misakikanedaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

弥生、三月-君を愛した３０年-(2020年製作の映画)

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

空に住む(2020年製作の映画)

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

マイ・ダディ(2021年製作の映画)

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

キネマの神様(2021年製作の映画)

キャラクター(2021年製作の映画)

愛がなんだ(2018年製作の映画)

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

みんながみんないい役だった。

ヒキタさん！ ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

惡の華(2019年製作の映画)

前半はただひたすら気持ち悪い。
飯豊まりえの浄化作用はすごい。

きみの瞳（め）が問いかけている(2020年製作の映画)

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

面白いと思うことをすればいい

会社もなんでもたくさん利用すればいい

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

ただひとり、
玻璃だけのヒーローであって欲しかった。
ヒーローは絶対負けない。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

夢売るふたり(2012年製作の映画)

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

分かり合うってなんだろう。

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

映画　えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

子どもの未来を勝手に決めるな

他の誰もみていなくてもいい。黒い煙のその先に、お前が光を信じたのなら、行動しろ。思いしれ。常識に屈するな。信じ抜くんだ、たとえ一人になっても

そこにロマンがあるからだ

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

疾風ロンド(2016年製作の映画)

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

天外者(2020年製作の映画)

みんなが夢を見られる国にならないといけない。

記憶にございません！(2019年製作の映画)

罪の声(2020年製作の映画)

アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌(2018年製作の映画)

あるクリスチャンソング誕生までの実話を基にした作品。

なんの先入観なく見ることができ、
きっと誰しもが抱える過去を投影しながら
自分ごととして見られる作品なんじゃないかな。

贖いと赦し。
赦すこと>>続きを読む

サイドカーに犬(2007年製作の映画)

糸(2020年製作の映画)

犬猿(2017年製作の映画)