25
ある側面から見たら、向こうは怪物なのかもしれない。それぞれの信念の上の行動が、立場によって、見方が変わってしまう。それが非常に巧みに描かれていた。
誰も間違ったことはしてないし、誰も正しすぎ>>続きを読む
24
孤独を常に持ち合わせた人が、自分の中にある影と共に如何に生きていくのか。
19
どの役者さんも凄く見入ってしまったが、こんな早口なのか。そして分からない言葉が多くて、ついていけないというのも正直あった。
17
映画館に集う市井の人々が織りなす会話劇。
吹越さんがめちゃくちゃ面白かった〜
16
出てくる登場人物のまなざしが凄く素敵なのだ。かおるの病室のシーンが凄かった。
理由でなくて、気持ちを聞こう。
15
最高じゃん
なるほど、やっとわかった気がした
この本の面白さ、
たわいもない会話の中である違和感の連続性
14
めちゃくちゃパン食いたくなる。
主題歌のインが気持ち良すぎる。
グッときちゃう
映画だけど、絵本を読んでるみたいな気持ちになった。それでも、秋と冬が、人間同士のやりとりであり、映画なのだなあ>>続きを読む
11
ラストへの運びで、頭の中で、幾つもの映画の絵が想起され、ゾッとなった。
潮の音とこころのざわざわ。
モノを生み出す人は、いつも一人ぼっちで、幾つものベールを包み、自分を守り続ける。それは、モノ>>続きを読む
10
やっと見れた!すげえ金かけてるなぁぁ
セクションごとの芝居が、とても面白い!!
シーンと共に、ハリウッドのスターのその後が描かれていて、3時間長く感じない!
劇中歌がむっちゃかっこいい、口>>続きを読む
6
やっぱり東出くんが好きだ。
不謹慎だが、そして、上から目線で失礼しちゃうが、あの報道以降の東出くんの方が、より職人技化してきていて、凄く良い役者さんへと変わった。と思う。
映画は、凄く繊細に作>>続きを読む
2
光石さんが凄く人間臭くて良い。
変わりゆく東京で生きる人たち。
本質的には、人間であることは変わらない。
人に対して、ほんの少しでも優しくなれたら。と思えた。
49
こちらはハダカノユメとは大きな違い、尖りまくってる監督。
父へ捧ぐ。父はファンキーな人だったんかな。あの少年は絶対監督自身の子供時代。
スリラーが自主映画ならスリラーだけど、音のおかげでド>>続きを読む
48
気付いたらエンドロールが。
監督の母へのラブレターだ。
母へ 捧ぐではない。
母へ 送るラストレター。
生きてるのに死んでるよう。
死んでるのに生きてるよう。
グルグルとサイクルの中で、起>>続きを読む
47
頭の整理がつかぬ
カット割と言葉が気になって、監督の散りばめられた意図をキャッチするのができなかった。
このレビューはネタバレを含みます
45
後藤さんのバーのマスターのシーンがもう少し欲しいと思ってしまった。
バーのマスター❌登場人物たちの短編作品かと期待してたので、一組しかも殆ど妻は関係ないとなるので、悪い意味で裏切られた。>>続きを読む
42
シンプルついつい号泣してしまった。
心あったまるな、リリーさん。
リリーさんファンとしては、リリーさんの小さいときから今までを知ることもできて、満足。
あの本は、魂を込めてひとつひとつ作られて>>続きを読む
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衝動 本能に任せて生きるのか
退屈 だけど文化的に生きてくのか
彼女は、30歳という歳で、彼と生きてくことをやめ、本能のままに出会った相手と生きていくことを選ぶ。彼女にとって、本当に気の合う>>続きを読む
39
無駄な描写が多いなと思った
90分で完結できてしまう気がする。
題材が面白いだけにもったいなく、嘘っぽく見えた
38
しっかり面白い〜!
何も難しいことは考えずに、フラット見られる。ど定番だけど、ちゃんとシビアなシーンもあり、面白い。
小ネタが凄くいい。
耳聞こえませんとか。