誰が犯人なのか分からないし、それぞれの思惑で動いてるゆえのスリル感。篠原涼子がひたすら格好良い。最後の展開は(初見が小学生だったこともあって)えぐられた…たぶん今見てもラスト辛い…。
原作読んでたからもっと知的な?闘いのはずなのになあと思ってしまった。ただ微妙なカーブがついてる廊下をじわじわ歩くときのドキドキする感じは本当にすごくて映画館で息を呑みそうだった
学校のレポート作成のために鑑賞。仮想空間と現実世界の身体性について語るにはとてもぴったりの映画だった
あっさりと観れる、雰囲気がとても好き。ラストの展開は想像出来てしまうけど、それを込みで良いと思える映画な気がする
洋画恋愛映画慣れしてないからかな…登場人物の行動にツッコミを入れたすぎて逆に忙しなかった…こういうすれ違いストーリーはちょっと苦手なのかもしれない…
観ていてスッキリする映画!アギレラの歌圧巻だし、ストーリー的にも安定してて見やすかった