このレビューはネタバレを含みます
優しい世界。テンポが良いしオシャレ。最後、いやいやそれはちょっと、て一瞬思ったけど、こういう展開ってよく考えたらふつうの恋愛映画ならごく一般的な展開なわけで、やっぱり自分も偏見を持ってるんだなと気付い>>続きを読む
善き人であれ!一作目では、忌々しいクマ!感を感じてちょっと好きになりきれなかったパディントンだったけど、二作目では人間界とのずれを残しつつも、持ち前の優しさと親切さで人々からさらに愛される熊に。映像も>>続きを読む
気持ち悪さが忘れられず、2回目の鑑賞。約束された地で一歩一歩崩壊に向かっていく家族。生活の苦しさから追い詰められて狂って行ってしまったのか、ほんとうに魔女はいるのか。弟の演技がピカイチだった。
この時点では、ホリエモン的な感じでどう転んでも敬遠されがちなトニーさんも、今ではすっかり‥まあ割と丸くなったなあと、今見直すと思える。悪役の動機が完全に逆恨みなところ好き。つまようじかなんか知らんけど>>続きを読む
エンドゲーム前に見直したら、あれ?実はマーベルの中で未見やん!と気付いたシリーズ一作目。どうりで、キャップバッキー守りすぎ‥とピンとこなかったはずです。まさかのこのタイミングでマーベル新作見てる気分で>>続きを読む
すれ違った人が、どんな人生を送っているのか。たまにふと思うけれども、それぞれが色々な苦労や悲しみや喜びがあるんだろうと思わせてくれる映画。のんの演技も違和感なくぴったりハマる。戦争のことは全く知らない>>続きを読む
どう考えても最高。才能に恵まれまくってるけど、どこか弱さを感じさせる主人公。倒れても倒れてもおっしゃー!やったんでー!と立ち上がるパワフルさ。前半の、なんやこれはサスペンスもの・・?とちょっと退屈に感>>続きを読む