ふくまるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ふくまる

ふくまる

映画(158)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 158Marks
  • 33Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

4.0

泣いた〜。
毎日、大切に生きようと思いました。
年齢に関わりなく、前向きに生きることが大切です。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.0

これはこれで、ゴジラです。
一応、広島の原爆の話が出て、核攻撃を止めるシーンなどもあり、反戦映画の路線はそのまま残しているのは良かったです。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

4.0

全編通して、アクションシーンはテンポが良くて爽快です。
歪んだ正義的な、有りがちなストーリーですが、王道なので、楽しめます。
ウィル・スミスがかっこいい。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

フィリップの強さと、障害者と分け隔てなく接するドリスに感動です。2人とも意識してそうしてるのではなくて、自然体のままそうであることが、2人の間に絆を作ったんだと思いました。

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.5

名前の通り、レプリカズでした。
最後は、予想に反してハッピーエンド?っぽいですね。
個人的には、この手の映画は結構好きかも。

貞子(2019年製作の映画)

2.5

リング、らせんと比較すると、山村貞子の恐怖感や、ストーリーの深みが劣ります。
現代風にアレンジした結果、本来の面白さ(怖さ)が失くなった感じです。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

4.0

しんのの真っ直ぐさが気持ち良く、慎之助のやさぐれだ気持ちも分かります。
自分も今、やりたい事があって、応援してくれる映画でした。
元気をもらいました。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.0

予想通り、ジョーズです。
ワニがリアルでした。
何匹おるねん!と言うぐらい、ワニが出てきます。
急に出てくるので、ビクッとします。
ジョーズが楽しめるなら、十分楽しめる映画だと思います。

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.5

笑いの中に感動ありです。
妊活に苦労するストーリーでしたが!実際にも、同じように苦労をした末に、子供を授かれたり、授かれなかったりする
人たちがいるんだろうなと思うと、自分を産んでもらったことに改めて
>>続きを読む

バクマン。(2015年製作の映画)

3.5

漫画家って大変ですね。
少年ジャンプの最大発行部数の時代に読んでおり、途中の映像にあった、小学生が発売日に買って走って帰る姿を懐かしく思いました。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.0

店長の時の綾野剛は爽やかでしたが、彼氏になった綾野剛は、バカっぽくて笑えました。
よくよく考えると、綾野剛、松坂桃李、菅田将暉と、女性が喜びそうなキャスティングです。

劇場版 そして、生きる(2019年製作の映画)

4.0

前向きになれる映画。
ドラマは見てなかったので初でしたが、結構泣きました。
ストーリーを読んだ時は、震災復興の話かなと思いましたが、もっと考えさせられる話でした。
有村架純の強さと真っ直ぐにな姿に、感
>>続きを読む

天空の蜂(2015年製作の映画)

3.5

やり方は批判されるだろうけど、目的は純粋で、観る人に訴えかける内容でもあり、この手の映画は、個人的には結構好きです。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ただ単にうまくいって終わりとはならないと思ってましたが、そうきましたかという感じでした。
最後にもう一つ展開があり、どこが現実?みたいな感じになります。

少年H(2012年製作の映画)

3.0

内容的には物足りなさがありましたが、終戦後に活力を失う父親と、戦争を通して成長する少年の姿は感動です。

JUDGE/ジャッジ(2013年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

結局、誰が何のためにジャッジをさせているのかが分からないまま終了。
ありがちなパターンだが、せめて、7人の中に犯人が紛れているとか、何かしらの結果が欲しかった。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

-

所々、いやそのスピードで動くのは無理やろうというところはありましたが、吉岡里帆の盲目の演技が上手でした。
ストーリー自体も面白かったです。
「スマホを落としただけなのに」が面白かった人は、楽しめると思
>>続きを読む

小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

3.5

笑いの中に切なさありです。
うちは姉弟の中が悪いので、ちょっと羨ましい。

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

3.0

幽霊の出てこない恐怖映画。
ホラーというわけでもないが、怖い。

初恋ロスタイム(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

こういう、ちょっと奇妙なラブストーリーは結構好きです。

最初、医者と浪人生は同一人物の現在と過去かと思ってたら、病室で出会って、「あっ別々なん?」と思いました。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

宇宙空間や、月から見た地球は美しい。
お父さんがもっと壊れてて、親子で対峙する葛藤があるかと途中で期待したが、意外に普通でした。

映画 謎解きはディナーのあとで(2013年製作の映画)

3.0

良い意味で、普通かな。
テレビドラマの2時間スペシャル的な感じでした。

ミッシング・タワー(2017年製作の映画)

3.0

犯人は以外な人物でした。
サスペンスかと思いきや、ホラーですね。
見終わったあとで、シックスセンスを思い出しました。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

CGがすごいのと、アクションシーンが爽快です。
内容もしっかりしてましたが、何も解決せず、目的の場所がどういうところかも分からないまま終わってしまったのが、少し残念でした。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ面白いというわけではないが、笑える。
たまにテレビで見る、埼玉vs千葉を、映画化するとこうなりますというような映画でした。
ふざけ過ぎてる内容を、全員まじめに演じているのと、時々、現実の車
>>続きを読む

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.5

面白い。
大半の笑いと、少しの感動!
三谷幸喜らしい作品でした。
中井貴一がいい味を出してます。
草刈正雄の退任理由も面白かった。

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

4.0

年長者、若者、家族、それぞれの気持ちがしっかり描かれている映画でした。
感動しました。

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.5

戦争映画の中では異色ですね。
戦場を描くでもなく、悲惨さを描くでもなく、天皇や内閣の葛藤を描いた作品です。
派手さはないものの、戦争を知らない世代にも、その重さが伝わる作品です。

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.0

迫り来る恐怖というよりも、突然現れてビックリする恐怖。
海外のホラーの定番的な展開でした。

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

無くしたものが、物でないという予想は容易にできるものの、想像してたものとは少し違ってました。
無くしたものが分かると、階段島という名前も、なるほどと思いました。