言葉が多い。なんのための映画なのか。すずさんの右手が創る彩りくらいせめて見して欲しかった
カルトだなんだってレビューをどっかで見て、そこで話の大半が説明付いている(?)もんなので感じていた疑問が浮き彫りに
この映画っておもしろい?
透明なエンジェルを通した圧倒的一人称。他者の目を通して自分の存在を「感じる」ことができる。
この作品の監督はビンビンに乳首が大好きなんだろうな。
全部好き。
闇鍋みたいな映画。高級な食材があればこんなゲテモノ入れていいの?って思える部分も。でも全部トータルで見て、面白いなあって思える映画
何があっても泣いてやる意地でも泣いてやるって気持ちでいけば
泣ける
アニメとしてのクオリティはかなり高い
子どもの無垢さとかアスペルガーというものは、都合よく利用されるべきではない
なぜ死んだのか なぜ生きているのか
まるで違った考え方をしているようで、2人は同じ方向を向いている
フランス映画みたいな終わり方だったな