りょういさんの映画レビュー・感想・評価

怪物(2023年製作の映画)

あるなーの連続だけど、じゃあ大人はどうするか
あるなーが以前よりも見える時代なのと、子どもの力強さだけではもの寂しい

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

中国人一同のスタンディングオベーション
を観れました

街の上で(2019年製作の映画)

流れは自分でつくりたいですね

紅の豚(1992年製作の映画)

セクシーならなんでもいいらしいのでセクシーになります

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

気持ちの余裕があるかないか

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

落ちていく島国での生き方

あやしい彼女(2016年製作の映画)

親の幸せ

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

相補

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

感性に届けるミュージカルが一番しっくりきます

犬猿(2017年製作の映画)

表面的には他人、現場ではどこまでも生存競争

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

もがきを諦めない大人は子どもに認められる

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

山男がキリスト、信仰もそのぐらいポップソフトに眺めるのが程良いと思いました

朝が来る(2020年製作の映画)

Z世代は、ひかりの親みたいな親になる人は減るんじゃないですかね

記憶にございません！(2019年製作の映画)

中国に住んでいるので、
貴一を見ると白酒が脳裏をよぎって最悪です

プルートで朝食を(2005年製作の映画)

不憫な育ちと繊細な所作がハッピーバランス

スパイの妻(2020年製作の映画)

娯楽性に傾き過ぎて時代背景が霞む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

秘すも振り切ると枯れる

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

流行りは予見できないから
変化を見抜いて視覚化

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

キャラクター以上にシチュエーションが作り上げる

希望の灯り(2018年製作の映画)

下に託せる心持ちがまだわからない

ボーダーライン(2015年製作の映画)

法も正義もボーダーは不揃い

カランコエの花(2016年製作の映画)

大人の感度が低いのが問題

軍中楽園(2014年製作の映画)

選択にもしもはあるけど運命は戻れない川

羅生門(1950年製作の映画)

スジと欲と善

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

女の子は高校生ぐらいまではトゲトゲに育てたいです

心と体と(2017年製作の映画)

女は二度決断する(2017年製作の映画)

雄大な海自然、でも吸い取りきれないという話

アスファルト(2015年製作の映画)

あいまいさ

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

知っていますが人生勢い

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

欲の表現方法は時代と一緒に変わるけど
背番号は皆同じ

風が吹くまま(1999年製作の映画)

ザ・ライダー(2017年製作の映画)

内面との対話の数だけ

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

曖昧さに溺れる大人は子どものエネルギーに勝てない

メッセージ(2016年製作の映画)

未来見えても色褪せないのは繋がり

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

ヒューマンが過ぎたる

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

穴さえあればホースぶち込むバーガー