janiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

セブン(1995年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後に犯人を生かしてたら傑作映画とは呼ばれなかったのかなとか思った
だったら傑作映画なんていらないよー泣

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

結構好きだった
草むらも不気味なんだけどカルの歪んだ愛情も気持ち悪い
トラビスいいやつ

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

序盤の、あえて黒人を意識した話題を話す白人たちが空恐ろしい。人種に限らず帰属意識って安心材料になるけど、それが作用しなかったとき(同じ黒人なのに白人ナイズされたアンドレとか)の不気味さたるや。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.5

12歳アダムとマークラファロがかわいい
30 going on 13てかんじ

ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

3.8

愛が重すぎるんだけどコメディでいい感じに中和されてて良い感じ
デインデハーンめちゃくちゃイケメンだし雰囲気あるしかっこいー

クロニクル(2012年製作の映画)

4.0

やっぱりデインデハーンって可哀想で愛しい役が似合う

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.0

ピーターをどれだけ曇らせれば済むの🩸と思うけどスパイダーマンがこんなに魅力的な理由の一つとしてやっぱり「孤独」は欠かせない
そしてデインデハーン演じるハリーオズボーンの未熟さ、切実さが悲しくも愛おしく
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ラモーナのおきて(2010年製作の映画)

4.0

サントラが可愛くてお気に入り
セレーナもジョーイも最高に可愛くて眼福だしみんな優しくて心があったかくなる映画

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

ギター弾きながら迫ってくる車とか使い捨てのウォーボーイズとか世界観がとにかく好き
何者にもとらわれない一匹狼のトムハーディかっこよすぎた

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

3.8

デインデハーンがめちゃくちゃ綺麗でかっこよかった ひたすら片思いで苦しい

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

俳優陣が豪華で画がお洒落
淡々とした描写とハンスジマーの音楽による緊張感が戦争の重さをしっかり表現しているから見ていてしんどいし辛い けど面白い