子供の頃ってお墓作りに熱中することってありますよね。
少なくとも私も小さい頃にお墓作りに熱中したことがあります。
魔女の集会を子供たちがやっつけるドキドキハラハラファンタジー
魔女の表現のところで子供だとトラウマになりそうなシーンもあるけど
RETURN TO OZ が好きな人なら好みかも
中世？に王子様らしき人と結婚するために向かっていた娘のところに、王子様の母親が現れてマネキンにする呪いをかけました。
そして現代のアメリカのデパート？でマネキンを飾ろうとした主人公がうっかり魔法を解い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
出会いがしらに銃で攻撃してきたはずのアリが政治家を目指すほどに成長して素敵でしたが、映画オリジナルのキャラだったんですね。
後半になるにつれて殺伐としてくる中、アリだけが救いでした。
内容的にすべてテンポよく収めるのかなと思いましたが、ウィル・スミスなのでドラマありしっとりと訴えてきます。
小さい王女と王子が喧嘩しながら大人になるシーンが可愛らしいです。
吹き替えでみたら一切映画の高揚感に包まれることなく終わってしまいました。
エヴリンの女優さんも変わってしまったし・・・
原作は原作、映画は映画って感じです
原作の方が面白いのは間違いないけど、尺的に考えると良い感じに纏めた映画だと思います
アンジーだから全てまとまって印象的な作品になった気がします。
王子役の扱いがストーカーに見えてくるのは何故でしょう・・・
淑女のイメージだったオードリーさんが崩れました。ラストはやっぱり素敵なレディになってるけど
スカッとするアクション映画。ホワイトハウス題材の映画ならこれが一番好きかも
内容が詰め込み気味だから付いていくのに必死になっちゃう部分もあるけど、楽しめるマーベル映画。
主人公の役のイメージにマーティ・マクフライを入れたと言っていたとおり、マーティを髣髴とさせるような主人公>>続きを読む
