ビスポークには客の能力が必要
アイロンに5時間
アットリーニ、ブラージ
ナポリといえば雨振袖
賃金?なんの?
単位が足りずバスクとオリーブオイルを先生に渡して卒業
猥褻と暴力の違い
三島の誠実さ
60年代後半の狂乱はわくわくする
余白の多い映画
村上春樹の言う「小確幸」と言う言葉を思い出した
美しく前向きに幸せに物事を捉える姿勢
渋谷のトイレ綺麗過ぎる
マイルスの自伝を映像化したような作品
鳴っている音楽に聞き覚えがある曲が増えている
音だけじゃなくて顔や映像を見られるのは貴重
ショーターとハンコックが目の前にいるだけで豪華
ブルーノート以外のレーベルの歴史も学ばねば
コロンビア、キャピタル、サヴォイ、プレスティッジ、リバーサイド、、、
ざらついたやさしい映像と、人工音のない風景
とても画が綺麗だった
言葉を発さない岸井ゆきのの演技を堪能できる作品
ジャスミンの名前の使い分けとか、新しいコーヒーマシーンじゃなくて魔法瓶を使ってるシーンとか、細かく丁寧に作られている映画
ブレンダが常に怒り狂っているので、周りの温度感のと対比が面白い
原題はOut >>続きを読む
ドキュメンタリー映画
人物がとても魅力的
背後にずっと流れるキューバ音楽で、心が暖かくなる
キューバの歴史を学ばねば
200分を感じさせない演出、構成
グラッドストーンの抑制された演技が素敵だった
勝手にゴッドファーザーの「悪」の美しさと比べてしまい、星3.9だが、細部まで無駄のない美しい映画だったと思う
破滅的で身勝手な天才ギタリスト
ハッティがサンドイッチを頬張る姿がとてもキュートだった
したり顔で語る関係者たちがやけにリアルで笑えた
ジャンゴ・ラインハルトを聞く
90分スイングしっ放しで見られる
ストーリーに集中するのではなく、体を揺すりながらお酒を飲んでみる映画
サッチモの声と演技がとてもコミカルで楽しい
白黒だから? みんなハンサムに見える
タキシードが>>続きを読む
マット・デイモンの美しい横顔
“It’s not your fault.”
ステラン・ステルスガルドの教授感も良かった 確かにあんな人が大学にいた
ウィル・ハンティングって素敵な名前だ
バーカウンターで詩を読むトムが最高にかっこいい
どうしてみんなこんなに踊りが上手いのだろう
今年観た映画で一番良かった
セントオブウーマンと似た感じがする
悪者の出てこない映画もいい
レインマン、メインマン、ウォッチマン
バイク投身シーンをスクリーンで見るだけで価値のある映画
IMFかMI6ならMI6の方が好きだが、トムクルーズは文句なしにカッコよかった
オリエント急行の映画とか歴史とかもっと知っておけばよかった
途中>>続きを読む
仕立て屋の恋が良かった
エロティックで繊細なカメラワーク
2作目と3作目は難解だった
紺のマセラティかっこいい
リーマンショックの内情を知れる映画としては面白いが、ストーリーやキャラの魅力には今一つ欠けるきがする。金融の専門用語の連続で、視聴者の興味を削がないようにマーゴットロビーやセレーナゴメスが解説をするが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヘロインからは誰も逃れられないのか
ジェーンよりも音楽をとり、すなわち薬を選んだ
白人のウエストコーストスイングと、黒人の東海岸のジャズをもっと対比して聴けるようにしたい
チャーリーパーカーの自伝的映画
暗い
あらすじを予習してから見ないと、時系列が行ったり来たりするため筋を追うのが難しい
マイルスの自伝と同時並行で読むと、ジャズがしらふでは発展しなかったことが分かる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Part II より好きだった
誰よりもファミリーを守ろうとしたにも関わらず、何よりも愛した娘を失ったマイケルを直視できなかった
マーロンブランドと比較して、懺悔やチョコレートを貪るゴッドファーザーな>>続きを読む
難解かつ暗澹
デニーロのしゃがれ声がマーロン・ブランドの声とそっくりで驚いた
マイケルに感情移入できなくなるため、スッキリしないが、ファミリーの構築と解体の対比は壮大だった
GIFTもyour songも、歳をとるにつれだんだん好きになっていく
桜井さんは華がある
映画としては、?
でも見て良かった
とても気持ちの良い映画
アルパチーノの喋りが小気味良い
人間愛の映画
楽しいノリで生きていきたい
“But there is nothing like the sight of an amputa>>続きを読む
マーロンブランドの貫禄とアルパチーノの繊細で高邁なゴッドファーザー像
イタリア訛りの英語と音楽も良い
part2はさらに長く200分超だがチャレンジしたい
今までのボンドガール中でも群を抜いて格好良い
カーヴァーがエセジョブズみたいだった
ベトナムのくだりとか、知識がないと楽しめない皮肉が多数ある
レコード屋の視聴室で、ニヤニヤしながら互いに視線を逸らし合うシーンが好きだった
人を愛し愛されることが何より大切なこと
ウィーンに行きたくなった
赤ワインを芝生に寝転んで飲みたくなった