ずっと目が見放すことができない映画だった!
"hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies.>>続きを読む
純粋でまっすぐな人の人生の話。テンポ良く進むけど、とても穏やかな映画
いつも同じ顔してたのに、リトルフォレストに会ったときの涙浮かべる顔がたまらなかった~
悲しみの中に、深みと美しさと晴れやかさがある感じ。ライフイズビューティフルと並ぶ名作や~
最後のシーンは、愛に溢れてて胸がいっぱいになる。
イエスと言えば、何かが待っているかもしれない。
ノーと言えば、そこで終わり。
でも時にはノーということも大切☺
そんな映画!前向きになる!
サルーに付いて行ってたら、映画が終わってた!それくらいずっと緊張しながら見入ってた
愛は自分を信じる強さにかわる
「愛することがどんなことだか分かりかけてきた」心の瞳の歌詞を思い出した
ベルの歌声とさいごのhow does a moment last foreverに包まれて、夢>>続きを読む
やわらかくって、強い。そんな映画だった。
毎日と、そばにいるひとが尊くて愛しくなる映画だった。
エディの演技は拍子抜けするほどすごい。
お話は、綺麗すぎないところがリアルだった。
最後の時間が戻るシーンが、悲しくも懐かしくもあって、なんとも言えない。
そして、あの音楽が、映画に合いすぎてた。
簡単にオススメ出来ない映画!
ほぼ手で顔を隠しながら、指の隙間で観てたから。笑
人を信じること、人を疑うこと。人々の偏見、思い込みが描かれてる!
怒りは誰かへの怒りでもあるし、人のことを信じきれな>>続きを読む
いじめている側、いじめられている側、傍観者、その登場人物の心情が一つ一つ共感できる。描写がおもしろかった!
音楽さえあれば、人生どうにかなるよね!って励ましてくれる映画。
ジョンカーニーは、悪者がいなくて後味さやわかな映画だから好き。
高校生にしては出来すぎなバンドだけど、音が最高だった!
ありふれたテーマ。友情、成長、家族。
どこかでみたことのあるような話なのに、直球で素直な表現が、心のなかにすーっと入ってくる。
きっと、少年が言葉を話さないサイレントな代わりに、しぐさ、可愛らしさ、>>続きを読む
「なんでお前は人のために何かをしようと思わないんだ」
というような台詞があった。
うーん、ボランティア精神を押し付けられているようでやだ。
「ボランティアはやりたい人がやればいい」と、主人公が否定>>続きを読む
火星で一人取り残される。いつ帰れるのかも分からないし、死ぬかもしれない。
だけど、生還するために知性を働かせ、少しの残されたものと、自分しかいない火星の中で、楽観的に巧ましく過ごす。
宇宙飛行士の精>>続きを読む
出会う度に、好きになってくれて、ありがとう
忘れることは、死ぬことと同じ
虹郎の演技は、どこか自然で飾り気がなくて好き。
早見あかりちゃんの演技も、ひたむきな明るさがあって、でもそれが切なくて、>>続きを読む