AKさんの映画レビュー・感想・評価

AK

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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.5

私も最後うそーんと言っちゃった笑
主人公、母親、編集担当含めて女すごーく怖くて好き。この図太さよ。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.0

グロシーンが多めなので、苦手な方はやめた方がよさそうな映画。
阿部サダヲと岡田くんの掛け合いはすごく良かったし、映像の見せ方もたくさん工夫されてるなぁとゾクゾクして見れた。

だけど、登場人物や関係者
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.5

予告編と本編内容は全然違って驚き。
観ていてずっと雨が降りそうな曇りの天気の時のように重たい気持ちになりつつ見終えた。
自分自身小さい頃から家族のことや育ってきた環境による自身の価値観に悩んできたから
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後妻業の女(2016年製作の映画)

3.0

きちんと大竹しのぶさんの映画を見るのは何気初だった気がする。
大竹しのぶさん演じる武内小夜子。
荒っぽくて性根の悪い女だけど、どこかいつまでも本当に欲しいものが手に入らず満足できないうっすら哀愁もあっ
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.2

舞台となった場所での時間軸
トリック展開のための時間軸
現在となる時間軸
3つの時間軸が交差し合い物語が進む。

小難しい話ではないので、気軽に楽しむことができた✌️

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.9

ただただ楽しい!
ひとりで観たけど、にやにやしながら観ていた気がする。
頭を空っぽにして自然体で楽しめるそんな映画だった👑

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

2.9

ドラマを観てた勢がみんな懐かしい!と思いながら、クスクス笑って観れる。
黒島ちゃんとっても可愛い。

ドラマ時の考察のワクワクを求めて観に行ったら少しがっかりしてしまう🥲

ミスト(2007年製作の映画)

3.8

最悪な気分、胸糞悪くなって、叫んでた。
しばらく頭を抱えてたのを思い出す。

癖になってしまう気持ち悪さ。
体験のしたことのない気持ちへ連れてってくれる新しい映画だった。

友達とお泊まりでキャーキャ
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ステップ(2020年製作の映画)

3.5

最初は母親を亡くしたということに引っ張られてお涙な作品になのかなとか思っていた。
全然そんな話ではなかった。

お父さんと娘の成長と共に時が流れていく、すっと心の中に自然と世界が入ってきて気づいたら涙
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.5

少々展開が早かったり、色々とびっくりするところもあった。
だけど、それ以上に作品の世界の綺麗な彩りや素敵な歌たちに魅了された時間になった。

そして、価値、無価値なんて無くて、ひとりひとりが大切なギフ
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

2.5

こうあるべき、こうしたほうがいいそんな息苦しいものから離れて、肩の力抜いて生きてみたやつが勝ちなのかなーと映画を通して感じた。
簡単そうに思えてそれってめちゃくちゃ難しい笑人は想像以上に色んなものに執
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.0

ちょっぴり映画を観ながらひいてしまっている自分がいたので3点で記録。
と言いつつ号泣はしてた。泣かざる得ない展開なので、無意識に涙は出てしまう笑

けど、中盤はコメディーぽく笑えるところが続くので楽し
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

音がない世界ってどういうことなんだろう。そして、そんな人たちと分かりあうってどういうことなんだろう。そんなわたしのぼんやりとした気持ちを音楽というものを通して、この作品の中で教えてくれた気がした。>>続きを読む

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

世界観がすごく好きだったな。
最初なにも設定を知らず見始めたので、円都の様子を見てびっくりしてしまった。
よく非現実的だなと思って少し客観視して映画を観てしまうことがあるのだけど、この作品は気づいたら
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