独特な間というか、空気を感じた
塔の存在に対する万人の印象とかが語られてるのがよかった
あと、秒速5センチメートルでも感じた 1つのゲームをやり終えた感覚みたいなものがあった
なんかもう船を動かすために大勢の人たちが働いてる様子みてたら序盤から感動して泣きそうだった
終わり方だいすき 素晴らしい
ゼロとグスタヴ良いコンビ。師弟であり友だちであるという関係に弱い。あと雪景色が多くてうれしいのとホテルの真っ赤なロビーなどがかわいい。
このレビューはネタバレを含みます
最後、大人になることと噴水がイコールでつながってる感じがして好きじゃないけど、全体的にすきだった。少女たちがみれて落ち着く。いい時間だった。
ウッディが新たな考え方で柔軟な選択をしていたのはよかった。でもウッディのいいところを知ってるボーだからこそ、特に最後のとこでもう少し丁寧に寄り添いながらウッディの気持ちを確認してほしかった(わがまま)
嫉妬したりとか友情があったりとか、人間と違いないこころを持ってるおもちゃたちの話なんてもう当たり前に泣きそうになる
つっこみどころがまあまああって退屈せずに見れた。なにかを感じるこころがあるから、信じるまでもなく神や宇宙がそれぞれの人の中にあるのがわかって良い。
潜在意識は思いのほか強まるというのが面白かった。頭の中ってたしかにそういうものだと思う。無意識の中で勝手に進んでいくくらいのどうしようもなさみたいな。
列車のことばがよかった。モルとコブのことば。
見終わったあと自分がいる場所に安心して涙が出たとき、結構こわかったんだと思った。パパだね。
マリオとルイージが健気でとにかくなかよくってそれだけで涙が出た
ぐっときました(他未履修)。ちゃんとクドわふたーのゲームやアニメに触れたいと思った。
こわかった。もう一度みたらなにか掴めるかもしれないです。冒頭の躍動感や温度、なつこさんに会うあたりまでの眞人の感情が伝わってくる描写はすきだった。
光や音楽がきれい。思っていたよりギャグめいた場面もあった(勝手に笑ってるだけだけど…)。
ひとつのゲームをやり終えた感じ。鹿児島での学生の頃の空気感がすきだった。
新人女優がかわいくてすき
言われてたとおり短い時間で伝えたいことがわかりやすいのが現代の娯楽の核なのかもしれず、とにかくパンチを感じる。
死んだ人を想い続けることってどんなことなのかがあちら側からみることができたのは初めてだった。
妹が魔法でつくってた可愛くてすてきなパイみたいなのが食べたい。コワルスキーのつくるパンもめちゃめちゃかわいかった。
あんなに他種の動物同士が話せていながらも当たり前に弱肉強食の世界なので、やば!と思った
頭をつかって作品に触れたいと日頃から思っていつつも、なかなかできないのだと思った。