すーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

すーちゃん

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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.9

ずっと目が見放すことができない映画だった!

"hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies.
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

純粋でまっすぐな人の人生の話。テンポ良く進むけど、とても穏やかな映画

いつも同じ顔してたのに、リトルフォレストに会ったときの涙浮かべる顔がたまらなかった~

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

悲しみの中に、深みと美しさと晴れやかさがある感じ。ライフイズビューティフルと並ぶ名作や~

最後のシーンは、愛に溢れてて胸がいっぱいになる。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.7

イエスと言えば、何かが待っているかもしれない。
ノーと言えば、そこで終わり。
でも時にはノーということも大切☺
そんな映画!前向きになる!

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

サルーに付いて行ってたら、映画が終わってた!それくらいずっと緊張しながら見入ってた

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

愛は自分を信じる強さにかわる

「愛することがどんなことだか分かりかけてきた」心の瞳の歌詞を思い出した

ベルの歌声とさいごのhow does a moment last foreverに包まれて、夢
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.7

字幕でも、吹き替えでも、耳を潤わせてくれると思う☺

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

やわらかくって、強い。そんな映画だった。
毎日と、そばにいるひとが尊くて愛しくなる映画だった。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

エディの演技は拍子抜けするほどすごい。
お話は、綺麗すぎないところがリアルだった。
最後の時間が戻るシーンが、悲しくも懐かしくもあって、なんとも言えない。

そして、あの音楽が、映画に合いすぎてた。

怒り(2016年製作の映画)

4.2

簡単にオススメ出来ない映画!
ほぼ手で顔を隠しながら、指の隙間で観てたから。笑

人を信じること、人を疑うこと。人々の偏見、思い込みが描かれてる!

怒りは誰かへの怒りでもあるし、人のことを信じきれな
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

いじめている側、いじめられている側、傍観者、その登場人物の心情が一つ一つ共感できる。描写がおもしろかった!

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

音楽さえあれば、人生どうにかなるよね!って励ましてくれる映画。
ジョンカーニーは、悪者がいなくて後味さやわかな映画だから好き。

高校生にしては出来すぎなバンドだけど、音が最高だった!

アーロと少年(2015年製作の映画)

4.0

ありふれたテーマ。友情、成長、家族。
どこかでみたことのあるような話なのに、直球で素直な表現が、心のなかにすーっと入ってくる。

きっと、少年が言葉を話さないサイレントな代わりに、しぐさ、可愛らしさ、
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クロスロード(2015年製作の映画)

2.6

「なんでお前は人のために何かをしようと思わないんだ」
というような台詞があった。

うーん、ボランティア精神を押し付けられているようでやだ。

「ボランティアはやりたい人がやればいい」と、主人公が否定
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.5

火星で一人取り残される。いつ帰れるのかも分からないし、死ぬかもしれない。
だけど、生還するために知性を働かせ、少しの残されたものと、自分しかいない火星の中で、楽観的に巧ましく過ごす。

宇宙飛行士の精
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忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

3.5

出会う度に、好きになってくれて、ありがとう

忘れることは、死ぬことと同じ


虹郎の演技は、どこか自然で飾り気がなくて好き。
早見あかりちゃんの演技も、ひたむきな明るさがあって、でもそれが切なくて、
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