すし子さんの映画レビュー・感想・評価

すし子

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バジーノイズ(2023年製作の映画)

3.5

すきな漫画の映画化にリアルタイムで立ち会えて(?)感動だった。
個人的には円井わんさんがめっちゃよかったなあ。

みんな、観たあとでもいいのでぜひ原作を読んでほしいな…。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.8

イーニド、あんたむちゃくちゃだよ
むちゃくちゃだけど愛しちゃうな、愛しいな

青い車(2004年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

傷をつけて痛みを上書きをしても良くはならなくて、だけどこのみのかさぶたになることで生きていけるのだとしたら、そういう呪いも悪くないなとおもったりする

曽我部恵一の音楽がさいっこうだったな

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

哀れなるものたち、決して自分を哀れまない
実験でうまれたベラはそのことを知らない自分で実験を行う
ベラの残虐さは幼さからくるものだったと信じたい
衣装やロケーション、色彩に至るまでなにもかもがすきだっ
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.1

タイムトラベルもの大好物なのです。
整合性がとれたタイムトラベルは最高。リバー、流れないでよ のことです。

時をかける少女(1983年製作の映画)

3.8

何度も見すぎたアニメ映画版は夏にはじまり夏におわるので、こちらのはじまりが冬な上、夏に差し掛からないから心底驚いた
我々の視野のような画面の色づきが感情に基づいたものに思えて、綺麗で、でも悲しくて…感
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.6

どういうこと?!そういうこと!?の応酬に油断出来ないのをいいことに、男子大学生のおバカを真剣に見る羽目になるのずるいだろ!笑
設定がほんとおバカなのに設計が緻密すぎる、こんなやつらにタイムマシーンを与
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アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

3.7

ふわふわ流れるMVみたいな画と、徐々に輪郭がくっきりしてくるストーリーとの対比が美しく強かだった

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.3

ホラーじゃないよ!という触れ込みをみて、ではかわいいひつじさんを観にいきましょうかねえ!と映画館に飛び込んだけれど、この感じで観にいく人はちょっと場違いでしたね
たしかにホラーじゃないけれども、、、
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窓辺にて(2022年製作の映画)

3.5

わたしには手紙を書いてくれる恋人がいます。彼にかわる人はいないです。さみしくてもそれを忘れてはいけないと思った。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.4

劇場版名探偵コナンをはじめて映画館で観た。音が大きくておもしろかった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.7

これは…何…ますますA24が携わる作品が大好きになった…
LOVEが多次元宇宙を救うだぁ?みたいな気持ちを持ちつつ観始めたのが恥ずくなるくらいLOVEが救世主だった
無理ある設定をどんどん突き進んで理
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i ai(2022年製作の映画)

3.5

特別上映にて鑑賞。
どあーーーっとなだれ込んでくる映像が、観終わったあとから私たちの記憶と混ざってつづく映画だと思った。感覚的、というか本当に記憶。
GEZANを聴く人は観に行ってくれ。
GEZANを
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

4.4

フローレンス・ピュー、ばりキューティー顔やのに表情の曇り方ほんまなんでこんなこわいんや…(心の関西人の嘆き)
ハリー様の不器用な愛に泣いてしまいそうだったがこれイケメンに限るやつすぎる、ハリー様を起用
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おろかもの(2019年製作の映画)

4.1

とてもすき

最後のかほさんの視線、我々が2人をみるそれよりもあたたかくて、誇らしく思っている感じがして涙がでた

とはいえおろかもの

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.3

飲み物ないまま映画館で観た。砂漠で3時間水なしを体験できました。死にます。

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