このレビューはネタバレを含みます
河合優美の藤野ちゃんの生意気なプライド高い小学生って感じの声と喋り方がすごく合ってた。冒頭から最後までずっと音楽が良い。タイトルの振り返る、背中を見る演出が丁寧ででも無駄に尺が長くなくてとても良かった>>続きを読む
「いずれ」って言い続けてみんなのんきで本気で地球や世界の心配してる人なんかいないっていう猿殺したがりおじさん博士の言うこともわかる。無限後退の話分かりやすかった
内田くんかわいい
主人公が少年ながら森見登美彦作品って感じがしてよかったよ(^_-)-☆
哀れむべきは死者じゃない。そんぐらい理解しろよ。憎しみって連鎖してしまってダメだと思った。
しぬこれはどういう目線で見たらええんや?
水木とゲゲ郎のBL目線か?どうみたらええんや
いつおもろくなるんやろ〜って思ってたら映画が終わったょ
ドラえもんが壊されてスクラップとして海の底に捨てられてのび太が助けに来る夢を見るっていうくだりよかった。道具道具言ってたのび太が道具なんていいから帰ってきてよドラえもんってなるのも良い。
おもろい、絶妙にダークな感じが超いい、ちゃんとSFしてる。インターステラーよりおもろいSF映画だと思った
途中説明くさかったけどいいね。文字通り「理想郷」を要らないものとしてゴミ袋に入れるのよかったわょ。「パーフェクトになんかならなくていい!これが僕だからだ」っていうドラえもん強くて泣いちゃった
ふむ、なんかこうずっと鼻につく何かがあるんだけど主人公のキャラが「愛されるためだけの道具」にしか思えない。薄い。
無駄に現代っぽくなってなくてちゃんとあの世界のゴーストバスターズが続いててよかった。アツいね
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やたら壮大で、その壮大さが展開力の乏しさを強調していた。起承転結の起はおもろかったけどその後がな…長かった。惜しい
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面白かった。泣いた。
部長が最初は「若いね〜」って言って若者を遠巻きに見て自分はもう人生諦めてる感じだったのに最後「人生長いしね」って言ってたのがよかったです。
今みると見え方が全然違った。昔はひねくれジジイってイメージだったけど、最初から最後まで愛情深いジジイだった。妻に先立たれた高齢者、ラッセルはダウン症だろうか、ダグも含め、彼らが主人公であることの意義を>>続きを読む
久々に見返した。
多分公開当時の1回しか見てなかったからほとんど忘れてた。良い。
ニックとジュディってディズニー作品で群を抜いて「オタク」ウケがいいよな。その層に刺さる要素がある。