやっとわかった
>>続きを読む