HeYaHさんの映画レビュー・感想・評価

HeYaH

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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.8

愛を無くさない方法は手に入れないこと
なるほどね一理ある、手に入っちゃうとサボっちゃうから、
付き合ってた人より付き合えなかった人の方が心に留まってるもんね

安心してるとこから抜け出さないでいる藤代
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.3

好きじゃないなら優しくするなって
わかってたんだ どこかで甘えてたんだ

彼女以外に没頭するものがないから束縛したくなるんじゃないの?!
普通の人は、毎日生きることにもっと必死だから! だから必要以上
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.6

シャバは我慢の連続ですよ 我慢の割に大したおもしろうもなか だけど空が広いち言いますよ

仕事決まった! シャブ打ったみたいだ、、!笑

私たちってね、もっといい加減に生きてるのよ
ムカついても受け流
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パレード(2024年製作の映画)

3.2

おぉ小娘、お前はちゃんと生きろよ


映像が綺麗なだけで中身薄い

ある男(2022年製作の映画)

-

犯罪者が書く絵って言い訳みたいな感じかなって思ってたんですけど、全然ちがくて
自分は無実だって言いたいんじゃなくて、そんな人間じゃないんだって叫んでる感じ

罪を犯しても人間は変わりゆく

正欲(2023年製作の映画)

3.8

この世界を歩いてるとさ、色んな情報が飛び込んでくるじゃん
あれってさ、みんな明日死にたくない人っていうか、死なない人のためじゃない

これで擬態できないかな 世間並みに
俺 桐生さんみたいな人にもう
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.3

かみや葬式でまおりが泣いたのは、存在が陳述記憶から手続き記憶になってたってこと?

たとえ世界からこの恋が消えてもって、まおりの記憶がなくなっちゃうからって意味かと思ってたのに、かみやが死んじゃって物
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.0

バカリズム史上1番内容なくてビックリ

今はどうであれ、あの日が素晴らしかったことに変わりはないのだから

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.2

期待しすぎた反動で俺の心沈没!
船と坂元裕二が好きな自分にとって最高だと思ったのが間違い、普通オブ普通でした

余命10年(2022年製作の映画)

3.3

自殺したい全ての人のバイブル

マジでブスでも馬鹿でもデブでも足遅くても元気なだけで幸せや

中学生円山(2013年製作の映画)

3.1

本当の正義とは、人を殺してはいけない理由を知ってる人だよ

B級映画すぎるけど中学生は妄想しちゃうよね〜

キャラクター(2021年製作の映画)

3.4

グロイ系苦手だけど脚本と演技が本格的で最後までみれた

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

2.9

酷すぎて笑ってしまったw ジャンル何?

設定もなにもかもアマアマエッサイム


気になったのは、部長から助けた時美雪から着信がきて重岡のケータイ画面が表示されたが夜(残業している描写があったため)
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

人生は複雑とは限らない、求めるものを知っていれば

プレゼントが包装されてれば、靴紐がほどけなければ、タクシー運転手がコーヒーを飲まなければその事故に遭わなくてすんでた、これが運命といわずなんという
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.2

どんな人かわかんないのって、不安じゃないですか?
そんなの宛にしたことないもん、第一、それが本当のことかどうかわかんないし
その人がどういう人かって、目を見ればわかるよ

風俗嬢ってそういう職業

S
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

告知しないんじゃなくて、出来なかったんじゃないのか?という程の作品
色んなジブリの集合体だし、クソつまらん

映像はジブリで凄かったが、僕はいし持って帰ってこなかったからか何度か夢の中に行ってしまいそ
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母性(2022年製作の映画)

3.2

これは全母親の教科書
みる人によっちゃ胃が痛くなる作品
これが母性(自分と同じ既製品を作る)ことならいらない


私の行動や言葉は、みんなに喜んでもらえてるのだろうか? くだらない

キティちゃん🟰既
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.4

昼ドラ越えの泥沼ストーリーを、チョコレートでコーティングしてマイルドにした作品

まぁミータンがゆうこなのは展開読めたしあえての演出やな
しかし病気は気付かんかった
若干の感動ポルノ臭はしたが、脚本は
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怪物(2023年製作の映画)

3.8

初是枝作品、くらった

坂元裕二ファンなので足を運んだのだが、もう1人ファンが増えてしまった。

秀逸な構成、物事は多角的にみないとね その方向からみたら怪物だけど真逆からみたらいいヒト

誰にでも手
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.3

なにを言ってるんだおかだくん、人はみんな不満なんだよ、もっといえば不安や不満がないと生きていられないと思うよ、だってその不安をなくすことが原動力で毎日頑張っているんじゃない、完璧に満足してる奴なんて居>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

変態的サイコパス映画


物語で人心を誑かし狂わすことでしか他者とのコミュニケーションができない人間……“物語にすがる病”の罹患者なのでしょう。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.3

まさに思い思われふりふられの連続

想い想われではない

爽やかテイストにしてるが、なかなかエグめのお味の映画

あそこにはどんだけ夢みたいな世界が広がってるんだろうって思ってワクワクして歩いて行って
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.1

3編構成なのが逆に分かりずらくて悔しい

心の距離を1センチとかの表現にしてるとことか良いと思ったのに構成のせいで入ってこず。

まぁ、2007年の作品と考えると完成度は高い気が

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.3

わかりやすく嬉しいこと言ってもらえただけでよぉ、犬みたいにキャンキャン尻尾振って喜んでたんだろう?
それダサくない?


映像が綺麗、面白くはないがなんかエモい

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.2

小学生の時見て10年ぶりに見たけど、あの頃のトラウマになりそうな変な映画ってのは変わらん(おもしろいとかつまらないとかの概念は無い)


昭和初期生まれだったらどんな人生だったんだろう…

ボクにはじ
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.0

ヤソップいいね


親子喧嘩なんだ、邪魔しないでもらえるか


総評、世間に忖度映画。声優が泣くぞ!
尾田さんが入ってる時点でワンピースなんだろうし、film シャンクスでもfilm ウタでもなくレッ
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