戯言徒然さんの映画レビュー・感想・評価

戯言徒然

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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

4.0

感動系。
伏線はきちんと回収され、ストーリーもよく出来ていた。

感動系のため、陰謀とかはほとんど関係なし。過去側のキャストはともかく、現代側の綾野剛などは豪華キャストを使いすぎでは?、と感じた。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.5

面白かったが、実話なだけにアメリカをはめた爽快感などは全くなし
はめたかどうかもよく分からなかった

亜人(2017年製作の映画)

2.0

漫画とは微妙に設定が異なる。
戦闘シーンの迫力はすごい。

ぶっちゃけ微妙

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

難解
人によっては解釈の分かれる作品

三度目の殺人とは何のことなのか
とりあえず自分なりの解釈はできたので良しとする

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.0

戦国時代の戦争らしい、戦争の狭さのようなものがしっかりと表現できていた。

忍びの国(2017年製作の映画)

3.5

ギャグコメディ。

虎狼の輩でもお約束は守る(笑)

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

4.0

主人公が退職を決意し、両親と話すシーンは、退職を経験した人間としてくるものがあった

帝一の國(2017年製作の映画)

5.0

ちょー面白かった

しかし何故に生徒会内で選挙を行い生徒会長を選出するのに生徒全体の速報を気にするのか疑問

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.0

面白かった。
でもやはり漫画の方が完成度は高かった。

イジメ問題、妻子捨男は無しにしてオリジナルでもやってほしかった。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

2.0

字幕版がほとんど上映されていなかったので吹替版を鑑賞。
GACKTの声が特徴的すぎました。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

無駄のないストーリー
無駄なのは刑事役(柴咲コウ)だけ

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