部屋さんの映画レビュー・感想・評価

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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

4.0

独特な間というか、空気を感じた
塔の存在に対する万人の印象とかが語られてるのがよかった
あと、秒速5センチメートルでも感じた 1つのゲームをやり終えた感覚みたいなものがあった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

感動するところがあった
そして、ツッコミ要素もあった

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

なんかもう船を動かすために大勢の人たちが働いてる様子みてたら序盤から感動して泣きそうだった
終わり方だいすき 素晴らしい

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.0

ゼロとグスタヴ良いコンビ。師弟であり友だちであるという関係に弱い。あと雪景色が多くてうれしいのとホテルの真っ赤なロビーなどがかわいい。

エコール(2004年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

最後、大人になることと噴水がイコールでつながってる感じがして好きじゃないけど、全体的にすきだった。少女たちがみれて落ち着く。いい時間だった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

2.8

ウッディが新たな考え方で柔軟な選択をしていたのはよかった。でもウッディのいいところを知ってるボーだからこそ、特に最後のとこでもう少し丁寧に寄り添いながらウッディの気持ちを確認してほしかった(わがまま)

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.0

嫉妬したりとか友情があったりとか、人間と違いないこころを持ってるおもちゃたちの話なんてもう当たり前に泣きそうになる

コンタクト(1997年製作の映画)

3.0

つっこみどころがまあまああって退屈せずに見れた。なにかを感じるこころがあるから、信じるまでもなく神や宇宙がそれぞれの人の中にあるのがわかって良い。

インセプション(2010年製作の映画)

4.8

潜在意識は思いのほか強まるというのが面白かった。頭の中ってたしかにそういうものだと思う。無意識の中で勝手に進んでいくくらいのどうしようもなさみたいな。
列車のことばがよかった。モルとコブのことば。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

4.6

見終わったあと自分がいる場所に安心して涙が出たとき、結構こわかったんだと思った。パパだね。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.7

マリオとルイージが健気でとにかくなかよくってそれだけで涙が出た

キャラクター(2021年製作の映画)

2.3

1番最後の主人公(漫画家)の気持ちあんまりわからなかった

劇場版 クドわふたー(2021年製作の映画)

-

ぐっときました(他未履修)。ちゃんとクドわふたーのゲームやアニメに触れたいと思った。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.3

こわかった。もう一度みたらなにか掴めるかもしれないです。冒頭の躍動感や温度、なつこさんに会うあたりまでの眞人の感情が伝わってくる描写はすきだった。

グスコーブドリの伝記(1994年製作の映画)

4.5

景色がとってもきれいだった…ブドリのような人を心の底から尊敬する。

CUBE2(2002年製作の映画)

2.0

共感できるキャラや見守れるキャラがいなかった

CUBE(1997年製作の映画)

4.0

警官、もうすることなくて暇になっちゃったんだろうなと思った。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.7

光や音楽がきれい。思っていたよりギャグめいた場面もあった(勝手に笑ってるだけだけど…)。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

ひとつのゲームをやり終えた感じ。鹿児島での学生の頃の空気感がすきだった。

MEMORIES(1995年製作の映画)

-

ひとつめの話がすきだった 思い出が鮮やかで異様

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

-

新人女優がかわいくてすき
言われてたとおり短い時間で伝えたいことがわかりやすいのが現代の娯楽の核なのかもしれず、とにかくパンチを感じる。

シャイニング(1980年製作の映画)

-

みんな目の開き方がすごい
なめらかに狂っていく感じがこわかった

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

死んだ人を想い続けることってどんなことなのかがあちら側からみることができたのは初めてだった。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

-

妹が魔法でつくってた可愛くてすてきなパイみたいなのが食べたい。コワルスキーのつくるパンもめちゃめちゃかわいかった。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.8

エドワードの仕草や言動がかわいくて優しくて切ない。

ライオン・キング(1994年製作の映画)

2.5

あんなに他種の動物同士が話せていながらも当たり前に弱肉強食の世界なので、やば!と思った

幾多の北(2021年製作の映画)

-

頭をつかって作品に触れたいと日頃から思っていつつも、なかなかできないのだと思った。

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