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俺もこの島に行きたい。
難しい道をスマートに歩く。
静かな激烈。
信念の勝利へ向かう人々の執念。
充実な描写で生きらせた歴史の充満。
無理やりに作った感じ。
函館は美しいが、まぁ、それでいいかな。
こんなにいいキャストなのに普通すぎるボクシング映画になってしまった。
これが本当に本当のアメリカなのか。
事実的で怖いほどの無力感。
確実な一年を期待したが…
苦しみのみの部屋に存在する希望。
いっぱい笑って、最後にはカウンターアタックまで。
結末を先に決めて、迷っている。
人生は道である。長い長い道。
十分泣かせる。
この映画の向こうが見たい。
もっと話してくれよ。
最後の歌のなんの感情が載せてあるかわからない。
リズムが早くて、体を任せて楽しめばいい。
笑いながら泣く。泣きながら笑う。
急に、10代になったイチャンドン監督。
完成度は別にして、他国に対しての態度がおかしい。
実験的な形式が理解できない熱情を救った。
映画が好きでたまらない人が映画を作るとこのように美しい。
初めて見る彼らの表情。
そして母になる。
最近、一番映画館が静かだった。
笑いのポイントはいい。
タイトルにラブが入ってる作品の中で一番新しい映画。
そう、わたしにも色んな名前がある。
ガンダムで圧倒される。
夜の不思議な力が作品全般に溢れている。上映が終わり、家まで歩いた夜の道はとても美しかった。
綺麗にできた犯罪劇。キャラクターの個性が良い。
ひどいほど、新しくない。
ホン・サンスの映画を観て感動し、泣いたのは初めて。
