sumiさんの映画レビュー・感想・評価

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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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誰もが聞いたことある名作。
ずっと観たことがなく、やっと初めまして。

オチが分かりそうで分からない感じが楽しい。心地よい。
結末はアガサ・クリスティ作品だな~と。(ドラマのお話は何回か観たことあった
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ペナルティループ(2024年製作の映画)

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初日舞台挨拶にて。

若葉竜也主演2作目、街の上でと打って変わって。
脚本から入ってたとのことで、どんな風に作品作りに関わっていったかはとても気になる。

序盤はとてもわかりやすかったけど、後半はもう
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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話題作ということで鑑賞。
3時間頭フル回転させたのに全然わからなかった。

考察を見て少し理解したけど、1回鑑賞しただけではとてもじゃないけどすべて理解できない、、
他のアリ・アスター作品を観れば少し
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サイレントラブ(2024年製作の映画)

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良くも悪くもポスター詐欺、、?笑

野村くんはああいう役が似合うというか上手だなと思う。
山田と浜辺美波はお顔がずっと綺麗。

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

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泣いて笑ってたくさん共感して。
たくさん心が揺さぶられてそれが心地良い余韻に。

公開記念舞台挨拶付きにて鑑賞。舞台挨拶付きというのもあって、ほぼ満席で、だからこそ笑い声だったりすすり泣きがいつも以上
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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人生初スパイダーマン。

なんで観てなかったの??と大後悔。
シリーズ2だったから、1はなんとなくのあらすじだけ教えてもらって鑑賞。

全部を理解するにはまだまだかかりそうだけど、音楽も構成も世界観が
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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DSとwiiしか通ってこなかったけど、ちゃんと楽しめました。
染み付いた音楽が出てくるとワクワクするしし、知ってるキャラクター出てくるとあ!となって楽しいし、楽しい仕掛けがたくさん。

吹替版でみたけ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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観て本当に良かった。
普段アニメも漫画も観ないし、スラムダンク通らないバスケ人だったけど、本当に良かった。
なんか未来を感じた。

窓辺にて(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

分からなかった。感想を一言で表すならこれが今は適切だ。

これをいうと趣味が悪いと言われるかもしれないが、私は浮気、不倫の類のドラマや映画が好きである。言語化はしづらいが、一般世間でダメと言われるもの
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

以前違う映画を観た際の、映画館での予告が気になって鑑賞。
それ以外の前情報が無かったため、鑑賞後皆さんのネタバレを見て舞台版があったと知り、オチにも納得。

セットの仕組みがわかった時すげえ、、!と心
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ぜんぶ、ボクのせい(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私はしおりちゃんの立場に近い人なので、感情移入して涙してしまった

「特に不自由はしてないけど、心が不自由なの」
(ニュアンス)はきっとわかる人にしか分からない感情なのだろうけど、どこか言語化しづらく
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台風家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

中村倫也さん若葉竜也さん目当てで鑑賞。

雑?なのかコメディ?なのかよく分からない面白さもありつつ、ちょっとキャストの無駄遣い感も少し感じてしまったかも、、
ラストが強引というかなんというか、、

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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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あ~これが私が邦画が好きな理由だって改めて気付かされた映画
素敵な日本のひと夏の思い出がつまってた

竹原ピストルさんのお父さん役が染みるんよ、、

夜のとばりの物語 醒めない夢(2012年製作の映画)

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個人的には前作のが話も好きだったけど
どれも全部ハッピーエンドだから観てて安心出来る

靴職人と夢の橋をおすすめされて借りたので、やっぱりその話がよかったかな~

タイトルにもある「醒めない夢」って素
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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何回観ても大好き

映画第1弾だからまだキャストが少なくてそれぞれにフォーカス時間長いのがロマンス編の魅力

夜のとばりの物語(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

知人からDVDを借りて拝見。

邦画ばかり見る人間で、フランスアニメーションの繊細さに触れて心洗われた。
短編というのもまた触れやすくて素敵。
影絵の綺麗さがほんとに際立っていて、メロンギの話の山と、
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

田母神さんもほんとは見返りなんていらなくて、一緒にいられる時間・空間がただただ好きだっただけなんじゃないのかな、、

でもそれが少しでも外的要因で崩れてしまった時に、今までの事を全否定されたら見返りを
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「好き」って気持ちを大切に題材にするものは恋愛相談映画然り、何に対してもあると思うが、この作品は好きという気持ちの背景に焦点を当てて、それぞれの考え方や熱量がダイレクトにぶつかってきた。
仕事を全力で
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ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

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嵐担じゃなくても大満足の作品。ジャニーズを好きでよかったと思える作品。あー私もペンラ振りてーーー!叫びてーーー!(笑)

滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie(2020年製作の映画)

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間あいだのストーリーなくても良かったと思うんだよな~あれなければジャニーズ興味ない人にも勧めやすいと思ってしまう正直
これは花鳥風月しか勝たんどう考えても

大河への道(2022年製作の映画)

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伊能忠敬という題材に興味があり鑑賞。

小学生の頃に伊能忠敬記念館に行き学び、つい数ヶ月前もそこには行かなかったが佐原散歩はして、映画の景色がところどころ懐かしい記憶が。

伊能忠敬の生涯を全て覚えて
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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シン・ゴジラ観てたらもっと楽しかったんだろうなって 少し置いてかれた気分

ツユクサ(2022年製作の映画)

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部分部分見ると素敵なのにオチも含めところどころ頭に?が浮かんでしまってもったいない気持ちに。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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グレイティストショーマンぶりの洋画、初めてのウェス・アンダーソン監督の映画。
普段邦画しか観ない人間には馴染みのないテンポ感と邦画と違った映像美。
テンポ感凄すぎて頭フル回転で観たけどそれも楽しかった
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今回もほんとに最高でした!!!!
なんとなく想像出来る部分が多かった気がしなくもないけど、それより全体としてのどんでん返し感が最高。

赤星さんがもはやかわいい領域まで来ちゃったの面白すぎる圧倒的小物
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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いつも最後スッキリ終わらせてくれるから大好き。

コックリが可愛すぎる。

そして古川雄大さんがかっこよすぎる。

いつもより人情味もあってすごい好き。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Filmarks試写会にて。
ヒューマントラストは街の上で初日舞台挨拶の10ヶ月ぶり、松居大悟監督はバイプレイヤーズの初日舞台挨拶の11ヶ月ぶり。そんなことを“ちょっと思い出した”映画前。


映画を
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まじで涙涙
家族ものとか元々弱い人だから泣くんだろうなーって思っていたけど予想以上

あらすじも何にも読まずに映画を鑑賞し始めて、なんとなくリンクする部分はあるようで、でも確信は持てなくて、その確信を
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街の上で(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1回目 ヒューマントラストシネマ渋谷 初日舞台挨拶
2回目 下北沢トリウッド
3回目 北沢タウンホール 下北沢映画祭凱旋上映


3回とも良いタイミングで良い場所で観させて頂き、監督演者さんからのお言
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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高校生ってキラキラしてて眩しいあの純粋さにはもう一生敵わない

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

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前は松潤かっけえだけだったけど今観たらちゃんと泣ける当たり前の日常こそよな

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