すみれさんの映画レビュー・感想・評価

すみれ

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RRR(2022年製作の映画)

4.3

すごいすごい!
初めから息が合いすぎてたけど、二人で本当にどこまでも行けそうで、鮮やかだった 

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

3.8

「ムーミンの作家」よりも題名どおり「Tove」が描かれていて良いなあと思った ゆっくりもう一回みたい 

仕事が決まって有名になって、環境も人付き合いも変わっていくのは当然だと思いつつ、やっぱり寂しく
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.0

おもしろかった〜
人の悪い面も良い面も紙一重というか、環境が変わったりちょっとしたことで、周りの人とも良い関係を築いていけること、考えてしまう 家族だから、に甘えすぎてしまうけれど、愛も意志も大事にで
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7

よかったー!見終わったときの爽快感も好き 
仕事のこと考えたくなくて、なかなか見れなかった映画 尊敬してる、頼りにしてるって心から言える人がいること、仕事の目標の一つにしようかなって思ったくらい 月日
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.5

誰が見ても明らかな才能、周りに必要とされる役割 私はこういう人ですと言いたくなってしまうけど 
自分の得意なことが、いつのまにか自分の首をしめていて、苦しくなってしまって
自分は一面ではないから、怖が
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.2

おもしろかった〜かわいい系、に見える?動物にもいろいろで 意識せずの目線が、傷づけてしまうこと にんじんのペンいいなあ🥕

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.8

リメイクだと思ってたから、時が経ってたことにびっくりした!面白かったけど前作見たくなるなあ

マレフィセント2(2019年製作の映画)

4.0

フィリップ王子よかった 何か特別な設定がある人ではない(?)からこその愛

マレフィセント、オーロラ、王妃 女性が中心で、男性陣が支えているところも、おもしろいと思った

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.6

仕事のこと、人生のこと、どうしたらいいかわからないけど まずは、努力してるって言えるように、やってみようと思えた
どれだけやらされていると思っても、仕方ないと思っても、自分が選んだ道 刺さるなあ
自分
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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

大事な人を失ったときに、「もう大丈夫だよ」って自分から言えるかなと思ったら泣いてしまった…

初めて空を飛んで、ヒロの心が落ち着いたから、もう大丈夫ですかってベイマックスが言う場面 ケアロボットとし
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.1

途中から(40秒で支度する辺りから)見て、最初が気になる…
ロボット兵 
ミステリー?っぽく、最後までどきどき見てた なんとなく、ナウシカやハウルにつながっているように思った もっと深いんだろうなあ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに映画を見たいと思えたことがうれしかった

コンサートの場面、聴きたいなと思ってしまった 舞台に立っている姿を美しいと思うこと、観客の表情から感じとれるもの、歌う体の振動を直接感じること 音楽
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Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

4.3

コメディ、途中かわいそうになるくらいうまくいってなくてすごかった 終わりよければすべてよしな感じで、笑えて面白かった〜私も映画(?)撮ってみようかな!

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.4

ついに!初めて見れた
クリスマスは、せつない感じのお話が多いような印象があるけど、コメディっぽくて笑いながらも、家族っていいな〜って思ったり 家で好きなことしたいな

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

-

長編を切り取って映画にするのは難しいよなあ、漫画で一気に読めたから面白かった気がする

人間にも鬼にも、それぞれの闇があって、ちょっとの差で鬼になってしまったこと、 映画ではどうしても戦う場面ごとの区
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.0

小さいときに何回も見たらしいけど全然覚えてなくて楽しめた!

オンネリとアンネリとひみつのさくせん(2017年製作の映画)

3.6

家を大事にすること
家族と一緒に住むことがよいというわけではなくて 自分の家がほしい、自分たちにあった家に住みたい、もっと家をよくしたい っていう気持ちは自然なもので、暮らしをつくっていくんだなと、3
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オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

4.1

お隣の人たちも好きだな〜
サンプティクロース、ヘリコプターいいなあと

南極料理人(2009年製作の映画)

3.7

好きな人にすぐ会えないもどかしさと、夏の暑さに飽きてきた気持ちが、ちょっとなぐさめられる気がした
料理を食べる、っていいなあ いろんな手料理がおいしそうだった中でも、夜中のラーメンとか遊園地のハンバー
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

はらはらしつつも、いっぱい笑えてたのしかった〜 原作、また読みたいな こんなお話はなかったと思うけど…

モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.7

仙人のよう、と言われる人にも、周りの人との、普段の生活があるということ ごはん食べてる場面とか、生活感がなんかいいなあと思った 音楽が頭からはなれない じわじわ余韻、面白かった〜 

日日是好日(2018年製作の映画)

3.3

あっというまに10年 きっとばたばたといろんなことがあったのだろうけど、お茶の時間はいつもの時間、という感じがした そんな時間に支えられていること、たくさんあるように思う 
いつもの時間は、季節ごと、
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図書館戦争(2013年製作の映画)

3.6

久しぶりに映画を見た

無関心がこの結果を呼んだ、って刺さるなあ 

小説ではなんとなく読み飛ばしていた戦闘の場面が映画ではけっこう大きく取り上げられていて 

正義の味方じゃなくても、この仕事に誇り
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グレン・ミラー物語(1954年製作の映画)

4.2

グレンとヘレンの関係が、いつも2人のユーモアがあっていいなって思った 彼の音楽を通して、演奏することで、そんな雰囲気が周りの人にも伝わって、戦争中でも
戦争に行くこと、もっともっと暗いことだと思ってた
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.2

3歳児とあそびながら、全部ちゃんとは見られなかったけど 街中が破壊されていく、はちゃめちゃな感じになんだか引き込まれてしまった 街のみんなに応援されながらゴーストと戦いに行く時の音楽とか、かっこよかっ>>続きを読む

ハリー・ポッターと魔法の歴史(2017年製作の映画)

3.0

いろんな言語でいろんな資料が読めること、おもしろいなって思う 
作者が一番つらい時期に書いた、喪失感がテーマになった作品だということ 作品を書くことで、読むことで、救われているのかなと、改めて
魔法の
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.3

最初の方の、買い物に行く場面、列車のコンパートメントでお菓子食べる場面、初めて学校で食事して談話室に入って…の場面がすごく好き ロンのセーター、かわいいなと思った!

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

いま、を客観的に見ることは難しいな〜
いつかパリに行ってみたい
名前しか知らなかった作家のこと、もっと知りたいなと思った ダリが好きだった

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