予測できるストーリーだけど、渋谷を救うダイナミックなストーリー。
これがコナンの映画だよな～と納得(笑)
見応えがあった。CGとその中のVFXについて、詳しいわけではないけれど、久しぶりに見応えがある映像作品だった。
王道のストーリーは賛否が分かれるだろうけど、映像としては、高い評価を受けるのも納得。>>続きを読む
ラストの相思相愛が良い。
正直、いろいろ盛り込みすぎだろ！と言いたくなるけど、そこもまた楽しかった。
メインテーマも今回のバージョン、好きだなぁ。
次から次へと新しい展開が出てくる。それでいて、最後に伏線は回収する。情報量は多かったですが、複雑な伏線はなく、２時間ちょっとがあっという間でした。
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終始ドキドキした。これはこれで、コナンの映画としては初めてかも。
謎解きよりも黒の組織との対決がメインだったけど、黒の組織との対決では、今までの中で一番良かった！
そして目立つジンの無能っぷりと、>>続きを読む
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物語の行方をしっているからこそ、前半は心苦しい内容だった。それだけ杏さんをはじめ、それぞれの演技が素晴らしかった。
最後、どこまで描くかと思ったが、良くも悪くもここで終わるのかというところだった。盛>>続きを読む
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最初は何がテーマかわからなかった。
夏子さんを探す旅の中で、４人やインコ達と出会っていく。その出会いの中で、真人がとる行動に対して、自分自身がどう感じるかを問われている気がした。
真人と自分自身を>>続きを読む
天気の子よりも良いと聞いて、観てみた。終わったあとはカナタハルカを口ずさんでいた。
ライブ映画といえばいいのかな。
映画館の音響で見られて良かった。
フジテレビが作っているということと、オムニバスストーリーのような始まり方をしたので、エイプリルフールズを思い出しました。
エイプリルフールズは、複数の話を同じくらいのウエイトで扱っていたので、一つ一>>続きを読む
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最初は、試合中の心情や葛藤の表現が少なく物足りない感じでした。
ですが、宮城リョータに焦点を当てることで、山王戦の心の揺れ動きを、今までとは少し違った角度から感じることができました。
もしかしたら>>続きを読む
思ったよりもおもしろかった！
斎藤工と山本耕史のかけあいは、ここが元ネタだったことは初知り
B級映画と思ってみると楽しい
こういう状況になったら、こんなことになるかもしれないとも思った
