鑑賞記録さんの映画レビュー・感想・評価

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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

Netflixありがとうございます!!
しょっぱなから苦しくて、生い立ちが暴かれていくにつれてそれが増し、最後「え?」てなった。どこまでも苦しい。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.0

また騙された〜!分かっていても騙される。スカッと具合が最高。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.0

予告めちゃくちゃ痺れた!!そっちでよかったんじゃないの〜と思ってしまうが、否定しきれない。よく決断できた!

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.0

志々雄真実、強すぎ!今作は師匠といい志々雄といい、剣心が最強なわけではないという描写がすばらしかった。1対1の戦いだけじゃね!

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.0

佐藤健のアクションがすごいのはもちろんなんだけど、江口洋介のくわえ煙草殺陣がかっこよすぎてそっちに目がいってしまう

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.0

わかりやすいストーリーとテンポの良い展開!佐藤健(江口洋介も)かっこよい〜

ケープタウン(2013年製作の映画)

3.5

南アフリカで人種差別が連綿と続いていることを実感させられる。そして迷いなく人が殺し殺されする場面の連続で、日本の平和さを実感。警察とか権威とか関係なくて自分の身は自分で守らないといけないんだな…怖かっ>>続きを読む

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.5

ストーリーもスッキリしてるし、シリーズの中で一番面白いと言われるのも納得。順番に見ていけばよかったな…。飄々とした運転手松田龍平最高!

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.0

飄々とした運転手松田龍平がかっこよい!!ストーリーもテンポが良いのでサクッと観られた。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

GW最終日にスカッとするものが観たくてセレクト、大正解!最高のギャグ映画!そして東京が至高と思い込んでたけどそんなことないなって思った。地元っていいよね。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.5

日本はどれだけ安全で法律に守られてるのかを実感。暴力には暴力で対抗するしかないんだろうか…優秀なFBI捜査官ですら病んでしまう麻薬組織との抗争って想像つかない。

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.5

さらっと気負わず観れるコメディ!破茶滅茶なところもあるけどキャストの演技力で全く気にならない、寧ろ引き込まれた。

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

2.5

学芸員ってステキなお仕事だな〜と思った。美術品の価値がわかるってハイソだ…。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.5

母親は娘をちゃんと愛してる。でもふたりを放っておけない大人がたくさんいるのも理解できる…。支配人みたいな人ばっかりだったらいいのにね。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

見応えあったし韓国社会の勉強になった。けどどういう気持ちで見たらいいのかわからない。各々の立場で見ればそれぞれ必死で誰も悪くないのかもしれないけど、スッキリはしない。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

安っぽい少女漫画ストーリーかと思いきや、夢と挫折と甘酸っぱい恋が絶妙なあんばいでどんどん引き込まれた。店長は言わずもがな、加瀬さんも大人でかっこいい!

清須会議(2013年製作の映画)

3.0

細かいところはさておき、大まかな流れは史実通り。気負わずさくっと見れてよかった。

ブラック校則(2019年製作の映画)

2.5

ドラマを見てると面白いのかもしれない(見てないと説明なくて雑だなと感じる部分がある)
自分は反抗できない側だったから、こうやって頑張れる人のこと尊敬する

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.0

コードブルーの集大成という意味で、藍沢のビデオメッセージで涙腺崩壊!そして雪村の「藍沢先生にはわからないですよ!」のところも、(藍沢はわかるよ〜〜わかりまくりなんだよ〜)となり、色々思い起こされた。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

同じ境遇でも負の連鎖を断ち切ろうと踏ん張ってる人と断ち切れず罪を犯してしまう人の対比がのよかった!スマホは落としちゃダメだし、SNSには気をつけよう。。

羊の木(2018年製作の映画)

3.0

食い入るように見てしまった!更生する人しない人いるのがすごくよかったけど、更生しない人の例がサイコパスなのはちょっと残念。サイコパスってそんなありがちな存在なんだろうか…

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.0

こんなに人に迷惑をかけて生きていくことを肯定していいのか、という疑問を抱く。十和子以上に陣治はもっと気の毒。陣治的には幸せだったのかもしれないけど、見てる側としてはつらすぎる。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.0

上映してた頃に映画館で観た。一人っ子じゃなくて、元気に生きてる息子がいるのがミソかなと。息子が可哀想だし、最後の止めるとこ泣いたーー

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

草刈官房長官の潰し方がツボ!そしてディーンフジオカカッコいい、こんな秘書いない。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.0

美女と結ばれるのはそうだよねえ…て感じ。カジモドが晒し者にされる冒頭のシーンは共感性羞恥心というか、すごく胸が苦しかった。

ターザン(1999年製作の映画)

3.0

ジェーンとジェーンパパの動物への敬意が素晴らしい!ただラストはこれでよかったのか…2も観なきゃ。

アバター(2009年製作の映画)

3.0

もう10年前なのかと驚いた。3Dでなくても映像がすごく綺麗。ただストーリーはありがち。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

2.5

頭空っぽにして観れた!みんな演技振り切れてて、恥ずかしさがなかった

紙の月(2014年製作の映画)

3.0

隅さんの肩たたきがなかったら恐らくバレなかったわけで…すごいなあ

ニセコイ(2018年製作の映画)

3.0

中島健人はかっこいいし中条あやみは可愛いし、それだけで原作知らない者としては満足

アラジン(2019年製作の映画)

3.5

アニメからちょっと違うところがありながらも原作を大切にした実写!俳優陣も美しくてすばらしい!

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

フェーリー乗り場のところで泣いてしまった。みんなが不幸で気の毒だけど、最後にカオルを受け入れることでちゃんとエリナになれて、前を向けたところが救いかな。感動。

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.0

あそこまでの悪役になるほど、佐藤健に闇あったかな?もっと心理描写がほしかったような。それとも悪役の気持ちは常人にはわからないのか?

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