kahoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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海を感じる時(2014年製作の映画)

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わたしはこの映画の繊細さが好き
男女の心情が細かく表現されてて好き

ヤッたら男はポイッてなるらしいけど
女はセックストリガーになっちゃうのよね
どんな男でもその男に戻りたくなっちゃうのよね
わかんな
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おとぎ話みたい(2014年製作の映画)

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大好きな趣里ちゃんとおとぎ話のコラボレーション
最後のCOSMOSよかったなあ
頭も体も古くなっちゃうけど心は古くならないとか
キチガイでしょうか、後も先もこんな女の子いなかったなあって思い出してねと
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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透明の指輪をつけてもらうのに憧れている
目で見える指輪より
そのときの思い出が強くあらわれるから

岩井俊二の作品をみると
しばらく余韻が抜けない

モテキ(2011年製作の映画)

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ドラマのほうがおもしろかった
映画にした意味がわからない
もうちょっもドラマに出てきた人物を使ってほしかったな
そもそもモテキに完結してほしくない
藤本幸男、おまえが幸せになって完結するモテキという映
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8月のクリスマス(2005年製作の映画)

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いい意味でもう観たくない作品

悲しい作品、絶対泣いちゃう作品だとわかっていながら観たけど、とてもあたたかくて簡素な作品だった

DVDの使い方を教えているシーンが辛かった、声出して泣いた

わたしは
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恋する惑星(1994年製作の映画)

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詩の世界にいるみたいだった
失恋も一目惚れも
セリフが全部詩的表現

二作目のフェイ
肌の白さと黒髪ショートカットのコントラストが美しい
部屋の色で更に引き立たせている
美術も完璧

部屋の物に話しか
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

5.0

自分と似てるところありすぎて笑った
呼吸をするように感情移入した

エレベーターのシーンの二、蹴っ飛ばしたくなるくらいムカついた
けど、なんかちょっと可哀想になっちゃった

女の園(1954年製作の映画)

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岸恵子さま、高峰秀子さま、こんな最高な組み合わせないと思い観ました
そして五条役の高峰三枝子さま、新たに素敵な女優さんをみつけて興奮しました

現代は携帯ひとつで恋文を送り合うことができますがこの時代
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昭和歌謡大全集(2002年製作の映画)

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やばいこれ。
ただ単に松田龍平が好きで適当に観ようと思った映画だったけど、やばい面白い映画を見つけてしまった。
接客バイトしてる若者に観てほしい。

接客バイト時代、いや、ただの反抗期だったのだろうか
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ブルーハーツが聴こえる(2016年製作の映画)

3.0

ジョウネツノバラ、台詞はないが最期まで一緒にいたいという気持ちが強く伝わる

人にやさしくのシナリオはあまり好みではなかったが、最後の曲でやけに熱くなった
ブルーハーツはあまり聴いたことはないが愛され
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君の名は 第三部(1954年製作の映画)

5.0

‪大庭秀雄監督の君の名は第3部まで六時間かけ観て、昭和のモノクロ映画にどっぷりハマりました。岸恵子様の演技、とくに目の落とし方が上手だなと思いました。なかなか結ばれない純愛ものだったのでじっくり間を開>>続きを読む

劇場版 フランダースの犬(1997年製作の映画)

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結末だけ知ったけど最初から観るのは初めて。開始15分から涙とため息が止まらなかった。子供が観るのと大人が観るのには捉え方がだいぶ違うかもしれない。子供の頃に観るべきだったと思う。

君の名は 第一部(1953年製作の映画)

4.5

君の名はというタイトルに
ん?となりノリで鑑賞
最後まで見入ってしまった

携帯を通じてする恋愛の君の名はより、橋の上で11月24日20時待ち合わせの君の名はのほうが絶対にいい

こんなに結ばれてほし
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みなさん、さようなら(2012年製作の映画)

4.0

空っぽになっていく団地が切ない
別れが悟の背中を押している

東京ゴミ女(2000年製作の映画)

4.0

誰しもがこうなってしまう気がする
全てが知りたくなる、うん、わかる

あみこ(2017年製作の映画)

3.5

あみこに共感してしまう部分多々あり
あおみくん死ねって思った。

大下ヒロトさんに会えて本当に嬉しい。
応援しています

春みたいだ(2017年製作の映画)

3.0

男同士の愛について何も知らないが、エンディングで自然と涙が出そうになった。