19
どの役者さんも凄く見入ってしまったが、こんな早口なのか。そして分からない言葉が多くて、ついていけないというのも正直あった。
17
映画館に集う市井の人々が織りなす会話劇。
吹越さんがめちゃくちゃ面白かった〜
16
出てくる登場人物のまなざしが凄く素敵なのだ。かおるの病室のシーンが凄かった。
理由でなくて、気持ちを聞こう。
15
最高じゃん
なるほど、やっとわかった気がした
この本の面白さ、
たわいもない会話の中である違和感の連続性
14
めちゃくちゃパン食いたくなる。
主題歌のインが気持ち良すぎる。
グッときちゃう
映画だけど、絵本を読んでるみたいな気持ちになった。それでも、秋と冬が、人間同士のやりとりであり、映画なのだなあ>>続きを読む
11
ラストへの運びで、頭の中で、幾つもの映画の絵が想起され、ゾッとなった。
潮の音とこころのざわざわ。
モノを生み出す人は、いつも一人ぼっちで、幾つものベールを包み、自分を守り続ける。それは、モノ>>続きを読む
10
やっと見れた!すげえ金かけてるなぁぁ
セクションごとの芝居が、とても面白い!!
シーンと共に、ハリウッドのスターのその後が描かれていて、3時間長く感じない!
劇中歌がむっちゃかっこいい、口>>続きを読む
6
やっぱり東出くんが好きだ。
不謹慎だが、そして、上から目線で失礼しちゃうが、あの報道以降の東出くんの方が、より職人技化してきていて、凄く良い役者さんへと変わった。と思う。
映画は、凄く繊細に作>>続きを読む
2
光石さんが凄く人間臭くて良い。
変わりゆく東京で生きる人たち。
本質的には、人間であることは変わらない。
人に対して、ほんの少しでも優しくなれたら。と思えた。
49
こちらはハダカノユメとは大きな違い、尖りまくってる監督。
父へ捧ぐ。父はファンキーな人だったんかな。あの少年は絶対監督自身の子供時代。
スリラーが自主映画ならスリラーだけど、音のおかげでド>>続きを読む
48
気付いたらエンドロールが。
監督の母へのラブレターだ。
母へ 捧ぐではない。
母へ 送るラストレター。
生きてるのに死んでるよう。
死んでるのに生きてるよう。
グルグルとサイクルの中で、起>>続きを読む
47
頭の整理がつかぬ
カット割と言葉が気になって、監督の散りばめられた意図をキャッチするのができなかった。
このレビューはネタバレを含みます
45
後藤さんのバーのマスターのシーンがもう少し欲しいと思ってしまった。
バーのマスター❌登場人物たちの短編作品かと期待してたので、一組しかも殆ど妻は関係ないとなるので、悪い意味で裏切られた。>>続きを読む
42
シンプルついつい号泣してしまった。
心あったまるな、リリーさん。
リリーさんファンとしては、リリーさんの小さいときから今までを知ることもできて、満足。
あの本は、魂を込めてひとつひとつ作られて>>続きを読む
41
衝動 本能に任せて生きるのか
退屈 だけど文化的に生きてくのか
彼女は、30歳という歳で、彼と生きてくことをやめ、本能のままに出会った相手と生きていくことを選ぶ。彼女にとって、本当に気の合う>>続きを読む
39
無駄な描写が多いなと思った
90分で完結できてしまう気がする。
題材が面白いだけにもったいなく、嘘っぽく見えた
38
しっかり面白い〜!
何も難しいことは考えずに、フラット見られる。ど定番だけど、ちゃんとシビアなシーンもあり、面白い。
小ネタが凄くいい。
耳聞こえませんとか。
37
最後までなんの気なく楽しめた。
ディズニーのジェットコースターに乗っている感覚で、楽しかった。
空が青くみえたり、雨っぽか見えたり、白黒ゆえに想像を膨らませる楽しみ方がまたいいのだと想った。
36
現在過去未来に起こる事象が既に決まっている運命だとしたら、貴方ならどんな生き方をする?と聞かれているような作品だ。
この映画の一つの答えとしては、それでも運命を受け入れて生きていく、他者に想い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
35
文学的な作品。
規律正しき常識にしめつけられた所で中学〜高校という多感な時期を過ごす彼らに、新しき先生が入ることで、感覚が変化してく。
常識縛られることなく、自分の歩みたい、叫びたいと、想う>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
32
かつて付き合っていた彼女と家のベランダでセックスしたことを思い出した。ジョエルが言っていたように、いつ死んでもいいくらい幸せな時間だった。次の日は、自律神経失調症になっていたほどに。
人は複>>続きを読む