このレビューはネタバレを含みます
スマホを持たずに、毎週木曜待ち合わせ
、という「アナログ」な特徴以外の全てが
ありがちをかき集めたストーリーに
感じてしまった。
終わり際の「一年後…」でなんとかするのは
なしじゃない??
映画に>>続きを読む
長澤まさみのような女性が
森七菜のような女性に
どうしても勝てない感というか
嫉妬してしまう感というか
なんかそういうのってあるよな〜って
思いながら見ていた。
(そういうストーリーではないのだけれど>>続きを読む
恋をしている人が光って見えるという
能力を、うまく使うのではなく
「邪魔なもの」としてとらえているのが
面白い視点だと思った。
西野七瀬のあっさりした役よかった。
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A は Answer の A と言うように、
みつ子の行動を司る「答え」であり
共感者であるA。
統合失調症の症状を扱ったものという
評も見たけれど、きっと私にもAがいるし
誰にでもいるもの
(それ>>続きを読む
「人とちがう」という生きづらさを
抱える人たちの物語。
女は男を、男は女を好きになって、結婚して
行為をして、子どもをつくる。
そういう"普通"を"普通"にしている人たちには
きっとどうやっても本当>>続きを読む
継母と娘の台湾女ふたり旅
はじめはギクシャクしていたけど、
旅の中で深まっていくよ〜、みたいな
きっとそれは台湾じゃなくても
よかったのだろうけれど、
台湾ならではの出会いを大切に
映したいんだろう>>続きを読む
ながら見
アレルギーやらハラールやら、
今の時代の給食は大変だなと思いつつ
そんな今だからこそ自校給食って
需要があるんじゃないかな〜
「ちょっと思い出しただけ」
いつ、何を思い出すのかと思ったけど
きっとずっとその日には思い出していて
日常の中にずっと棲みついていて
あれもこれも思い出だったんだなあ。
時系列がバラバラで、でもき>>続きを読む
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「ここが一番安全な場所だよ。」
だったはずなのに、
一緒にいるほうが苦しくて、
一緒にいなくても
一緒にいるみたいに苦しくて
そんな関係になってしまった。
人の優しさにつけ込んで、
一緒に幸せでい>>続きを読む
雪とうらら、二人のことが
すごく好きになってしまった。
歳の離れた二人が、BL漫画を通じて
「友達」になる。
私にとってBLは今まで無縁で、
きっとこれからも一線を画したままで
いると思うけれど、>>続きを読む
主演は松本えりかでは?
と思うくらい、この質感の松本えりかが好きだ
"少しいじわるそうな目が好きで
でもそれをどうやって表現すれば
それをちゃんと言い終えたことに
なるのかがわからない"
"何も言>>続きを読む
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同級生や教員から不審者と間違われた
両親が宗教にはまったきっかけが、
自分の体が弱かったせいだというのが皮肉だ。
そんな両親と離れるべきだという周りの声は
現実世界でいったら正当なんだけれど
ちひろ>>続きを読む
見返りを求めない優しさがないとは
やっぱり思えない。
見返りとして何かをしてもらうとかじゃなく、
感謝する姿勢とか、一人の人間として向き合って
くれるかとか、そういう態度がないと
与えつづけられなく>>続きを読む
"一番かわいそうな女って、一人に耐えられなくて、誰とでもすぐくっついちゃう女だよね。"
25歳の一人と、30代の一人は意味が違う
ということか…と考えさせられた。
一番かわいそうな女がどんな女かな>>続きを読む
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"ふつうすぎて笑っちゃうくらいふつうの人"
だけどそんな世之介が魅力的で
こんな人と出会える学生生活、
きっと幸せだろうなと羨ましく思ったり。
世之介が亡くなった事故は、
実際起こった事故がモデル>>続きを読む
安藤サクラはやっぱり外れない、
という印象。
明るくサバサバして見えて
ずっと奥に暗いところがある
ネリをうまく表現していたと思う。
山田涼介くんは王子様より
こっちのほうが似合うのでは?
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恋愛を主題としていないからなのか、
宮崎あおいと吉沢亮だからなのか
さっぱりあっさり爽やかでよかった。
元カレ・元カノという脇役の二人が
「誰もが主人公になれるのが恋愛です」
の言葉通り、応援したい>>続きを読む
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はじまり方がきれいな映画。
"儚さ"がずっとついてまわるような。
余命を知りながら生きる人と
知らずして一緒に生きたい人。
余命10年というから、ゆっくり一緒に
いられるかと思ったけど、
実際に楽し>>続きを読む
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短編集みたいな映画だな〜と思った
はじまり方こそ 見る映画間違ったか?
と思ったけど、後半に行くにつれて
いろんな人の生き方を描きたいのかな?と
理解できた。
最後主人公が自分のルーツを辿るところ>>続きを読む
正直よくわからなかった
色彩とかはかわいいけど、
ポスターの印象そのまま、でもそれだけ
って感じだった。
ながら見したからかな?
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吃音を演じるのは難しいはずなのに
自己紹介のシーンの表情がリアルで
こっちまで苦しくなった
歌は歌える、っていうギャップを表すには
もっと歌の上手い子を持ってこれたのでは?
と思ってしまったけど、見>>続きを読む
大学生の頃に見るのが
ちょうどいいんじゃない?
ってくらいの映画
北村匠海しか 好き って言わないな〜
とは思っていたけど、
二人の楽しそう期が楽しそうすぎて
だまされた、 えっ て声出た
そんくら>>続きを読む
ドラマが大好きだったから
レンタルポイントかかってもいいから
もう見てしまった。
最近鈴木亮平きてますよね
私的にコードブルーに続く
ずっと見せてほしいチーム
熱い男見てる分には最高だ
そして>>続きを読む
この映画のイメージを一言で言うなら
"透き通る"
キャスト陣の透明感
記憶と命の儚さ
純粋な人の思い
福本莉子ちゃんの瞳がこの映画に
ぴったりだったと思う。
主題歌もよかった、
家で見たのにエ>>続きを読む
おしゃれでかわいいけど、ストーリーはふーんって感じ。
最初から最後まで女子高生の嫌なところ満載
原作を途中まで読んでしまったから、
つまみつまみで、結局…?という
終わり方になってしまっているのが気になった。
ただ、キャストなどは、
意外性はあったけれども、これはこれで
よかったな〜、という感>>続きを読む
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選択を間違っているかも、とか
不安になる時もあるけど
何歳になったから、とか
結婚したから、子供がいるいないから、とか
そういうことじゃないなって
気づかせてくれる映画
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情緒不安定に見えるけど
女ってマジでこんなもん
一緒に住むと、気を遣うって概念がなくなって
思ってること、全部言えるようになっちゃって
そしたら恋人じゃなくなって
リアルだなと思った。
きっとこの>>続きを読む