sagoさんの映画レビュー・感想・評価

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.3

今作は1971年公開の『夢のチョコレート工場』の前日譚という事なのでしっかり復習した後に鑑賞。あーこれこれ!というシーンが所々あったが、観てなくても十分楽しめる作品だなと思った。
ジョニデのウォンカが
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1

戦後から数年、人々の暮らしが少しずつ戻ってきた日本にゴジラが上陸という絶望的なストーリー。
初めて目にするそれの圧倒的な強さに物語の中盤まで「これどうするの?」ってなった。今までのゴジラは最終的に怪獣
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

映像が綺麗。
水や火の演出はジブリ節が効いていて
これこれ〜!っていう感じ。
ただ内容は色々書かれている通り1回見ただけじゃなかなか理解できない代物。
私は7回寝ました。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.4

吹替で鑑賞
ストーリー再現◎
声優演技◎
歌◎
「リトルマーメイド」という新しい作品と見ると100点に近い内容でした。
ただアニメ「リトルマーメイド」の実写化として見るとやはりんー、、という印象。
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

5.0

【見所多すぎの為吹替推奨】
前作同様おしゃれなタッチで描かれているが、今作はマルチバースというで各キャラ(世界)ごとに絵のタッチがが異なっていた。その細やかな表現や前作を超える派手派手なアクションを目
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

よかった。ただ個人的に思うのは、この作品の評価はロケットの過去描写とクライマックス30分間の綺麗な締め方にあると思う。
ヴィランの印象が薄い。戦闘描写が多いことからガーディアンズならではのコメディ要素
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RRR(2022年製作の映画)

4.6

男の子がよくやる「戦いごっこ」を映画化したような作品。そのわかりやすさとインド映画ならではのノリ、何事にも全力を注いでいる大人の力が混ざり合った傑作。マジバトルシーンなんだろうけど、終始ニヤニヤしなが>>続きを読む

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.7

「仮面ライダー」へのリスペクトと“シン”解釈が合わさった大クセ映画。庵野節の効いたCGアクションは好き嫌いが大きく分かれるんだろうなぁ。
個人的にはもう少しCGを減らして実写アクションを増やして欲しか
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

考えさせられるセリフが多く、小説を読んでいるような淡い気持ちになった。

湯道(2023年製作の映画)

3.4

わざわざ映画でやる?という
スペシャルドラマ感は否めなかったが、
無心で観れるほっこり映画。
「帰ったらお風呂浸かろう」って思える作品でした

#マンホール(2023年製作の映画)

3.4

ネタバレ厳禁映画。
“明かされるシーン”ではマジかよ...と心の中で呟いた。以降、全く別の映画になったかの様なストーリー展開で、終わりは何とも晴れない胸糞映画でした。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.7

1作目程の感動は無かったものの、
チャドウィック・ボーズマン追悼作品としては◎ ストーリーがよくありがちな正義対正義という流れだった為そこが少し盛り上がりにかけてしまったなぁ〜と。ただブラックパンサー
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.5

2013年アメリカで起きたヤーネルヒル火災で起こった実話を元にした消防隊の話。この気持ちを文字にするのが難しいが、とにかく彼らの背中はカッコ良かった。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

4.0

絵があんまり好みでないという理由で観ていなかった作品。自宅療養期間に視聴。

主人公メイメイが敷きたり押し切り
「自分」を見つけるというお話。
ミラベルと似た内容だったがテンポ、内容のまとまりはこっち
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とんび(2022年製作の映画)

3.4

とんびは佐藤健がやっていたドラマが大好きで何回も見たことがある作品。

話の内容は全く同じで
今作も同じシーンで泣いた。
ただ、尺が2時間弱と決まっている分
一つ一つのシーンがあっさりしていたのが少し
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

小説を読んでいた為内容は知っていたが、それでもハラハラできた。

次の行動を読むことができない
深瀬の目がなんとも狂気じみていて最高だった。
殺傷中のシーンなし→包まれた死体
はよくある流れだが
シー
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

原作知らない組。

一の働きが十を動かし千につながり、
万を崩す。
どんな戦況でも自らが1発目となり周りを鼓舞する信の姿にはとても惹かれた。

原作を知らないため今作の再現度については全くわからなかっ
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.6

前半笑い多め、後半バトルというまぁ良くある構成。
前半は登場キャラの多さから新鮮味がありワクワクして見ることができたが、
後半はあまり変わり映えしない敵とのバトルシーン。
勿論おもしろかったがもうひと
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.3

フルCGということで少し抵抗のあった今作。ただ今回は“線”がきちんと引かれていたことから変な3D感がなく、スッと入ってきた。もちろん作画が1番好きなんだけど、「これがこれからのドラゴンボール」って思う>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

5.0

上映開始5秒で
僕は当時の少年に戻りました。
本編開始からエンディングまで、
ずっっと楽しかった。

ウルトラマンティガから入り、
ウルトラマン当時のストーリーはゲームで断片的に知っていたのだが、
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

言わずもがなディカプリオ様はカッコいい。ケイトも綺麗。
自分が力尽きるまで手を握り、最後まで大丈夫だと声をかけ続けたジャック。勿論彼もカッコいいのだが、船が沈む最後まで演奏を続けた4人の音楽隊も非常に
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.8

ダッシュが子供すぎる..
そして相変わらずパパも幼稚
自分がこの家のママだったらストレスで家出てるな、、

話の展開は前作同様わかりやすい構成
子守時々イラスティガール

ライオン・キング2 シンバズ・プライド(1999年製作の映画)

4.0

トータルで言うと1作目の方が好きだが、シーンだけで言うとシンバとティアラが家族として生きていくことについて向かい合う「We are one」シーンが1番好き

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.7

あたたかい気持ちで終われる作品。
大好きなピクサー映画の中でもトップに入る

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.6

自分の考え方次第で見える世界は何色にでも出来る。そう思わせてくれた映画。
これは元気を出したい時に観たい一本

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

映像美。そして各声優さんによって魅力が3倍増しにされた今作。
ラスト各々の叫びのシーンはきっと原作を知らない人でも心動かされると思う。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.9

新感覚のアニメーション
とにかくこの映画ならではの色彩、描写に終始感動する。まるでアメコミをそのまま観ているかのような描写だ。
“スパイダーマンらしい”アクションが取れも心地いい

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.5

ヒーロー同士によるコンビネーション技を登場予告でみた時は大興奮した。
前作アベンジャーズから更なる進化を遂げたアクションや戦い方はアメイジング

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

5.0

最も好きなMARVELヒーロー
初めて観た時は民族ならではの一体感に
驚いた。ティチャラの正装服がカッコいいのよね

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

5.0

劇場版1作目の今作
個人的にはどの劇場版コナンよりも今作が一番好き

こちら10号車、
只今55kmです。以上ありません!
\やったぁー/のシーン最高

「死ぬ時は一緒だぜ」がベタすぎて逆にいいのよ

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.8

“意外と”
いいタイミングで活躍して
応援しちゃう登場キャラ1位

『ストレンジのマント』

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.0

アイアンマンめちゃ進化してるやーんと衝撃を受けた
ただただスーツでビームやミサイルを打つのではなく、スーツの機能を巧みにこなす戦い方には「社長」と言うトニー自身の計画性、回転の速さが感じられた。

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