HEISEIさんの映画レビュー・感想・評価

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

みんな面白い言うからずっと観たかった作品。やっと見れて満足。おもしろかった。
天井から降ってくるとことか最高でした
あと序盤のDV夫が妻の頭壁に叩きつけるシーンはその時はうわ痛そう程度でしたが後々見る>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

この類の物語は初めて観た。
正直あまり入り込めない部分はあったし
感情移入もそこまでしてなかった。
のにも関わらず見終わった後、
そこそこの喪失感やその他名前のない感情が心を埋め尽くした為これは良い映>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

90分ちょいなので気軽に見れて
ほどよくおもしろかった。
ロン毛のおじさんはスケープゴート感あった上にそもそも病院以外での殺しの動機が無い為鈍い自分でも真犯人じゃないってのは予想できた。あと最初は主人>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

初っ端デロリアンと金田バイクから心掴まれた。めっちゃ面白かった。シャイニングのステージもかなり良いしガンダムで行く所も、好きなとこ挙げたらキリがないくらい良かった。アトラクションのよう。そして最後主人>>続きを読む

迷宮物語(1987年製作の映画)

子供のころアニマックスかなにかで観たことがあったのを思い出して再鑑賞。
走る男が一番好きかも。
余談ですがAKIRAをはじめ大友作品は大好きなのですが今思うと大友作品で一番最初に観たのはこれに収録され>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

戦闘シーンより人間たちが試行錯誤してるシーンが面白かった。会議もよかった。総理が終始ただ最終決定を下す判断をするだけ。頭が硬いのも厄介だけど周りに頼りきりの無能なのも考えもの。でも現実もそんなものなの>>続きを読む

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

大人の2人が高校に生徒として潜入して
はっちゃけるつつ事件の解決に向かう物語

潜入後それぞれが高校生だった頃とは真逆の立場になる描写が上手く言葉にできないけどリアルだった。
シチュエーションは違えど>>続きを読む

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

タイムループもの。
90分だからサクッと観れるし
なによりおもしろかった。
久しぶりに明確なハッピーエンドを見た
序盤の2人が無双するシーンも良い。
ただロイは本当にあれで良いのかな
ある種の天涯孤独>>続きを読む

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

会話劇。
刑事が架空の出来事を自分が本当に経験したかのように話すシーンがその練習も含め好き。全体を通してまるで壮大なコントのよう。でもめちゃくちゃお洒落。紙一重の神映画。パルプフィクションを先に見た為>>続きを読む

オーディション(2000年製作の映画)

バレエ教室のシーンの色味が印象的
怖くはない。

カリスマ(1999年製作の映画)

正直理解不能な映画
監督の当時の精神状態が心配になる
あと意図的なのか分からないけど
出てくるキャラがほぼ全員見ててイラついた

彼岸島(2009年製作の映画)

兄貴にチート感が足りない
雅はめっちゃいい
丸太
彼岸島の実写化の中では一番良いです
公開当時ドラムをやっていて9mm好きだったので主題歌の命ノゼンマイを練習した思い出含め☆3.5です

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

実写化否定派気味ですが
この実写化はかなり好きです。
公開当時は藤原竜也がライト？とか思ってましたがすみませんでした。
学生時代リュークに似ていると言われたことあります

マスク(1994年製作の映画)

ジムキャリーすげえとか
こんなエンターテイナーなりたいなとか
シラフでこうなれる様になりたいなとか
当時は色々将来に希望をもっていましたが
いま真顔でこれ書いてます

ズートピア(2016年製作の映画)

来世はココがいい

時をかける少女(2006年製作の映画)

過去に戻りたいと何億回思ったことか。
この女は青春ど真ん中でありながら何度もタイムリープしやがって、うらやましいな

となりのトトロ(1988年製作の映画)

トトロのお腹の模様と顔が描かれた　
どんぐりが子どもの頃家にありました

シャイニング(1980年製作の映画)

狂ってる

ジョン・ウィック：コンセクエンス(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

階段転げ落ちるシーンは落ち過ぎて
思わず吹き出してしまいましたね

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

パワープレイというか　
上林のインパクトに頼り気味な気がした。
シナリオはイマイチかもしれない。
でも凄いものを観た感はある。
それはきっと上林のせい。
それくらい仕上がってた

孤狼の血(2018年製作の映画)

がみさんに敬礼
役所さんが好きなのもあるけど
2と比べ物にならないくらいの完成度だと思う。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

主人公が真犯人の家に辿り着いて
銃で牽制する所までは良かったけれど
その後地下に逃げた犯人を一人で深追いした場面は思わず応援を呼んで待てよ！と思い同時にこれは終わったなと思いました。
なのにその後暗闇>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

ダークナイトのジョーカーには感情移入が出来なかったけどこのジョーカーには出来た。むしろそうさせられたような映画

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

現代では汚れて濁りきってる所か感じない
澄み渡る透明のエーテルが恋しい

CURE キュア(1997年製作の映画)

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

キューブリックはいくつか観て合わないと思ってたけどこの作品は好きです。
1968年にこれ撮ったの凄すぎる
難しい部分がほとんどだけどそれでも目を離せなかった。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

子供の頃観たときは
大人たちがおかしくなって怖いなと思ったけど大人になってから観るとそっちの視点になるからヒロシの気持ちが少しわかる。
現に自分も大人になってから"懐かしい"に振り回されている。
自分>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

ヒースレジャーが命を削って創り上げたジョーカーに惹きつけられる。
何度も観た作品

ソナチネ(1993年製作の映画)

初っ端から曲がいい
現世とあの世が滲む

RRR(2022年製作の映画)

あまりの評価の良さにハードル上げて観たにも関わらずそれを軽く超えた映画。
しっかり3時間観てる感覚はあるけど
3時間ずっと面白い。
映画館で観れて本当に良かった。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

一時期夏に必ず観てた映画。
未だに花札のルールは知らない

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

予告編等でハードルを上げすぎた。
阿部サダヲの目が黒すぎる

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

物語を通して大きな起伏がある訳ではないけど画に引き込まれる。色彩と音楽。
ジョニーなかなかダメ人間な父親だけど娘に対する愛情は最初から最後まで本物。それしか無いがそれだけで良いと思えた。
個人的に顔の>>続きを読む

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

あんなにも沢山の人に愛される人生でありたかった。
自分にはあまりにも眩しかった何もかもが

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

スティービーみたいなやつが
一番なにしでかすか分かんないから怖い。
あとスティービーの兄貴の服装がオシャレ。部屋のスニーカーやキャップのコレクションも良かった。病室でポケットからジュース二つ出すとこは>>続きを読む