swkさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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レポゼッション・メン(2010年製作の映画)

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胸糞映画は?と聞かれたらまず思い浮かぶ作品。昔ディスクで観た時はエンドが2種類か3種類あり、それの「親友エンド」のぞくりとする感じがとても好きでした。また見返したいな

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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名作。台詞回しの強さ、癖につい何度も英語翻訳や解説を繰り返し見た思い出。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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見やすい!取扱うテーマはブラック気味だし重たいのだけど口当たりの軽さが異常笑 まさに食べやすい映画でした!

フランス映画は数あまり見ておらず、アンニュイなエンドが多いイメージがありましたが、これでも
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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前情報を極力入れずに鑑賞。
はじめ、それは現実?過去?未来?誰?名前わからんな!?と混乱してしまい難しいお話かしらとそわそわしましたが中盤から整理が綺麗になされ、展開を推理しながら最後までワクワクでき
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バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

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かわいく人殺しする環奈ちゃんが観たい!
という邪な気持ちで見たら全員キャラが濃くてよいデザインでアニメを見る感覚で楽しめました。
城田優、ハルクと殴り合えそうなヤバさでよかったな…

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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一枚の絵画を映画にして見せられているような不思議な世界観、芸術性。ぞくりとする、生き物の本能と人間のエゴ、そこにチタンという強い金属がファンタジックに入り込む感じにとても魅せられました。痛々しいながら>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

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矢継ぎ早に入ってくる情報、緊迫感、伏線、気がついた時の鳥肌の立ち方、テンプレだけど、最後までハラハラドキドキさせてくれる心理に迫るスリリングなおはなし。彼の演技力だからこそなせる技だろうなぁ…ほぼ一人>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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好きな人には堪らない、音楽とカメラワークと鳥肌の立て方の癖がある。音とジャンプスケアがないのに悲鳴を上げたくなるような、身を這い上がってくる恐怖に気がついた時の鳥肌がすごくて、引き込まれました。

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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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邦題つけた人すげえな。
一人の男の破壊と錯綜、変化の話。
話と言うか、詩や空気を楽しむイメージでした。
なんだろうなぁ、このふわっと感…邦画かもめ食堂観た後の後味に近いような

ムーンフォール(2021年製作の映画)

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アマプラのサムネだけ見て、本格的で真面目に地球救うSFかと思いきやとってもコミカルですごく見やすい!飽きないし、感動的でも有りました。
もすこしサムネ変えても良いのでは…宇宙服姿、良きでしたが🤔

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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

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ライアンレイノルズとサミュエルLジャクソンが並ぶ時点でもう面白い。
コミカルかつアクション大盛り、ロマン要素も可愛かったです☺️

ライアンが真面目でサミュエルがクレイジー悪漢というのもワクワク要素。
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アス(2019年製作の映画)

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なんだこれは。
随分リリースから時間が経ってから視聴しましたが、新しさを感じた。
音楽の使い方とカメラの引きが素晴らしいですね…!すごく独特!
どこか抜けてるパパの感じがや、割としっかり"やる"子供た
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ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

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テンポが良くキャラが濃く、グロと出血量がしつこくない、観やすいホラーでした!
ただし臓物は割としっかり出ます!
謎ダンスが好きでした笑

記憶の夜(2017年製作の映画)

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良い意味で騙してくるスリラー。
推理しながら見て、伏線回収が楽しく飽きないお話しでした。
ぞわりと鳥肌、なシーンもあれど、猛スピードで轢き逃げされたような早い展開もあり。

TAU/タウ(2018年製作の映画)

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理知的なエドスクライン!
と思って観たら美しき愛の話でした。
スリラーだけれど未来への希望の種が見える。個人的にはとてもときめきました。

マッド・ダディ(2017年製作の映画)

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もしも突然、世界中のパパとママが子殺しをはじめたら?というスリラー。
日本のポスターではこのニコラスやべえな!と笑っちゃうけど、映画のニコラス見ると勢いが闘牛で怖いです絶対勝てん。異常事態の雰囲気が、
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

始まってすぐに音楽と展開がよくてワクワク出来る素敵な近未来コミカルアクションでした。家族で観れる、とても笑えて少し切ないお話し。あとライアンちゃんがとってもレイノルズしててよかったです。

ネタバレ要
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

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接着剤…もう二度観たくないなあ、と思える、怖さより気持ち悪さが胃と鼻の奥に残るような、素晴らしく痛々しいホラー映画です。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

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ツッコミどころが500個あるクレイジーな映画。一番クレイジーなのはニコラス。

B級と言うにはクオリティが高い、でもB級ホラー耐性がないと多分耐えられないクソほど面白いファンタスティックケイジ無双ムー
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デイ・シフト(2022年製作の映画)

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新しい吸血鬼映画だ!

伏線の回収、しっかりアクション、なによりコミカルさが抜群で初めから終わりまでテンポが良く観れました。王道だけど王道すぎなくて良い
How to KICK ASSのCMがあまりに
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スーサイド・ライブ(2017年製作の映画)

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デスゲーム、TV配信、調子に乗る主人公。
駒の揃いと展開は予想できるけど、最後は…?と期待と予測が当たったり外れたり
。楽しめました

呪われの橋(2020年製作の映画)

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ジャンプスケアいっぱい
でも、ここにいるやろ!いないわ!ここか!いないやん?いやここかーいバーン!って感じが面白かったです

登場人物の名前を一人も覚えられませんでした

グレイマン(2022年製作の映画)

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ネトフリが推してくるアクション映画らしい映画代表だなあという感触!銃撃戦、カーチェイス、肉弾戦とちょっと痛いバイオレンス。あと美少女と美女!!
何にも考えずに観れる、というほどシンプルでなくて登場人物
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ノイズ(2022年製作の映画)

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とってもよいサスペンスでした!
最後、とてもゾッとしました。
前情報なしで見れてよかった😊

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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期待通りの痛快アクションコメディ、吹き替えで字幕付きで観たら吹替が自由すぎて笑いました。加瀬さん…笑
これは字幕で聞いて読んで、そのあと吹替を観た方が楽しめたかも。漫画みたいな王道良テンポアクションと
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