手紙を書くことが罪を撒き散らす結果になり、監獄の中だからこそ罪の影響力が 理解できない兄。兄はその影響力を知った後こそ地獄の幕開け 。この後の祭りは死まで逃げれることない
史実ベースで淡々と展開。目的と手段のすり替えがなんとも見事。悪用とはまさにこの事
別ベクトルのホラー。プロデューサーの掌の上に収まる主人公じゃなくてよかった
じぶんのスパイダーマンはやっぱり彼。親愛なる隣人として電車でのシーンは現代にはむずかしい温かさだとおもう。
ポスター詐欺。濁った社会を透明にすることは骨が折れるよね。言わない美学
いい意味で想定内の面白さ。こちらと同じ時間軸で生きてるねみんな。また5年後あたり同窓会を頼むぜ監督!
夏、ひとりで潰されそうなときに観てる。栄ばあちゃんから喝を、理一さんからキュンを頂くのです。
後編に期待!一虎のアンニュイかんじわかるーー
初代トリオとはちがう。オバカな笑いよりスタイリッシュなカッコよさが持ち味な今作、好き嫌いは分かれるかな
人は出会うべくして出会う。過去に起きた後悔が今の行動になる、今を生きろ!
納得安心の解明度!草野さんの歌が流れている間は淡い気持ちに我々は馳せててもいいじゃないですか…
カッコ悪い自分から逃げない、その先になりたい自分がいるなら…練習に神様がいるなら玉田くんを嫌いになるわけがない
このレビューはネタバレを含みます
社会不適合な部分があってもそれを含め理解がある仲間に会えたら幸せ。情報の取捨選択、守るために離れる、本心なんて分かりっこない。
観る度に新しい発見をくれるタイタニックは令和でも最強!死生観と海難事故がじぶんとしては見所
クリスマスに観るから良いのもあるのかも…小さな奇跡もここまで続けば一生の事件になる
汚染された魚を食べていたから満たされないことを無理に名前をつけて死にたくなったのかな?
日本だと貧富の差で勉強できないクラスはありそう。家庭では受け取れなかったものを学校で受け取れる構造が日本にはあるか疑問
どうもこの手の話は高瀬舟を思い出す自分がいる。ヤングケアラー、個の幸せ、倫理感に延命とは…一通りにいかないから難しい