正直バラエティーでみる土屋太鳳のイメージだったので、狂気的な演技力にいい意味で裏切られた。
ハラハラしたところが少なかったのは残念だったが、テンポはよかった。
予習完了!
最近は映画しか見ていなかったので本番前に見れてよかった。
名シーンがスクリーンで見れて満足でした。
久しぶりに相棒を観賞
冠城さんは歴代でもいい感じだと思う。
安定の相棒の雰囲気はよかった。
ストーリーが3つのパートに分かれてるし、展開も予想できない内容で、割と満足。
ホラーの延長に別ジャンルを盛り込んだ作品で、好みの別れるところだと思うが、個人的には面白かった。
ホラー映画といえば、不安を煽ってじわじわ怖がらせるイメージだったけど、めっちゃジャブ打ってくるかんじ。
段々怖くなくなったなぁ
内容はわかったんだけど、腑に落ちないところもある。
生死の差はなんです>>続きを読む
敵国通しのスパイがテロのために協力し、アメリカとソ連ジョークをかまし合いながら活躍する映画。
敵国、性格も正反対など仲悪い関係がストーリーが進むにつれて、認めあうところは定番。
映画タイトル通りそれぞれの愚行が語られる映画。
真相の背景や動機が間接的な説明で解釈しないといけない。考えさせられる作品でした。
振り返って考えると納得できる内容もあり、面白かった。
ミステリー要素>>続きを読む
五人で貸し借りする浮気部屋で事件が起きたからさぁ大変といった話。
他の方のコメントを伺うように感情移入できないのは納得。
内容はしっかりとしたミステリー映画だったので満足。
じわじわとひも解いてい>>続きを読む
派手さはないが、刑事裁判ドラマらしい内容で面白かった。
刑事や弁護士ドラマが好きな人は楽しいと思う。
起承転結もはっきりしており、原作が文学というのも納得。
最初の展開が人物紹介って感じが強くて、残念。
決戦が始まってからはテンポよくて面白かった。
兵士達が苦難を乗り越えて、戦っていくところは定番だけど熱い展開だった。
正当なサメ映画で、ハラハラドキドキ。
映像がキレイで、水中建築物のサメがリアルな感じで怖かった。
個人的にそこがピークだった。
よくあるパニック映画のような化け物的なサメではなく、リアルな世界観は新鮮でよりハラハラ。
インパクトは物足りないかもしれないが、テンポよく見やすかった。
特殊なワニとかではないのに、ワニ強し。
そんなワニでも殺せない親子が強すぎる。笑
ちょっと短気なシェフが周りの人に助けられ、フードトラックで再起を目指す、ロマンあふれるハートウォーミングストーリー。
挑戦してみようって思わせてくれるいい作品。
相棒のマーティンが最高でした。
猟奇的殺人犯を現場のメッセージから辿るサスペンス映画。
一つ一つの事件にサイコな怖さもあり、引き込まれる内容でした。
タイトル回収されるのは個人的によかった。
ただ、犯人イメージと実際の犯人のギャッ>>続きを読む
当事者の語られた内容を映画に落としこんだもので、ノンフィクションに近い作品。ストーリーの展開やテンポとしては冗長的。
検事ドラマを劇場版化したような作品。
内容も分かりやすくて面白かった。
監視カメラや通信傍受なんかの描写は日本よりもしっくりくるなぁ。
前作よりシリアスが薄まり、アクションが増えた感じ。
テンポはよかったので、見やすかった。
前作は完結した終わりだったが、
今回のラストの方はよくわからなかった。続編を想定した作りなのかなぁといったと>>続きを読む
しっかりとした純文学ミステリー。
犯行心理やラストもストーリーとして納得できる展開に満足。予想よりも面白かった。
ちょっとひねったサバイバル映画。
スプラッタに力が入ってるが、内容は薄い。
ふぅと一息いれたくなる作品。
内容を言葉よりも映像で語ってくることが多くて登場人物の表情や行動を見逃せない。
じわじわと色んなシーンに繋がりがあり、しっかり作り込まれてる分、観る側も理解力を要求される>>続きを読む
怖さよりメッセージ性が強い作品。恐怖に向き合う、少年たちの物語。
想定と違ったがよかった。
ヴェノムが人間味を持ち、主人公といいコンビになっていくのは自我持ち寄生生物の定番です。テンポもよくて面白かった。
やっぱり、メイインブラックはあのキャラクターがよかったことを実感してしまう。
これはこれで悪くないが、どうしても比較してしまうなぁ。
最後にどうしてもツッコミたくなる。
なぜこれで人類は勝ててないのか。
もっと強い敵がいるのかなぁ。
当日流行ったときは上映館が少なくて見れなかったけど、この作品で映画館の静けさはアカンと思う。
ナイススリラー。
もともと聞いてた評判があって、あまり期待せず見たが、思ったよりも面白かった。嫌いじゃない。
落差のすごい作品でした。
不信感や不気味さを強調した映画なのかと思いきや...
起承転結の配分に驚きを隠せない。
なんか雰囲気の似ている映画があったなぁと思ったら、ドラえもんっぽい映画。
けっこう当てはまる気がする。
ファイナル・デスティネーションシリーズ。第五弾。
完結編ということで、
最後のシーンで、あ!となり、
ちょっと満足した。
ファイナル・デスティネーションシリーズ。第四弾。
よくも悪くも、この世界観に慣れてツッコミせず、そうなるかぁと納得してくる感じ。
ファイナル・デスティネーションシリーズ。第三弾。
シリーズを重ねてきて、ストレートな仕組みではなく、死に方をひねってきている。
そのため、死に方予測クイズがサブメインなってきてる。
ファイナル・デスティネーションシリーズ。第二弾。
1作目と繋がりがあってよかった。
安定の世界観でした。
ファイナル・デスティネーションシリーズ。第一弾。
死の因果律に抗う、スプラッタ映画。
うゎーってなるので、苦手な人は気をつけて。
集中してみるより大雑把にみるのがちょうどいい感じ。笑
コードギアスのあのシリアスさはないため、期待したものとは違った感じ。
だが、やっぱり続編として見れたのは嬉しかった。