タイトルが皮肉、全然素晴らしくない。
社会に順応して生きることを選んだはすが、それが不正解かのように最期を迎えてしまった主人公。
彼にとって"生きる"とは、人のために自分を犠牲にすることだったのでは>>続きを読む
めちゃくちゃ笑った
はちゃめちゃ展開最高
爆破シーンまじでシュールでレベチでした
何も考えず観ていたので案の定オチは読めず、映画としては面白いと思った。でも私は、やはり情に訴えかけられるヒューマン映画が好きなのだと確信した。理論的思考が乏しいことも実感した…
私には親戚一同で集うという経験がないし、そもそも親戚との関わりがなく、家族すら疎遠になっているので、率直に大家族が羨ましいと思った。もっとどんでん返しを期待していたが、ストーリー自体は淡々と進み、ちょ>>続きを読む
私もお父さんがいないので、ブッチとフィリップの気持ちがよくわかる。感情移入しすぎて号泣しました。会いたい、その気持ちに罪はないはずなのに、道を誤ってしまう人間の弱さや葛藤は、理性だけでは制御できないし>>続きを読む
刺激のない毎日に飽き飽きし新しいことを始めたものの、心身ともに追いつかず失敗して、生きる意味を見失っていた今にちょうどいい作品だった。生き急がなくていい、平凡な日常の中に幸せはあるんだ、幸せはつくるの>>続きを読む
芸術的欲求と哲学的欲求が満たされる映画。
愛情表現には気をつけよう!
瞑想もいいけど限度があるな
主人公が徐々に心を開いていく様は素敵だった
私も人の痛みに寄り添い、それを溶かせるような人になりたい
「あなたがどんな選択をしても、私はずっと味方だから」
私の求めているものが見つかった