すみれさんの映画レビュー・感想・評価

すみれ

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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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プレッシャーとか教育とか友情とか信頼とか矯正とかについて考えた。
海外で公開された時に、治療中の悪態が問題視されたことからR-15指定がなされたそうですが、うーん、勿体無い。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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「もうお前とは話さない。おれはお前の噂が聞きたい。ここには帰ってくるな。」
「郷愁に惑わされるな。自分のすることを愛せ。」

一つの映画館の映写室で出会ったトトとアルフレードの物語。
映画にまつわる
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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貧富の差から生まれる社会の歪み
重いテーマを取り扱っているが、テンポの良い脚本と俳優陣の演技力、撮り方から2時間半すぐ終わった感じ

韓国ドラマたまに観るけどあんな地下の家はなかなか観ることなかった
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

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漫画が好きだったので鑑賞。
おっさんずラブからこれと観て、林遣都は「料理上手で家事能力の高いゲイの人」になってしまった。
林遣都はあざとくない…だから最高。
林遣都が作った弁当とか最高だろ、江田、持っ
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Little DJ 小さな恋の物語(2007年製作の映画)

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神木隆之介最高。
瞳のキラキラを通して世界を観ている気分。
福田麻由子ちゃんは、広末涼子の子供時代役にぴったりの笑顔だった。
その他キャストも素晴らしいので、なんというか落ち着いて観られた。

シュガ
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ピンポン(2002年製作の映画)

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この映画のARATAはほんと素敵だよなー。
窪塚氏も。
卓球シーンもお見事。
ペコとスマイル、アクマの関係性が、本当良くて。
幼少期から思春期、青春ってやつのいいところがつまった切な熱い映画。音楽も良
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バクマン。(2015年製作の映画)

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主役キャスト逆論争は気になってたけど、映画を見終わってからは佐藤健氏がサイコーにしか見えなくなった。
神木くんもちゃんとシュージンだった。
染谷将太の新妻先生も。

エンドロールは圧巻!エンドロールだ
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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キャスティングが強い。
島田さんは佐々木蔵之介で実写することをイメージして原作描いたのってくらい。
公開当初も話題になってたけど、染谷将太の二階堂も、もちろん神木くんの桐山も◎
ちせちゃんは可愛い。中
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泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

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俳優陣がちょっと豪華過ぎて逆に気後れし、観に行こうか迷ったけど、豊田監督だし観たいなってことで。
松田龍平あんな風に泣くんだ〜。と、藤原竜也の贅沢な使い方。

北野新太氏著『透明な棋士』というエッセイ
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早春(1970年製作の映画)

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童貞美少年の性のめざめ。
プールの青と血の赤。黄色いレインコート。
彼が観ていた世界の色はこんな極彩色だったのかなぁ

来る(2018年製作の映画)

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ご、豪華キャスト。というか好みです。

松さんが予想以上に突き飛ばしてて最高でした。
妻夫木くん好きなのですが、彼はクソな男が上手いです。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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「人生の失敗編を生きてるのでは…」こんなはずじゃなかったのに。

マルホランドドライブ感。

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