みなとさんの映画レビュー・感想・評価

みなと

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デス・レース(2008年製作の映画)

3.0

ハッピーエンドに結びつけたくて進んでいる感じが否めない
100分で大暴れしたい人にはオススメ

【推しの子】Mother and Children(2023年製作の映画)

4.0

こんな魅力的な女キャラはベルメールさん以来いないと思ってた
アイドル系のアニメこんなの観るかよと 観たら濃い内容にグサッと刺されるからびっくり
軽め の事故 だね ナミ の作品ではない

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

大きい話をしながらも本筋は家族の物語であって 異なった個性を家族なら認め合って前に進んでいこうという力強さを感じた そのためには優しさが必要なんだよというお父さんのハートフルな部分に胸が熱くなった>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

4.2

お皿で提供されるような映画が多いなか鉄板でだされた肉厚ステーキは食べ応えに満足です お腹いっぱいご飯食べた幸福感がこの映画にはありました👍

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.2

「イギリス版 吉本新喜劇」といったら不相応かしら どちらも面白いという点では共通かな
クライム コメディのお手本だと思う いい作品だ

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.3

有害な男らしさの描写が秀逸で観客に理解を委ねる構成は理解できない人にはただのグロテスクな映画にしか思えないだろう
だからこそ誰かが分かってあげないといけない問題児だと思うのは僕が男だからだろうか

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.2

災害というマクロな視点から 廃墟にも触れ 人間模様のミクロな視点までも描く大小様々なトピックが詰め込まれ噛んで味わう部分に多くの人が考えさせられたと思う

ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.0

最強なやつが最強な映画が好きな僕ですが
どうしても最強ものはサブキャラが活きてこないと物足りなさを感じてしまう
ロック様がまたまた最強を演じる既視感のあるテイストになってしまっているところに満足感を
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.7

精神力と発言力のある女性陣がたくましく描かれていて男尊女卑に釘を刺す威力がある
そんな女性が涙を流すシーンは感情を強く持っていかれた

前作と比べてしまうのがシリーズ物の悪いとこで個人的には前作のアク
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.6

「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」 「スナッチ」といいクライムコメディが上手い おしゃれ 好きです

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.1

マーベリックといい映画に引けを取らない曲の圧倒感は流石だよ

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.4

「もし~だったら」でもそうはならなかった だからこの話はここでお終いなんだ。
ミュージカルに苦手意識あったが、主演の二人の映像美には魅せられました。
次回作「バビロン」にも期待がふくらむばかりで
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.0

そりゃ賛否別れる映画であると思う

ウタを観に来た人とワンピースの映画を観に来た人で

映画は原作のスピンオフであるべきであって冒頭から最終章までベールに包まれてきた赤髪海賊団が戦う画を原作より先に
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犯罪都市(2017年製作の映画)

3.8

一触即発の展開がグダることなく一気に終盤までハラハラして観れた
ハリウッド映画の方がお金がかかっていて注目されやすいけど最近観た「パラサイト」「新感染」も合わせて人情をキレイに描いているのが
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.4

終盤らへんもう恐ろしいから観るのやめようかなっていう怖さ けど観てしまう面白さ

スナッチ(2000年製作の映画)

4.0

スーツを着てないジェイソンステイサムじゃブラピにかっこいいとこを持っていかれるぞっていうお話

カリフォルニア(1993年製作の映画)

3.9

心を汚してくるヒール役なのにブラピが演じるってだけでこんなにも魅力的に正当化されるものかね

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

2.7

大学の講義で視聴したので評価書いておこう
ベトナム戦争を反対する行為として黒を服に纏う時代に赤のような鮮やかな色が好きとカラフルな服をデザインし続けたイヴサンローラン 肌の色の垣根を越えようと黒人のモ
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.2

ブラピを観るために観ました
やはり主人公に弾は当たらないようだ

パージ(2013年製作の映画)

3.2

犯罪が許された1日という設定が素晴らしく面白い たまにみるスリラー映画も一興

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

2.9

盛り上がり所がすべて予告に詰まってる 予告で期待させられた以上は無いかな

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.8

漫画実写の中で1番好きです
木村文乃が可愛くて好きです

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