Sunnyさんのドラマレビュー・感想・評価 - 3ページ目

Sunny

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エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY ザ ファイナル・シーズン(2019年製作のドラマ)

4.7

ファイナルシーズンなだけあって、最も愛に溢れていて、あたたかな気持ちになった。
割とドライな性格のシャーロックが、S1からS7にかけて、少しずつ人間味を増していきましたが、今回でちゃんと愛を表していた
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アガサ・クリスティー 検察側の証人(2016年製作のドラマ)

4.6

アガサクリスティーならではの度重なるどんでん返しが、本作でもすごい。

富豪の未亡人が、ひとりの若い男を囲う日々の果てに、ある日撲殺されてしまうという事件がストーリーのベース。

人の欲望や愛情の、表
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1%の奇跡~運命を変える恋~(2016年製作のドラマ)

4.8

韓流ドラマらしい展開に加え、ラブコメ要素パンパンで、非常に胸キュンしながら観られる作品。

心優しき真面目な小学校教師のダヒョンが、学校の裏山(?)で崖から落ちて気を失っている老人を助けて看病したこと
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美男ですね(2009年製作のドラマ)

5.0

韓流ドラマを久しぶりに観たけど、やはり何とも言えぬ独特なストーリー構成で胸キュンです。

双子の兄の代わりに妹がスターグループのメンバー入りすることから始まるラブコメといったところ。お決まりなドロドロ
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dele(2018年製作のドラマ)

4.9

死後に消したいデータの削除を請負う会社、dele。各話完結で観やすいのに、映像の仕上がりがまるで映画のよう。

無表情でも心の動きを見せつけてくる山田孝之の演技力の高さと、変幻自在な演技力を持つ菅田将
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愛と青春の宝塚~恋よりも生命よりも~(2002年製作のドラマ)

3.8

BSでの再放送にて鑑賞。

実在したタカラジェンヌたちの話だそう。

ヅカオタなので、気になって観たが、恋愛が絡んできたりもするので、なんだか途中はモヤモヤした。

戦前戦後の宝塚歌劇団の歴史的流れを
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同期のサクラ(2019年製作のドラマ)

5.0

じいちゃんの言葉が的確で優しくて、心に刺さる。

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マインドハンター シーズン1(2017年製作のドラマ)

4.8

何ヶ月も前に一話だけ観たときは、全くハマれなかったが、時間を置いてから観たら、すっかりハマり、一気観してしまった。

2話目からが本気なのかもしれない。

犯罪者とその分析をする者たちの複雑な心理描写
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きのう何食べた?お正月スペシャル(2020年製作のドラマ)

5.0

安定のけんじとシロさん。
小日向さんとジルベールの生活も観れる、スペシャルならではの回も面白かった。

好きだけじゃなく、お互いのいろいろを受け止めきれるかどうかの相性というものって大切なんだなと、改
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エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン6(2018年製作のドラマ)

5.0

S1から比べて、S6までのシャーロックの人間性の成長がすさまじく、その集大成ともいえるシーズンだったと思う。

最終話では、これがファイナルシーズンかと思うほどのストーリー展開で泣けた。

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グランメゾン東京(2019年製作のドラマ)

5.0

撮影用に見せかけなわけではなく、本格的に考え抜かれた料理の数々が目に美味しい作品だった。

登場人物のキャラクター設定も各々に細かく、それぞれにストーリーへの役割を果たした素晴らしい脚本だった。

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きのう何食べた?(2019年製作のドラマ)

5.0

地上波、BS再放送、アマプラ、と3週。それでも、飽きずに観られるほど、魅力溢れる作品。

万人に共通した家庭料理というものを通して、優しさや愛情のあたたかさに触れることができ、毎回、ほっこりした気分で
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悪党~重犯罪捜査班(2011年製作のドラマ)

4.5

訳ありな刑事たちが、彼らなりの正義で組織に隠れた悪に立ち向かう。

とにかく刑事たちのキャラが濃いのが、面白い。ロケ地として、毎回、横浜のみなとみらい周辺や馬車道、野毛周辺が見られるのも、横浜ならでは
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埋もれる殺意 ~39年目の真実~(2015年製作のドラマ)

4.7

イギリスのドラマによくある、ジトッとした雰囲気が楽しめる刑事ドラマ。

ロンドン北東部の川でスーツケースに入った遺体が発見されるところから、次々に関連する人々の過去が暴かれていく。現在の生活と過去が交
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翳りゆく夏(2015年製作のドラマ)

4.0

大御所揃いの豪華なキャスティング。
20年前の乳児誘拐事件を中心に、回を重ねるごとに、ピースがはまっていく感じがたまらない。

設定に謎が残る部分もあるが、そこを差し引いても面白いドラマだった。

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震える牛(2013年製作のドラマ)

3.8

食品偽装事件を軸に、欲にまみれた人の醜さや、殺人事件などが、バランスよく織り交ぜられている作品。

三上博史さんの冷静を装いながらも追い詰められていく演技が、事件をより引き立てていた。

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刑事ジョー パリ犯罪捜査班 シーズン1(2013年製作のドラマ)

4.5

悩ましく過ごすジャンレノの姿がとても面白かったのに、結末を知れないまま、シーズン1で打ち切りになってしまったようで、とても残念。

美しいパリの風景も見どころ。

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